• 締切済み

裁判離婚の経験者(夫側)に質問です。

現在、妻と別居して半年です。幼い娘が1人います。 別居の理由は、妻が自分の実家の近くに住みたいという理由です。 (妻の実家は都会で、私たちの家はやや田舎にありました。田舎といっても30万人以上の町ですが、) 現在、妻の弁護士から多額の婚姻費用(非常に高額です)の請求を受けています。 妻は離婚しないと言っています。もちろん同居も拒否してます。 同居の調停は不調に終わりました。 子供にもなかなか合わせてもらえません、私は妻と離婚して人生をやり直したいのですが、離婚が成立しなことには前には進めません、 私も弁護士を立てて離婚調停を起こしてますが、いつになったら離婚が成立するか分かりません、 私は一般の方より収入が多く、月に200万以上の収入があります。 妻が離婚しないのは婚姻費用を狙ってのことだと考えます。 離婚して養育費だと、かなり減額されるので離婚しないんだと思います。 できれば親権もほしいですが、弁護士から無理だと言われました。(妻も働いており月に20万以上の収入があります) 弁護士から妻のしていることは(別居)悪意の遺棄に該当しないと言われました。 今の状況で裁判離婚が成立する可能性はあるのでしょうか?どのくらいの期間を要するのでしょうか?弁護士は離婚せず子供との面接交渉に重点を置きましょうなどと、訳の分からんことを言っています。 要するに離婚を成立させる自信がないのでしょう、、、 私は妻に対して、今までにDVなどの行為は一切ありません、たまには喧嘩もしたけど夫婦中も普通だったと思います。 このままでは私は一生、再婚もできず、子供にも会えず、ただただ妻に金銭を払うだけの人生になります。 どなたか、妻が離婚を拒否しつつ、裁判で離婚を勝ち取った方がいましたら教えてください、ご回答お待ちしてます。

みんなの回答

noname#138996
noname#138996
回答No.5

悪意の遺棄、それだけを取り上げるのではなく、悪意の遺棄に該当する事案を色々集めて、主たる主張の論点は悪意の遺棄に当てはめれば良いのです。それと、婚姻関係を継続しがたい事由です。 全体に、非常に受け身の対応をされているのが気になります。 攻めの姿勢で、頑張って下さい。調停委員の印象ですか?頼りないところにより所を求めるよりも求めるよりも事実をもっともっと掘り下げた方が良い様に思います。 奥さんの方よりも、あなたの方に主導権を握らなければなりません。いずれにしましても離婚になるのは間違いないのですが、離婚の時期の問題ですのでここはひとつ強気に進めてください。ご健闘をお祈り致します。

noname#142596
質問者

お礼

itotarou 離婚届け。でも別れたくないのですが、、 上記がこの板のタイトルとIDネームです。 相談にのってあげてください。 彼は私と同じ境遇です。なんか他人事には思えません、、、

