#2です。お礼をいただき質問の真意がやっとわかりました。
先日大枚を払って最新式の給湯設備に変えました。
しかし、外釜風呂に慣れている身内は、お風呂は沸かすもの思っているわけです。
手元コントローラを優先にしたら細かい温度コントロールはできます。
ただ、何人かの共同生活だとその時に、台所仕事をしている方がいることが多いのです。
また、シャワーは厚いのが好き、あるいはぬるいのが好きという、旅館とかの場合
混合水栓で温度調整というのは何十年も前から一般化しています。
その辺をかんがみると、台所としては手が冷たいのがいやと30℃ぐらいがほしいのです。
その時に運動から帰ってきたひとは、お風呂以前に(というか今まさにお風呂に入ろうとしているひとを
押しのけるわけにもいかず、別のところでシャワーを考えます。
そんなところに、お風呂は40℃がよいというあなたがいるわけで、
すべてを満足されるには60℃の少ない湯量をみんなで分けて、各自、混合栓で好きな温度にしましょう。
てなことで、60℃ってかいてあるかも。でも混合栓は事故を防ぐために45℃ぐらいで
一旦何らかの操作をしないとそれ以上の温度にはならないようになっているはず、
家で使う最高温度に設定しておいて、優先権主張で、好きな温度にすればよいと思いますよ。
最近のコントローラはその程度のわがままは聞いてくれます。
そのように説明しましたね。(こんな装置を設備したお前が悪いという雰囲気でしたから)
でも、設定を変えた後戻しておかないと、うちの場合はブーイングの嵐になります。
お礼
再度の回答ありがとうございます。 >家で使う最高温度に設定しておいて、優先権主張で、好きな温度にすればよい 回答を参考にさせて頂き、家人と話し合った結果、 しばらく、48度で設定固定しておこうという事になりました。 夏場になると変えるかもしれません。 ありがとうございました。