- 締切済み
保険金の受取人に不信感有り
息子の嫁に<間男>のいることが露見しました。 赤子が誕生したばかりで、息子はこの子を自分の子と信じて肉親の情におぼれ、この不貞の妻を切り捨てられず・・に、関係修復を試みてます。 親から見ると、この不貞の尻軽女は、息子のかけている生命保険(受取人はこの女になっている)の搾取を計画し、間男と語らって息子を殺め、間男との遊興費、当面の生活費に充てる可能性が十分にあると思ってます。 その旨、注意をしたのですが・・・人の好い息子は、とてもそこまで、疑う事はできないといってます。 年齢的に、先立つ親からはこの場面に立ち会えないかも知れません。そこで、【この生命保険には、事が起きた場合、不正がある可能性がある・・・】旨、保険会社あるいは第三者に今のうちに指摘しておいて、事が起きた場合、事件性の有無を十分に注意するよう申し送っておきたいのですが、いかがなものでしょうか?、こういった予防保全処置をするための具体的な方法はありますでしょうか? 以上です。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kurikuricyan
- ベストアンサー率14% (440/3139)
回答No.4
- mamanoocha
- ベストアンサー率20% (15/75)
回答No.3
- ojory
- ベストアンサー率30% (103/341)
回答No.2
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19605)
回答No.1