  • hgpapa
  • ベストアンサー率29% (90/301)
回答No.4

再度の書き込みです。 (相手は最初から弁護士がついており、素人がプロに勝てるわけもなく、同居調停も不調に終わり、現在も子供に会えなでいます) 私はその裁判のプロに勝ちましたけど・・・・ 前回書きましたが、 まず自分がどうしたのかを考えて、そしてその為の作戦を組み立てました、 確かに、私の場合には5年掛りましたが、長い人では18年間も裁判されたかたがおられますよ 前回『日本の裁判のシステムを理解して下さい』と書きましたのは、そういうことも含めてかかせていただいたつもりでした。 調停でも、裁判でも、開廷は月に1回ですよね、つまり話し合いは年間12回しか出来ません、 裁判となると更に時間が掛ります。 裁判では、一度に(1回の法廷では)片方の陳述しか行いませんので、次回の開廷ではこちら側陳述を行うのみですから 家裁調停に比べてら倍の進行速度になります。 私しの場合は、 相手から調停の申し立てをされた時から、最初の調停までの間に、まず家裁調停白書なる本(裁判所の過去事例集です) や、裁判白書などの過去の事例集を読みふけりました、 そして、弁護士さんとか、色々な人が書かれている裁判に関する本を読みふけりました、 また、裁判所に直接出向いて色々お聞きしたり、裁判の仕組みなどを学びましたよ。 そして戦い方や、作戦を組み立て最初の調停に臨みました。 私の作戦では、どうせ調停では決着が付かないから、さっさと調停を終わらせて、裁判に持ち込むことを考えました。 そこで、相手が何を言ってこようが一切受け付けず(いちいち答えていたら時間が掛りすぎるので) しかし、裁判所から提出を求められた収入証明等の書類は素直に応じ、家裁審判を出して頂きました。 審判を頂いたら、それまでに準備していた『即日抗告』を高等裁判所に提出し裁判に持ち込みました。 私の場合には、妻側の望みは 妻の実家若しくは妻の実家の近くで一緒に住み生活することが目的で それがダメだったら生活費を(婚姻費用分担ですね)支払い続けるですので、 離婚なんて考えは無いようでした。 それまでは、子供には一切逢わせない(私が子供が大好きだったことを逆に利用されていました) それで、家庭裁判所での審判では、妻側の主張通りに一方的に私が負け、即日抗告しました。 (これも妻側を最大限に怒らせるための作戦でした) そして、高等裁判所で、家裁での決定(妻側の主張を)一つづつ切り崩して行く作戦に出ました。 (5年掛りましたけれど・・・) 5年後には、妻側の主張を完全にすべて覆して妻側の弁護士さんから和議の申し出を受けすべてこちらの望み通り離婚が成立しました。 残念ながら子供は戻って来ませんでしたけれど、 でも今ではちゃんと再婚して、子供もちゃんと一人いますよ。 ご質問者様には、この5年間が長いのかどうか解りませんが、 私は この5年間を十分楽しみました。 だって、裁判なんてそうそう経験出来るものじゃないですからね、 すごい経験をしている感300パーセントでした。 あと、どうしても本裁判となると、素人では、準備書面の書き方 とか 裁判所に出す書類、裁判所から来る文章の意味などが解りません、そこで私も、高等裁判所に抗告した後は、弁護士さんにお世話になりましたが、 されど、私の作戦内容とか、戦い方などは一切弁護士さんには教えませんでした。 長くなりましたがそんな感じです。

noname#142596
質問者

お礼

再度、ご回答いただきありがとうございます。 実体験を教えていただき、大変参考にありました。 裁判が調停の倍時間がかかるとは知りませんでした。 <それまでは、子供には一切逢わせない(私が子供が大好きだったことを逆に利用されていました)> あなたも子供を交渉の道具に使われたのですね、、、、、 私も、子供との面接を餌に妻からいろいろと要求されてます。(ひどい妻です。) 子供は完全な被害者なのに、交渉の道具にされてかわいそうです。 現在の、回答者様は子供もいて幸せということで、少し励まされた気がします。 しかし、前妻との子とは今も交流があるのでしょうか? 今後、私は生活費の支払などきちんと対応し、裁判所から有責行為とみられないよう行動し、粛々と離婚に臨もうと考えてます。

