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親友の言葉に傷ついた私の未熟さ
- 私は友人との会話で傷つく言葉を受けました。友人は私と母の精神力の弱さを指摘しましたが、それに対して私は憤りを感じました。
- 友人からの言葉は私を傷つけるだけでなく、家族を悪く言われたことも辛かったです。私は自分の未熟さを感じ、友人との縁を切りたいと考えています。
- 友人の言葉によって私の自信は揺らぎ、未熟さを感じさせられました。私は自己成長と精神力の向上を目指し、彼の意見に対して反省する必要があるのかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
その友人とは30年の付き合いなんですね。 その友人はあなたのすべてを見てきたといっても過言ではないでしょう。 あなたの状態を気遣ったり、相談相手になったり、時には励ましたり。 そうしてあなたの側にいたのかなあ、と思います。 当然、あなたのお母さんのことも見てきたはずです。 今、その友人が思っていることは、「このままでは、あなたはお母さんのようになってしまう」ということではないでしょうか。 確かに友人の言葉だけを読めば、「ずいぶんキツイ言い方だな」と思います。 でも、30年間、あなたとお母さんを見てきて、「そこまで強く言わないとあなたには自分の気持ちは届かない」という危機感からだと思うのです。 あなた自身が、しっかり前を向く気持がなければ、いずれお母さんと同じ状況になってしまう、ということだと思います。 あなたが未熟というわけではありませんが、この30年間を振り返って、様々な場面で、あなたにとってその友人はどのような存在だったのかを考えてみて欲しいな、と思います。 それからでも縁を切るのは遅くないでしょう。
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精神疾患の人、なりやすい人は自分の耳に心地よいアドバイスだけを受け入れる傾向があります。 少しキツい言葉だと内容に関係なく反発してしまいます。残念な事に一般論として言っているのに自分の事と勘違いして反論してくる人が時々いますね。 人は皆、そうなんですけど、度合いというか、やはり健常者の人とは違うように思います。 友人の精神力云々は明らかに間違いですから、無視していいと思います。でも、あなたの事を思ってというのはあるんじゃないでしょうか? その上で言葉尻ばかりを捉えて、過敏に反応してしまうのはいかがでしょうか? それから、あなたが間違っているか、間違ってないか?友人と縁を切るか、切らないか?黒か白か?の二極化思考です。これも認知の歪みと言われる、精神疾患の原因の一つです。 そういう思考を続けているとストレスになり、うつ病などになります。 そういう部分を少しずつでも是正していけば、うつ病も治りますよ。 完璧な人間などいませんよ。皆未熟です。友人も一人の人間です。友人の精神疾患への無知が生んだ事です。精神疾患への無知=人間失格ですか? 何かを言われたら、そこで反応するのではなく、一度受け入れてみる。それから取捨選択をすればいいんじゃないでしょうか? 「他人は変えられない!」怒りがもたげて来た時に頭の中で私が念仏のように唱える言葉です。何もかもが自分の思い通りになる訳はありません。他人を変える事など出来ません。どこかで折り合いをつけて人とつき合わなければ、心が壊れてしまいますよ。 私はそういう考え方の癖(認知の歪み)を少しずつ是正する事でうつ病を克服しました。参考になれば幸いです。
お礼
ありがとうございます。極端な反応なんですね。そしてそれは病気・・・。
- d194456
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誰だって家族や自分の事を悪く言われたら、気分を壊します。 気分を壊してばかりでは、親友も失いますので、昔からの言葉を思い出して下さい。 聖徳太子は「和を以て、尊しとす」と言いましたよね。 「清濁併せ呑む」も「真善美」の美の中に含まれた言葉ですね。 許すとは「友達の言ったことを善しと考えること」ではありません。 認められないことは認められないのですから、今後は悪く言うことは止めて貰うべきですよ。 そして、彼女の言葉を契機に、あなたはご自身の自律神経失調症の改善方法を一つ知ったことをプラスだと思ったら良いのではないでしょうか。 【かかと上げ】自律神経失調症の改善 ■かがと上げ (1)「呼吸操練用意」のかけ声で、息を鼻から静かに吐き出します。 (2)十分吐き出した後、口から細く長く息を吸いながら、かかとを上げゆきます上げてゆきます。 (3)よろめいても良いからつま先立ちとなるように伸びあがり一瞬、息を止めます。ここでクンバハカ。 (4)息を鼻から静かに吐き出しながらかかとを下げてゆきます (5)、かかとを、地面と紙一重程度、浮かせて止めます。ここでクンバハカ。 (6) (2)項~(3)項を再度繰り返し、全部で2回行います。 ■呼吸操練「かがと上げ」のポイント (1)かかとは十分に上げる 多少体がふらついても、上げきります。そうすることで、足のふくろはぎの筋肉が固く締まります。足を下ろすと、この緊張がゆるみます。緊張-ゆるみが、脳に刺激を与え、活性化されます。 (2)口から吐いて、鼻から吸う 呼吸操練は唇を細め細く長く息を吸ます普通呼吸法は鼻から呼吸操練では、口唇を細めて、細く長く息を吸います。普通の呼吸法では、鼻から吸って、口から吐くと教えているところもありますが、鼻からだと勢い早くなりがちです。肺いっぱいに新鮮な空気を吸い込むには、口を細めて空気を味わいながら吸い込むほうがベタですほうが、ベターです。 ■かがと上げの効果■ (1)呼吸が活発になり、心臓や血の流れがよくなる。 (2)肺・腸・筋の緊張やゆるみは大脳を刺激し自律神経を活性化する(2)肺・腸・筋の緊張やゆるみは、大脳を刺激し、自律神経を活性化する。 ■ 自律神経の働き 自律神経とは、心臓を動かしたり、胃腸を働かせたり、自分ではコントロールできない自動的に働く神経のことです。 自律神経は二つに分かれています。獲物を捕るために「走れ!」と運動を指示する神経の『交感神経』。獲物を食べたあと消化吸収するときに働く、休む神経といわれる『副交感神経』。この両者は、必要に応じて自動的に切りかわって働くようになっています。 ■ 自律神経失調症 働き過ぎやストレスを受け続けると 両者の切り替えが可笑しくなります。 頭に現われれば、頭痛、頭重感・・・ 目なら、疲れ目、なみだ目、目が開かない、目の乾き・・・ 呼吸器なら、 息切れ、息がつまる、息ができない・・・ 足なら、 足のひえ、しびれ、痛み、足がふらつく・・・・ 精神症状 不安になる、イライラする、落ち込む、怒りっぽくなる、 集中力がない、やる気がでない、ささいなことが気になる・・・ などなど、現われるところが、個人個人でそれぞれ百人百色。 ■ 「かがと上げ」と自律神経 1.かがとを十分に上げると、ふくらはぎの筋は張ります。かがとを下ろすと、ふくらはぎの筋肉はゆるみます。肺や筋肉の緊張やゆるみは、大脳を刺激します。 2.大脳は刺激されると、意識は目覚め、明瞭になります。自律神経も、活性化され強くなります。 3.息を十分に吐ききって、空気を吸い込むから、肺の隅々まで十分な空気が行きわたります。 血液の浄化がすすみます。 4.呼吸が活発になると、心臓や血の流れなどよくなります。内臓も強化されます。 少しでも気分よく日々を過ごせますように。
まずは根本的なことから申し上げますと、自律神経失調症をしっかりと治療しなければ他の疾患を誘発する可能性があるということですね。 治療に積極的なことはとても良いことだと思います。 「精神力」というものが何を指しているのか分かりませんが、自律神経を整える体操のようなものはありますし、カウンセリングなどを受けてみるのも良いですね。 近年は離婚をされる方が増加していますので珍しくもありませんが、その経緯のなかで大きく傷ついてしまうのは女性であることが多いように僕は思っています。 そこで一気にうつ病になってしまう方も多いなかで、質問者はよく耐えていらっしゃると思いますよ。 うつ病になってもおかしくないくらいの心の傷を負ったのではないかと想像いたしました。 決して精神力が弱いなどとは思いません。むしろ強いでしょう。 ご友人の言葉は確かに少し残念ですね。 ただ、健康な方にはなかなか分からないものですからここをどう考えるかですね。 質問者様は心が傷ついているのでご友人の言葉を許容できない。 ご友人は質問者様を親友だと思っているので言葉が過ぎてしまった。 質問者様がお決めになる事柄であるのは当然ですが、僕でしたら体調不良を理由として少しの間、距離を置きます。 ご参考までに。
お礼
ありがとうございます。少し気持ちが楽になりました。
- ゆのじ(@u-jk49)
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貴方が縁を切らなくても、友人の方から切ってくれる。貴方の愚痴を聞くのが辛い友人の最後通告なので、貴方が、友人の言葉を素直に聞き入れないことが判明した時点で、必然的に、友人は貴方から離れて行き、二度と会おうとしない。そして、貴方は独りぼっちになって行く。 どうぞ、強くなってください。とりあえず、スクワット、腕立て伏せ、腹筋運動を毎日やれる人になってください。身体が強くなれば、精神も強くなれます。貴方に必要なのは、薬ではなく、筋トレであると友人は言っているのだと解釈したらどうでしょうかね。
お礼
ありがとうございます。とてもつらかったですが、私を思ってのことでしょうか。母のことは言われたくなかったです。