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精神科に通っている私はクズ?
はじめまして。 私は五年前離婚しました。 結婚していたときの夫婦の不和により、自律神経失調になり、一度は完治したものの、離婚後再発し、現在も精神科へ通院中です。 小学校時代からの親友に、「あなたとあなたのお母さんは精神力が弱いから、そんなんじゃ生きていけない。鍛えろ。」と言われました。 親のことをけなされ、腹が立ちました。 病院に通っていることは、そんなに責められることでしょうか。 心が弱いのでしょうか。
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ひどいことを言う人がいるんですね…。 気にするなと言っても傷ついた言葉、なかなか気にしない訳にもいかないですよね。 私も心療内科に10年近く通ってます。 通院してることを周りに言えるようになったのは、ここ最近です。 親しくなり、更に少しは理解してくれるかな?と思える人だけに言ってます。 精神的な病は目に見えないからまだまだ理解されにくいですよね。 私は理解されない、と割り切って考えるようにしてます。 精神科というと聞こえが悪いようなので神経科、心療内科、など言い方を工夫したりもしてます。 病気なのに病気だと言えない辛さはありますよね。 でも、理解してない人の言葉なんて気にする必要はないですよ。 自分から、精神科に通ってます!とわざわざ言う必要もないし、まだ偏見もある世の中に多少は合わせるしかないのかもしれませんね(ノω・、) お身体お大事にして下さい☆
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- obrigadissimo
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自律神経失調症は、病名に困った際に採用する ドクターとすれば屈辱的な病名であると 聞いたことがあります。 再発と書かれていますが……過去のご夫婦の不和の状況が 不明ですので難しいのですが、確かに不和はあったのでしょうが、 根本的な原因は違うのではないでしょうか。 幼少期から継続して、 ミネラルやビタミン類を含めた栄養のバランスのとれた食事の 摂取ができていて、睡眠障害などもないとすれば、 別の病院を訪れてみるのも1つの方法ではないでしょうか。 【類は友を呼ぶ】 精神力云々を言う人は病気のことを知らない人ですので、 今後は、そういう類いの人が寄り集って来ないような【類】を 醸成するようにしませんか。 なお、次のステージでは、 【悪妻は百年の不作であるという。しかし、 女性にとって、悪夫は百年の飢饉である。 菊池寛】 のような状況にならないように、 【結婚前には両目を大きく開いて見よ。 結婚してからは片目を閉じよ。 Thomas Fuller】 といった感じで、ステキな異性と出会って 【愛とは、お互いに向き合うことではなく お互いに同じ方向を見つめることである。 Antoine de Saint-Exupéry 『人間の土地』】 のようなスタンスで、 おシアワセになってくださいませね。 Good Luck!
お礼
ありがとうございます。
- htttky22
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とんでもないことを言う人ですね。 決してきにしないで頑張って下さいね。 人は誰でも弱い面を持って生きています。 どうかお互いにがんばりましょうね。
お礼
誰でも弱い面を持っている。ありがとうございます。
- kyoromatu
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>心が弱いのでしょうか。 そんなことはありませんよ、強い・弱いの次元の問題ではないと 私的には考えます。 不破離婚しようが、不慮の事故に遭い身体障害者になろうが とにかく予測できないどんな艱難辛苦に遭遇しても、 泰然自若に変わらない人は変わらないものです。 精神科に通い診療・治療・加療をしなければ ならないほどの場合は本当に残念ながら、個々個人の問題責任云々以前に DNAとして家系的に祖先よりそういう遺伝子を受け継いでしまっていることが要因と考えます。 つまり精神科医師のお世話になるような問題の根本はDNA 手術して治ることもなければ精神論でどうなるものでもありません ですので心が弱い等とあなた自身責められる問題などでは 決してありません 残念ですが、いくら考えても悩んでも、しょうがないことはしょうがない 仕方がないことは仕方がない・・と どこかで割り切り開き直ってしまうか、逆にそういう自分と開き直ってから 割り切ってしまうか そのいずれかです。 友人は悪意があって言った・・のだとは思えませんね 小学校時代からあなたのことを知っているのですからそれなりの含蓄はあるでしょう 感情的に腹を立てないでここは、人の心は自分が思うほど単純ではないものと 冷静な大人の理性で賢明な判断をされることが肝要です。
お礼
ありがとうございます。 つらいことがあっても乗り越える力はないということですね。 遺伝的要因はあるかもしれません。母も精神科へ通っています。 しかし、母はもう歳をとってるから今更強くなんてなれないし、弱いと否定されたこと許せません。 親を否定されることほどつらいことはありません。 友人は悪意があってとは信じたくないですが、でもそれでも言い方や表現の仕方があると思うのです。体が弱かったりする親をもつ気持ちは友人には一生わかってもらえないと思います。
私も鬱と不眠症の発症当時、父に散々言われました。 『根性なし』 『気合いが足りない』 ……そういう問題ではないのに。 父の言い方を借りるなら『根性・気合いがガス欠』なのに。 ある時ブチキレた私は父を怒鳴りつけました。 『気合いで治れば病院なんかいらないんだよ!根性で何でも治るなら、あんたの不整脈を治して見せてよ!さぁ、今すぐ!』 根性論大好きな父もさすがに黙りました。 出来ないものは出来ないんですから。 身体が弱って、例えば風邪をひけば病院に行きますよね? 心も同じです。 ご友人には『心を鍛えるって、具体的には何するの?滝に打たれるとか?それとねアヤシイ宗教ならお断りだから』……くらいは言っても良いと思います。 とりとめのない駄文、失礼しましたm(_ _)m
お礼
ありがとうございます。 お父様に発言されたこと立派ですね。 友人は、精神を薬でどうにかしようなんて意味がわからないと言いました。 精神力をあげるために、ちょっとしたことなんて受け流していけと言いました。 おっしゃってくださったように心の風邪だと思いたいです。
補足
そうなんです。ガス欠なんです。それなのにどうやってがんばれというのか。
生意気なクソガキ!そういうのが大人になって子供を産むんだ?クズは向こうです。
お礼
ありがとうございます。 長年信頼していた友人だったので、ショックです。
お礼
ありがとうございます。やはり理解されない病気なのでしょうか。つらいです。 お気遣いありがとうございます。