※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:工業化住宅に認定されているとはどんなことですか)
工業化住宅の認定とは?メリットやデメリットを解説
このQ&Aのポイント
工業化住宅の認定は、国土交通省から行われるものであり、部材の品質が基本的な条件を満たしていることを示しています。
工業化住宅は、部材を工場で作るため、一般的な工務店やハウスメーカーに比べて安定した品質や構造を持っています。
ただし、工業化住宅の認定は四十年前から行われているため、最新の技術に対応しているかどうかは疑問です。また、必ずしも認定を受けているからといって他の住宅より優れているわけではありません。
自宅建築を検討しており、いろいろなハウスメーカーの営業マンと接しています。
某ハウスメーカーの営業マンが「当社は国土交通省から工業化住宅の認定を受けており
これは、全国で13社しかありません」という説明をし、「この認定を受けているのでその他のハウスメーカーや一般工務店より構造がしっかりしているため安全です」といった趣旨の案内をしています。
インターネットでいろいろ調べてみたのですが、工業化住宅とは、非常に端的に言えば「基本的に部材は工場で作る」というものであり、また、認定を受けたというのは「部材等の品質が基本的な条件を満たしている物」といったように感じました。
悪い物ではない、ということは言えるのでしょうが、逆に認定を受けていない物に比べずば抜けてすばらしい物、という事でも無いように感じています。
また、その制度自身も四十年も前に始まった制度であるようで、最近の技術の進歩からみて時代遅れになった認定というようなことはないのでしょうか。
営業マンに聞いても、きっと「認定を受けているということは、信頼できると言うことだから大丈夫ですよ」的な回答しか返ってくる気がしません。どなたか公平な視点から「工業化住宅に認定される」という事の価値について教えて下さい。
よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございました ようするに、まあそれなりにきちんと作っていると言うことなんですね 説明してくれた営業さんは、この認定がある会社というのは(もちろん自分の会社のこと) 「業界の中でも最高の技術を持っている」 「非常に頑丈な造りであることが国から認められたもの」 「他のメーカーや工務店より格上」 といった感じの説明をしていました あやうくだまされるところでした(笑) ありがとうございます