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年収240万 住宅ローン

前と同じような質問でごめんなさい。 年収240万、勤続2年半、毎月10万貯金、現在貯金200万、欲しい物件1580万は厳しいとわかりました。凄く欲しい物件で諦めたくありませんが、もう一つ欲しい物件が築26年で1200万です。1200万だとどうですかね?よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.6

 購入すること自体は不可能ではないと思います。   しかし、現在24歳で築26年の物件を購入するということは、一生のうちに1度以上は建て替えもしくはそれに近いリフォームをする必要があるわけで、住宅ローンと固定資産税、給湯設備やエアコン等の維持管理費、屋根材や外壁の修繕費などを捻出しながら、建て替えの資金を準備できるかと考えると、少し無理があるように思います。  住宅は、生きている限り一生必要な物ですから、今欲しい物件を購入した時点で全て終わりではありません。住宅を持っている限り、賃貸では必要なかった出費が付きまとって来ます。特に、築26年という物件を購入されるのであれば、数年中に何らかの修繕が必要になると思っていたほうが無難です。  若いうちに寿命の短い中古住宅を焦って購入するよりは、あと5~10年程度我慢して新築する方が私としてはオススメです。支払額は高くなりますが、ノーメンテナンスで10年以上は頑張れるので、資金計画が立てやすいと思います。  以上、ご参考まで。  

takayuki007
質問者

お礼

ありがとうございます

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4091/9256)
回答No.5

年収に対して物件価格はまあまあな額ですが、いかんせん貯蓄が少なすぎます。 あなたの年収だと、頭金を物件価格の50%くらい用意して10~15年の短期ローンでないと 金利と元金払うだけの生活でいっぱいいっぱいで 家の補修維持まで手が回らないと思います。 それと万一に備えて生活費とローン費用へ回せる蓄えも必要です。 中古なら30年目くらいで大規模な修繕が必要です。 それまでのメンテナンスしだいではありますが、 屋根、外壁、水回り、設備がすべて寿命ということになりかねません。 1200万で未リフォームならその費用分安くなっているだけでしょう。 住み続けるためには最低限でも修繕が欠かせません。 最悪リフォームローンとのダブルローンということも考えられます。 身の丈に合わない縁組はカネの切れ目が縁の切れ目になります。 その物件がどんなに魅力的でも、今すぐ購入できないなら縁が無かったとあきらめましょう。 今の貯蓄ペースならあと4、5年の辛抱でしょう。こちらはあきらめずに頑張ってください。

  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.4

前の質問にも回答しましたが、24歳で家を持つことは親の援助がないと困難です。年収もまだ少ないですし、信用度もまだ低いからです。銀行が十分なお金を貸してくれません。 しかし若い時に家を持とうと考えるのは良いことです。私は33歳で新築し、息子は25歳で都心近郊に中古戸建てを持ちました。早い時期に家を持つことは、いずれお金持ちになれる下地ができます。

回答No.3

難しいお答えはできないですが、一生家賃を払えるならいいですが、払えなくなったときはどこに住むのかは賃貸では心配ですね。保証人がいないと新しく借りることはできなくなる、私もそれが怖いです。 できれば持家なら家賃はいらなくなるということはあるでしょうね(支払さえ済めば) ただ、メンテナンスは全て自腹になります、大きいところから小さい部分まで色々と。 水栓の取り替えくらいなら何千円ですが、屋根や壁、ベランダですと100万単位です。 知人宅も塗り替えをしなくてはならないが中々捻出できないと言っています。やらないと家は傷みますから悩ましいところです。 買う予定の家の材質によりメンテナンスが違いかかる金額も違います。 瓦は長持ちですが、スレートでは放っておくと屋根に穴があいたりすると聞きました。 光熱費もアパート暮らしより高くなりがちですし。しかも、無理なローンで返せなくなると結局手放さなければならなくなるのでよくシミュレーションされたほうがいいともいます。

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.2

肝心の年齢が抜けているので、借入可能金額が計算出来ません。これからの生涯収入はある程度決まっており、その一部しかローン返済に充てられないからです(20~25%程度までが目安で、年収により大きく変わる)。なので、若ければ多く借りられますが、定年が近付くにしたがって減っていくということです。 また、闇雲に35年ローンというのも無理があり、少なくとも定年までのローンが前提です。それでも10年程度は繰上返済で短縮し、完済後は老後資金の貯蓄に充てないと困ったことになります。年金だけでは生活出来ないでしょうから、その差額の平均寿命までの年数分は定年までに死守する必要があります(数千万円?) それでも試算だけはしてみましょう。 まだ25才未満だとして、1200万円を全期間固定金利2%の35年ローンで組むと月39,751円の返済になります。年収からすると返済率20%ですので、ギリギリといったところでしょうか。年齢がこれより上だと無理なローンとなる可能性が高く、年収条件で足切りにあう可能性もあります(最低300万円とか400万円とか)。 あと、勤続年数も最低3年という金融機関も多いです。また、中古の場合は担保価値不足も考えられ、足りない分は頭金で補わないといけません。現在の貯蓄200万円では諸費用(物件価格の5~10%程度の現金)を払って、引っ越し費用や家具家電、カーテン等諸々に掛かる費用で足りないかもしれません。 それに加え固定資産税(年10万円前後)や修繕費用(10~20年毎に100万円単位)も必要です。返済額だけで考えるのではなく、これらも含めて返済額と捉えましょう。今の家賃と比べて数万円少なくというのは、このためです。 築年数によっては将来建て替えの必要かもしれませんので(この場合は今新築を買うより総合的に高くつく)、金額的に買えないからといってあまりに古い物件では意味がありません。家は買ってしまえば永久に住めるわけではなく、あくまで消耗品だと思ってください。完済時や定年時、平均寿命程度の築年数も計算し、少なくとも持つ必要があるということです(一生に一度しか買えず、終の棲家にするなら)。 買ってしまえば古くなる一方ですが、賃貸なら比較的簡単に新築や築浅物件に引っ越すことが可能です。賃貸だから損だということはなく、購入の方が広さや設備面からは高くなるのが普通です。完済するまでは資産ではなく足枷とも言えるでしょうか。 それでも買うというなら、ローン残高>家の価値にならないだけの頭金(出来れば半額程度)といざという時の貯蓄が貯まってからにしましょう(目的のある貯蓄とは別に)。後者は生活費の3ヶ月から半年分は欲しく、これがないと減給や失職、不意の大きな出費に対応出来ずに生活が破綻する可能性があります。人生を左右する借金をするのですから、この程度のリスクヘッジは必要かと思います。 ということで、総合的に考えても時期尚早ですね。

takayuki007
質問者

補足

現在24歳です。弟と住んでいて家賃68000円です。結婚もしてません。イオン銀行や楽天などの審査が通りそうなところでも駄目むりでしょうか?

noname#222486
noname#222486
回答No.1

無理です 一生借金生活で生活で何が楽しいですか 返済はローンだけではありませんよ。 様々な費用が現在より倍以上かかってきます。 生活をするには借金がないことが一番です。 マイホームは現金を貯めてから考えましょう。

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