noname#138996
noname#138996
回答No.3

案じていらっしゃるのは、離婚に必要な期間のようです。 こればかりは、夫婦の形態によりますので過去の事例は、こと期間に関してはあてに出来ません。 又、調停委員、裁判官の裁き方にもよります。 離婚をしなければならない資料を揃えるのが一番です。奥さんの配偶者としての不都合な点。そして、それは何が原因なのか、等々です。あなたがもっと攻勢に出られると早いし、裁判所弁護士任せだと長引くでしょう。女性が有利だと思った時点で負けです。あなたのケースだとそうはならない、と考えるのが正解ではないでしょうか。 それにしても、お礼の文面を拝見する限り、あなたの弁護士さんと調停委員は弱いですね。悪い表現ですがハズレに当たった感じですね。 弁護士さんはどちらの弁護士さんなのかと思うくらい、事なかれ主義の感じですね。 冷却期間のための別居とは、現状で言う言葉ではないでしょう。相手(奥さん)の別居の真意をもっと探らなければいけないでしょう。 いずれにしましてもどちらかが100%の確率で善悪の決着をつける問題ではありませんので、成り行きに任せずにご自分の主張をうらずける証拠(資料)を作った方が有利に運べるのは確かです。少しでも突っ込めるところは突っ込むのです。これは鉄則です。そして、そこから新たな材料が発見出来ます。 私は相談受けた人に言います。弁護士さんが夫婦問題で裁判所に出す陳述書の枚数は一般的ですと10枚前後です。これでは、上っ面は裁判官に理解されるでしょうが、中身が分からないので100枚ぐらいに仕上げて、それを弁護士さんに渡して裁判に望むと良いですよ。と、いいます。自分のいいたいことを丁寧に、事実を交えて具体的に、そして、物語風にして裁判官を説得するように、です。

noname#142596
質問者

お礼

再三再四のアドバイスありがとうございます。 783kaitouさんからのアドバイスもあり、昨日弁護士と話しましたが、別居=悪意の遺棄とみなされ、離婚になった判例はないと言っていました。 離婚調停に来る夫婦はほぼ全員が別居している状態なので、裁判所も別居を悪意の遺棄と判断するには強い抵抗を持っていると言ってました。 今後、子供との面接調停を行い、そのさいに妻は生活費だけ要求して同居をしない身勝手な女だといことを、調停員に植え付けるのが良いと、弁護士は言っていました。(弁護士の作戦をそのままこの板に書くわけにはいかず、かなり省略してます。)

