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先輩から聞いてもないのに教えられます
職場の先輩から、結婚式のこと、新婚生活のこと、夜の夫婦生活のこと、聞いてもいないのに教えられます。 私がまだ経験をしたことないからという優しさからだと思うのですが 結婚の打ち合わせはこんなんだった~とか 新婚生活の朝起きてから夜寝るまでの出来事、夫婦生活はこんなん~などなどです。 教えてと言ったわけではないのですが、聞きたかったでしょ?と言って教えてきます。 正直あまり聞きたくない話もあります。 結婚式や夫婦生活など、私はあまり思い出しなくないようなこともあります。 その先輩はそのことを知らないのでなにも言えませんが、 どうにか先輩の教えてあげる精神をどうにかできませんか? ちなみに先輩と私は女性同士です。
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- dkqrh987
- ベストアンサー率52% (63/121)
煩わしい、、と言うことですよね。 分かります、、、。 このような方は、「優しい気持ちでしているのよ」といったオーラを出してきますが、自分に優しくして欲しいからしているのだと感じます。 現在の勤め先への入社時、そのような女性がおりました。 押し付けがましいアドバイスがあり、その煩わしさから敬遠し、その後2年くらいは申し送り以外で会話はしませんでした。 私が敬遠したのもありますが、会話が無いどころか敵対感情を相手に抱かせました。 大きな理由は、私が彼女に懐かなかったからだと思います。 ただ、この方はかなり問題のある方だったので、特別ではあるかもしれませんが、質問者様の同僚の方、そっけなくするとイヤミくらいは言われるかもしれないですよね。 人と付き合うのは難しいです。 もう一人の同僚は寂しい方ではないと思います。 全員分のデザート等を買ってきては「食べてね」と言ってくれますが、減っていなかったら「誰?食べてないのは」と不平を言ったりします。 優しいようで押し付けがましいですし、ケーキ等は面倒くさいのか他人に切らせ、挙句に「切り方が悪い」と文句をつけます。 不平が出るくらいなら何もしないで欲しい、、と皆で言っています。 感謝して欲しくてしているわけではなさそうなので対処が難しくて厄介です。 お節介、、、は、性癖だと思われるので治すことは難しいと思えます。 満たして欲しい何かが感謝の気持ちで済むなら「ありがとう」の連呼で良いかもしれませんが、ありがた迷惑だと「あ」も出ませんよね。 ですが何事もなく付き合っていきたいなら「ありがとう」を言い続けるべきだと思います。 私は自分勝手な方と何事もなく付き合っていく気が無いので、間違っていることは意見しますし、要らないものは「要らない」とやんわり言います。 ただ、面倒な方を相手に折れずにいると、いずれトラブルにはなりますよ。 現在ケーキのオバさんは私に怒り心頭のご様子で、近々喧嘩を売られそうな状態です。 売られたら買ってもよいですが、こんな自己中な方に道理を問うても時間の無駄にしかならないものです。 返って大きな苦痛になることを避けたければ「ありがとう」の連呼をなさることをお勧めします。
- yuripino
- ベストアンサー率32% (58/179)
「へー、そうなんですか。お幸せなんですね。うらやましいです。参考になります」 単に相手に聞かせたいだけのタイプの方かと。 感心して、羨ましがったふりで、スルーしておいてあげて下さい。 こじれるとややこしそうですし、ことを荒立てないほうがいいのかも。 上手く別の話題に変えられないか、他の共通項を見つけてください。