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カウチン編み
三色使いの模様入りカウチンを編んでいるのですが、裏に渡る糸が二本になる為、表側の編み地に様々な目のバラつきが出てしまいます。(遠目に見る分には、それなりに模様としては見えるので、細かい事を気にしない人にはわからない程度ですが、間近で一目一目を観察すると、まるで初心者のようです。裏側の見た目は良く、引っ掛かりなくなる利点はあっても、表側は散々です。) きつめに編んでみたり、緩めにしたり、裏糸の渡し方(編みくるみかた)を工夫してみたりと試行錯誤しましたが、やはり変わりばえしません。 ゲージが狂わないようにしながらも、均一に編むコツがあれば、教えて下さい。 自分なりに調べてみましたが、カウチン編み自体を解説しているものが少なく、二色編みの簡単なものばかりで参考になりません。
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- neneko_2005
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回答No.1
編み方自体、フランス式ですか? アメリカ式ですか? 多色の編み込みの場合、後者でしないと 目が揃い難いです。 それと三色使いでも、トラディショナルなカウチンの場合、 同時に3色の糸を繰り出すことはしないデザインにします。 全体では三色以上使いでも、それぞれ1段だけ取ってみると、 必ず2色の配列です。