noname#138996
noname#138996
回答No.2

何度かこちらで質問されているようですね。思うように行かないのですか。 私は、裁判離婚の経験者ではありませんが、男女・夫婦問題の争い事の解決方法に関してはそれなりに詳しいと思っていますので、少しアドバイスを差し上げます。 まず、事実としてあなたがお書きになっている→『別居の理由は、妻が自分の実家の近くに住みたいという理由です。』これに間違いないのでしょうか。その他の問題はないのでしょうか。 あなたは離婚を望んでいらっしゃる。しかし、別居して半年になる奥さんは離婚を望んでいらっしゃらない。同居は拒否されている。婚姻関係の継続を希望されている。あなたは、同居調停を申し立てられたが不調に終わった。現在離婚調停中である。しかし、離婚成立の見通しが不明である。弁護士さんに、奥さんの別居は、悪意の遺棄に該当しない。と、言われた。現状で離婚が成立する可能性はあるのでしょうか。と、お尋ねです。 あなたに問題がない。と、いう前提でアドバイスです。 弁護士さんが、奥さんの行動は(別居)「悪意の遺棄」に該当しない。と、いうのは如何なものでしょうか。少しでも可能性があればそこを突いていけば良いのではないでしょうか。 離婚原因の「悪意の遺棄」の解説は以下のようになっています。(判例家事審判法・新日本法規) ※民法は、夫婦の一方が他方を悪意によって遺棄した場合、遺棄された者は、相手方に対して離婚の訴えを起こすことが出来ると定めています。(民法770条1項2号)。遺棄とは、正当な理由なく民法752条に規定された同居、協力、扶助(生活の面倒をみること)の義務を履行しないことをいいます。本来これらの義務は、不履行の程度が婚姻共同生活の廃止と評価される場合に遺棄ありといえることになるでしょう。 ↑この事から、法律上の文面からでも、同居を拒否された奥さんは、婚姻共同生活の廃止を願っていらっしゃるのは誰の目にも明かでは無いでしょうか。又、夫婦の同居を拒み、生活の拠点をご自分の生育地及び実家でなければならない理由は正当な理由になるのでしょうか。(突破口を開く意味で可能性のあることを突けば、そこから相手の考えが分かる様になる可能性は高いのです。) 更に解説は、ここでいう悪意とは、財産法での用法と異なり、(知っていたか知らなかったかと違い)悪い意思という倫理的な意味を持っており、遺棄すれば婚姻共同生活が存続出来なくなるという事実を知っているだけでなく、その事実を遺棄する者が容認することが必要だと解されています。と、あります。 (1)同居義務違反とは 同居とは夫婦が同棲すること、すなわち同一の住家において共同の生活関係を有することです。同居義務は婚姻共同生活の本質的要素であって、その義務の不履行が婚姻共同生活の破綻に繋がることは明かといえましょう。 (2)協力義務違反 協力とは、夫婦としての共同生活に誠実であることであり、夫婦が婚姻共同体における分業上の役割を十分に果たすことであるといえます。実際上は、同居或いは扶助の義務と密接に結びつくものであって、どちらかといえば夫婦生活の精神的側面を指すとみられることで、これだけを取り上げて悪意の遺棄の問題とすることはほとんどありません。 (3)夫婦が互いに扶養し合うのは夫婦の本質でありましょう。夫婦間の扶助義務は、親族間の扶養義務とは異なり、自己と全く同一程度の生活を相手方にも保証する義務であるといえます。(同居していてです。) 悪意の遺棄の認定には期間が必要なようです。日本では期間の決まりはないのですが、外国では6ヶ月~5年の継続した期間を要求されているようです。あなたの場合、6ヶ月ですので、内容と性質に依って裁判で認められる可能性があるのではないでしょうか。 弁護士さんの意見に逆らうようですが、あなたが仰っている奥さんの別居理由ならば、悪意の遺棄は十分問えるのではないでしょうか。悪意の遺棄は無理だとおっしゃるのであれば、正当な別居理由がない訳ですので、協調性も共同性もないものの考え方による性格の不一致で離婚を迫る方法も、悪意の遺棄と性格の不一致を絡ませて、婚姻生活を継続し難い重大な事由、とすることも可能でしょう。 又、ペーバー上での判断ではなく、別居中の奥さんの生活の実体、奥さん及び実家の評判、その他を調べられるのは大変良い様に思います。前々のご質問から感じていたのですが、どうもあなたの思いと解決策に解離がある様に感じていました。それは何なのでしょうかね。何となく問題の核心の部分がぼけているように感じます。 最後に、相手の弁護士さんがふっかけているようですが、弁護士さんはそういうものです。ふっかけておいて妥協点を自分よりに引き寄せようとする弁護士さんの交渉の技法です。私なら、それじゃ払いません。なる話なら話し合いはします。しかし、法外な事を仰る人を信じて話し合いは出来ませんので・・・。と、いいます。断固支払いません。と、いいます。弁護士さんが婚費を決めるのではありません。この事を良く理解しておいて下さい。問題解決は自分の力で行いましょう。法的手続きのみ弁護士さんに頼まれると良いでしょう。

