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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:落語でアフィリや情報商材的な話の名前は何?)
落語でアフィリや情報商材的な話は何?
このQ&Aのポイント
- 落語によく聞かれるアフィリエイトや情報商材に関する話とは何でしょうか?古い落語に関してもこのような話が存在することに興味を持っています。
- 落語の中には、アフィリエイトや情報商材のようなテーマを扱った話があります。主人公が簡単にお金持ちになれる方法を試すものの、全て失敗し、最後は他人に紙を売るというおちで終わるといった展開が特徴です。
- 古典的な落語においても、アフィリエイトや情報商材といった要素を含んだ話が存在します。興味を持った方は、落語の専門のショーなどで聞くことができるかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 「秘伝書」という噺です。 一応古典落語ですが、演者によってアレンジ自由な、新作に近いネタですね。 インチキ商売ネタは、「がまの油」や「軽業」など、古典落語にもたくさんあります。 人をだますのがテーマの演目はさらにありますね。 「まんじゅうこわい」「時そば」「壺算」「ちりとてちん」・・ありすぎて数えられません。 「秘伝書」をどこで聞けるかというと・・・ 東京では比較的マイナーなネタで、寄席で一度も聞いた覚えがありません。 TVで昔昔亭桃太郎師匠が演じられたのは見ています。 CDも出ているのかどうか。 落語芸術協会では、たまに掛かっているようです。 上方では、東京より頻繁に掛かるネタのようですが。
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- 1paku
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回答No.1
古典落語でやや似てるパターンは、子ほめの類でしょうか。 与太郎がいろいろとアドバイス通りにお世辞を言って、ご祝儀を貰おうってストーリー。 情報商材のは、小噺というよりジョークとして知られてます。吉本の新喜劇か漫才で似たようなネタ聞いた覚えが…。
質問者
補足
お返事ありがとうございます。 ここをみてみましたが http://senjiyose.cocolog-nifty.com/fullface/2004/11/post_31.html 多分違います。 なんせオチはその買った瓦版(紙)を売る事だったので、、、
お礼
ああ! http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug199.htm ここでみました! これですこれです! この本を売るんでなくて、おんなじことをしろって オチでした。そうだそうだそっちのオチでした。 ありがとうございました~ めっちゃすっきりしました!