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離婚したくないのに離婚裁判を起す私
- 私は離婚を望んでいないが、円満調停が不成立に終わり、弁護士を雇って再度申請したが妻は拒否し、1年以上会話ができない状況にある。
- 妻は離婚は望んでいないが、同居はしたくないと主張し、会うことも拒否している。さらに、妻の言動には性格障害の懸念もある。
- 警察や相手の代理人も妻に手を焼いており、周囲からは離婚を勧められているが、私は愛しているために面倒を見ることも悩んでいる。
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お尋ねを頂きましたので再度失礼致します。 ●新たな質問になってしまい恐縮ですが裁判所が精神科の受診を薦める様な事はありますか? ↑裁判所が精神科の受診を勧めることはしません。裁判をされるなら裁判の過程で奥さんの主張に齟齬がある事は分かりますので、そういう点を考慮した上で裁判所は和解を勧告します。 精神科の受診を勧めるのは、奥さんについている弁護士の立場でです。奥さんが頑なになっている原因は、今ひとつ分かりませんが、感情的なあなたへの反発心が中心になっているのでしょうか。通常調停を申し立てる際に相手方は精神的に何らかの不都合を抱えていることを伝えておくと、それら専門の調査官が調停委員と一緒についているものですが・・・。 いろいろ手をつくだれてきたようですが、旨くいかなかったのですね。今度は奥さんの利益、この場合は具体的な損得のストレートな話で奥さんに対話のテーブルに着くように求められたら如何でしょうか。 つまり、奥さんが対話に応じなければどういう点で何をどのくらい損するのか。逆に対話に応じるとどういう点でどのくらい得をするのか、という感じでです。 夫婦のいろいろなケースを想定しながら、又はあなたが希望されている夫婦の有り様を例に出してあなたの提案を受け入れるとどれだけの得をするのか、受け入れなければどれだけ損をするのか、こういう迫り方は分かりやすいのと、人は信用出来ないがお金とか物は信用出来る。と、いう人には分かりやすく理解しやすいのです。 追伸 奥さんの預貯金の開示ですが、弁護士がついているのなら、その弁護士が所属する弁護士会を通じて、地区の貯金センターとか銀行協会に照会は可能です。しかし、弁護士はこれをやりたがりません。又、紹介を受けた団体も弁護士の紹介を断る率が高いので照会を依頼されても無駄になるかも知れません。 しかし、頼まれておいた方がいいように思います。何分、現在のあなた方ご夫婦はそういう話になっていないのがネックですね。調停に奥さんが出席されて分割の話になって、奥さんが応じなければ裁判所の職権で関係機関に照会してくれますが・・・。
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- chie65536(@chie65535)
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貴方は、重大な過ちを犯しています。 >しかし今回ばかりは世の中通らないものは通らないという事を理解させる為にも 貴方の妻は「世の中通らないものは通らないという事を死んでも理解できない」ですし、貴方が何をやっても、貴方の妻は >一方的にコミュニケーションをシャツトダウンし相手が折れる と言うのを死ぬまで繰り返します。そういう妻の性格を改善する事は不可能ですし、貴方の妻は死んでも改心しません。 >改心すれば離婚裁判を取り下げる。 貴方も薄々は気付いているのではありませんか?「我が妻が改心する事なんか有り得ない。アイツのあの性格は死んでも治らない」って事に。
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お礼
783KAITOU様 貴殿のアドバイスが一番具体的で参考となりました。有難うございます。 他の皆様もご意見有難うございます。男性か女性かによってもご意見内 容に差がありためになりました。