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逆パワースポットに関心を持つ友人とは何が問題なのか?
- 友人の普段の様子や趣味から見ると、彼は普通の人であるが、逆パワースポットに関心を持っている。
- 友人は災害や貧民国、奇妙な博物館など、楽しくない場所に行くことを好む。
- 友人が逆パワースポットに関心を持つ理由や彼に何か問題があるのかについて知りたい。また、彼をハッピーな場所へ連れて行くためのアドバイスを求める。
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no2.no3です。 自分は男性ではないので・汗、良くは分りませんが・・ でも、男性も同じように、幸せなカップルとか、家族連れを みれば、良いな~と思うのは、同じではないでしょうか・・ ただ、40代の方で結婚をされていないという事は、何か 家庭とかに対して何らかの複雑な思いとか思い出がある とか、また結婚に踏み切れなかった、踏み切れない何かが 彼の中でがあるのではないかな?・・と自分は感じますが・・ また、周りの結婚している人を見て、余り結婚が幸せそう でないとか・・現実が怖いとか・・? あとは、やはり結婚というのは、女性と男性では思いや捉え 方がかなり違うと思うんです。やはり男性は、結婚すれば家 庭をしょって、家族を養っていかなければいけない、そういう 責任が出てくるので、そういった自信がなかったりするのかな ・・そういう感じもしますが・・ また40代だと、年齢的に、付き合えば結婚というのは、視野に入 れてって事に自然となると思うので・・、軽い気持ちでは、 付き合えないと、おそらく思っていると思います。 そういう人には、あまりガンガン・・と行くと、良くないかも・・ しれませんね。 それとも、引っ張って行ってくれる女性が良いのかな?? そういう不安とかを打ち破ってくれる女性が良いのかな・・ 彼がどちらかは分りませんが・・ 自分も40代の方とお付き合いしているのですが、その人も 家庭にはあまり良いイメージが無いひとです。 育った家庭環境でそう思っているようです。自分も、そこは 同じですが(自分は普通の家庭ではありますが)。 だから、今までどちらかというと、自分が引っ張ってきた感じ です。楽しい家庭のイメージを話したり色々・・・・ そうしないと、自分達の場合は、関係自体が続いてこな かったので。(遠距離ということもあり、またまめに連絡する 人ではないので、どうしても自分から連絡しないと関係が続 いていかなかったので・・) でも、最終的には、男性なので、またその年代の方なので、 自分が彼の事を理解して、彼についていく・・という感じにし ないと、ダメだと感じています。自分の彼の場合は、そう思い ます。自分もそうしてもらわないと、疲れてしまいます。 本当は男の人に引っ張ってほしいタイプなんで・・。 文章から、質問者さんはおそらく彼の事が、お好きなんで しょうね? もしそうなら、上手く行く事を願っております!
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no2です。 すみません・・男性の年齢40代と書かれていましたね・・ あと、その男性は人格には問題は無いと思います。
お礼
おたずねしたいのですが、 家族やカップルの多い賑やかな場所に行った場合、 女性は「自分もああいうふうに幸せになりたい」と思うと思います。 男性はどう思うものなのでしょうか・・・。
人それぞれですから・・その人の行きたい所が、 その人にとっての一番良い所ではないでしょうか・・ その人にとっては、そういった災害のあったところ へ行ったり、貧民国に行く事が、生きる意味を考え ることになったりするのではないでしょうか・・ その方は、若い方では? 今の時代、生まれたときから、物があふれてて、 情報も沢山ある・・だから幸せとは限らない。 むしろ、そういった何でも出来る環境にいるからこそ、 何でも揃っているからこそ、幸せに気付きにくい時代 だとも思います。 だから、彼はそういったところへ行って、物やお金に 恵まれない国に行ったり、災害の起こった所へ行って 自分の生きる意味を考えたり・・自分を再確認されて いるのではないか・・そういう感じが自分はします。 そういう人に、賑やかで華やかな所は、あまり魅力的 には映らないのではないのではないでしょうか・・?
お礼
やさしいお言葉ですね。 どうもありがとうございます。 「自分の再確認」というのはよく分かる気がします。 その通りだと思います。 今のままでいいのかもしれない気がしてきました。
逆パワースポットに関心を持つお友達のご質問ですね。 普段は何の問題もないとのお話しから、お友達の物事の感じ方に問題があるように思われます。 Q1.その友人はなぜそのような場所に関心を持つのでしょうか。 推察になりますが、ご本人は何らかの事由により「劣等感」が強いのではないかと思われます。 >海外旅行に行く・・貧民国に行ったりします。 「世界には日本よりはるかに貧しい国もある」ことが分かれば、貧しさに対する癒やしになります。その他の例も同様です。江戸時代に「下を見て暮らせ」というおふれがあったことに似ているようです。 認知行動療法の考え方の一つとしてあり得ると思います。 Q2.世の中でいちばんハッピーな場所へ連れて行こうかと考えているのですが、・・・。 前の理由によりこれはご本人にはお勧めしない方が良いかと思います。そんな「ハッピー」を身を持って体験すると、ご本人は惨めになってしまうことが心配です。 ご参考まで。
お礼
参考にします。ありがとうございます。 仰るとおり、友人は自己評価が低いです。 日の当たる場所のほうが似合う人だと思うんですが、 本人は薄日射し程度の場所のほうが落ち着くみたいです。 ですが、 本人は実は太陽燦々の場所に本当は行きたいのではないかと思ってるんです。 そのきっかけを作ってあげたいといいますか、引き出してあげたいと思うのです。 余計なお世話なのでしょうか。
お礼
ご自分のことを話していただいて、とてもうれしく思っています。 どうもありがとうございます。 同年代で似たような状況の方と交流ができるなんて、想定外でした。 これまで誰にも話したことがなかったので、感無量です。 心が強くなれた気がします。 c-35-y様もお幸せに・・・。 私たちは必ず上手くいくと思います。