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尊敬なのか、恋なのか…。
20代前半の女です。 私は、惚れっぽいのか、 よく人を好きになるのですが、 それが様々な人を好きになるんです。 様々とはどういうことかというと、 例えば、今年でいうと最初は30代後半の会社の先輩（男性） に恋をしていたのですが、 最近は40代の会社の先輩（女性）に恋をしています。 過去には、50代の男の先生や、 同い年の女の子を好きになったこともあります。 話してるとドキドキして、 いつも意識してしまいます。 変な話、体の関係も大丈夫です。 ただ、好きになる人の性別や年齢が様々なので、 これはただの尊敬の気持ちなのかな？とも思います。 こんな経験ありますか？ 尊敬なのか、恋なのか…わかりません。
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- tubakiya2014
- ベストアンサー率31% (11/35)
体が両性OKならバイセクです とにかく経験しましょう 何事も経験がものを言います。答えがハッキリしますよ
- Kurobikari007
- ベストアンサー率11% (1/9)
＞尊敬なのか、恋なのか…わかりません。 「好きになること」は考え様だと思います。 ふざけと夢中と愛情とは全く別物ですよ。 どのような関係では、かなりの年の差がやや問題になるかも知れません。 一方、どんな状況でも相手のジェンダーが見当違い事です。
若かったころ、一か月だけ一緒に暮らした同性の友人が 恋人を作って出ていった朝 とても悲しかったことを憶えています 明日も明後日も また普通に会えるのに 置いてけぼりにされた気がして 仕方が無かった その日アパートに帰ってくると いつまでも身体が温まらない 友人が「帰って来ない」ことが 自分の心の体温で理解出来ました その友人が恋人と楽しそうにしているのを見ました 友人の恋人が無性に憎らしかったと感じたことを 今でも僅かに憶えています そんな自分の気持ちを 見透かされるのが嫌で 私はいつも楽しそうに振る舞っていました 少しばかり気を使ってくれるような 友人の 少し糸を引く視線を笑って払いのけるように わざと大きな声で朗らかにしていました だから お酒を呑んでぐでんぐでんになってしまった夜も 人間は他人にも自分にも嘘をつくことを つかなきゃ仕方がない時もあることを 何度も呑み込んでは吐いて 中々咀嚼できずにいました ずっと後になって思い出すと 甘味、辛さ、酸っぱさ、苦さ 友人にまつわる記憶の味覚として 今も忘れずにいるのです。 あれも 恋の一種なのかも 知れません。 もう何十年も 昔の話です