noname#142596
質問者

お礼

毎回、適切な回答をいただきありがとうございます。 <まず、事実としてあなたがお書きになっている→『別居の理由は、妻が自分の実家の近くに住みたいという理由です。』これに間違いないのでしょうか。その他の問題はないのでしょうか。> はい、その通りです。 妻は生まれも、育ちも横浜です。横浜の人は非常に強い地元愛を持っています。 妻は、私の仕事の都合で田舎に越してからは、毎日不満ばかりの連続でした。 しかし当たり前ですが、調停では、妻は私が冷たくしている。妻として扱ってないなどと、別居の理由として主張してます。 また、悪意の遺棄ですが、弁護士の話では、一時的な冷却期間を置くための別居と言われたら、反論できないそうです。 夫婦同居義務は確かに存在するが、きわめて弱い、という言い回しでした。 また、私が婚費の支払いを拒否しているなら、私の方が悪意の遺棄とみなせれるとも言ってました。 日本での家事事件は女性が圧倒的に有利です。 私は2つの調停を経て思い知らされました。 同居の調停は妻が同居を拒否し、それならば審判にしてほしいと裁判官に頼みましたが、裁判官は嫌がってる人間を無理やり同居させられない、審判になってもあなたが負けるからやらない方がいい、と言われこちらから取り下げました。 婚費の調停は、相手が吹っかけてきたので、こちらも税理士から正確な金額を出すので減額をしていただきたい、と言っても、相手の弁護士の希望通り、たった1回、20分の調停で終了、次回審判となりました。 私は婚費は払わないなどと一言も言ってないのにいきなり審判になりました。 なんのための調停か分かりません!調停とは話し合いのためにあるのではないでしょうか? 話がそれました。 本題ですが、私が知りたいのは、離婚が成立するか?成立するなら、どのくらいの期間を要するかです。 妻は婚費狙いで絶対に離婚しないでしょう、現在、弁護士は子供との面接交渉の調停を行ってます。 離婚調停はそのあとに行う予定です。 離婚調停→離婚裁判→控訴→また裁判と一体何年かかるのでしょうか? アメリカのようにどちらか一方が離婚したければ、離婚が成立するようにならないのでしょうか? よろしければご回答ください、、、

  • hgpapa
  • ベストアンサー率29% (90/301)
回答No.1

=どなたか、妻が離婚を拒否しつつ、裁判で離婚を勝ち取った方がいましたら教えてください、ご回答お待ちしてます。 私がそうですが・・・・・ 5年間高等裁判所で戦いました。 書かれている内容ですと、ほぼ私の場合と似通ってるのかな?? とも思いますが・・・・ 一つ根本的に異なっていることは、 私の場合には、弁護士にまかせっきりにせず、自分で戦いましたが、 文章を読ませて頂く限りでは、弁護士にまったくお任せコースなのかな? って思えました。 それでは中々前に進まないだろうなあ って想像しちゃいました。 最初に解っていないといけないことは、弁護士はご質問者様のシモベではありません。 ここ日本では、弁護士はあくまで法律の代理人であって、ご質問者様が依頼者であっても、法律の枠を超えてまで ご質問者様に有利なように裁判を進めることはしません。 (あくまで法律に則った範疇でご質問者様の代理人をしているだけです) ですから、弁護士に期待をしてもまかせっきりではまったく思い通りにはならないでしょう。。。。。 それと日本の裁判制度を良くご理解ください。 家裁調停は、『両者の円満解決の為の話し合い』が基本です。 ここでお互いに弁護士を立てて調停を進めても、サッパリ解決なんか付かないでしょう。 だって、お互いが代理人どうしの話し合いなんですから、先に進めるはずがありません。 次に、裁判をしようと思えば、相応に勉強しないといけません、(だって弁護士は法律の代理人ですから) ご質問者様がやりたいと思う結果にたどりつくにはどうしたら良いのかをまず最初に考えて下さい。 それから、この日本の裁判のシステムを理解して、利用することを考えないといけません。 弁護士は、その名の通り 法律で認められた法廷であなたを弁護する人であって、ご質問者さまのやりたいことを 実行してくれる、営業部長でも、人事課長でないのですから。

noname#142596
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 <私がそうですが・・・・・ 5年間高等裁判所で戦いました。> このコメントを見て私は落胆してます。5年間もl裁判で戦うなど、考えられません、 女は怖いですね。 <私の場合には、弁護士にまかせっきりにせず、自分で戦いましたが、 文章を読ませて頂く限りでは、弁護士にまったくお任せコースなのかな? って思えました。> このコメントに関しては反論させていただきます。 私が弁護士を雇ったのは最近です。同居調停は私が1人で行いました。 子供と暮らすために、人任せにはできないと思い頑張りました。 相手は最初から弁護士がついており、素人がプロに勝てるわけもなく、同居調停も不調に終わり、現在も子供に会えないでいます。

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