嫁と家族の付き合いかた

質問

こんにちは、客観的にお教えください。

結婚して1年の夫婦です。
年齢は私・妻とも30台です。

結婚前の私の両親との顔合わせ、家族との顔合わせから、嫁と両親・家族がお互いを
あまりよく思っていないようですが、盆・正月は間にいる私が、両者から文句を言われながらも
なんとか、過ごしてきたと思います。

先日、とあることをきっかけに、嫁から「離婚するか、私の意見を通すか」の選択を求められました。
嫁の意見を通したところ、今度は私の両親から「嫁の言いなりになっているお前は、
いなかったと思うことにする」と言われま

私は、家族と嫁、嫁のご家族みんなが仲良く幸せに過ごせる事を目指していたのですが
それは難しいことなのでしょうか？

私はどのようにすればよかったのでしょうか？

ご意見頂ければ嬉しいです。

回答No.4

kamunabi

居なかった事にしてもらえば良いのではないですか？そして、奥様にも親離れしてもらいましょう。
口出しされずに、万々歳ですよ。

ご夫婦二人の間に、何故双方の親が口出しするのか分かりません。
「親を取るか、私を取るか？」ってなんじゃそりゃ。と思います。
まさか、「ウチの親はこう言った、ああ言ってたから、、」と、奥様に言ってませんか？奥様は、貴方と結婚したのであって、貴方の親と結婚した訳じゃないですよ。
貴方が一家の柱なんです。貴方が奥様と話し合って決断したら良い事じゃないですか。

親離れ子離れして、奥様と向き合って下さい。
奥様との間にシッカリした絆を築くのが先、それまでは「居ない事」にしてもらいましょう。お互いにね。

お礼

コメントありがとうございます。
特にお互いの言い分などは伝えておりませんが、私がうまく話せていないのかもしれません。
そうですね、お互い親離れしているつもりですが、客観的に外から見るとしていないように見えるのかもしれませんね。
ありがとうございます。

回答No.3

life2_001

夫婦関係、嫁、姑問題などなく平穏に暮らせる方法は間に入る男性が
うまく立ち回らないとまず無理です。

そして大の男がいつまでも親の言いなりの場合大抵離婚という結末になりますよ。

あなたは奥様と結婚されているわけで両親と結婚したほわけではありません。
まずここで嫁を取るのか親を取るのかはっきりしないとこの先夫婦としてやっていけなくなると思います。

みんな仲良くなんて理想でしかありません。奥様にしてみれば
だったら私なんて結婚しなければよかったのにとそう思いますよ。

あなたは今非常にあいまいな態度しかとってませんよね。

そりゃ誰だって争い事のない家族みんなでわきアイアイが理想です。
でもお互い他人同士なんですからそんなことはまず無理です。

「みんなで仲良く」なんていつまでも言っていると離婚は目に見えています。
嫁姑問題などが発生するのはその間に入る男性があいまいな態度を取るから
余計に起きる問題なんです。
あなたの家族はいったい誰ですか?

結婚した以上は貴方の家族はご両親でもなく奥様なんですよ。
いつまでも自分のご実家にへばりついていないほうが良いと思います。

お礼

コメントありがとうございます。
そうですね、両方とうまくやるのは、本当に難しいということを認識させられました。
結婚したのは勿論嫁ですので、そのことを再度考えて見たいと思います

回答No.2

noaruanjyu

一番いけないのは、伝達方式で伝えることみたいですよ。
貴方は嫁の意見を両親に伝えてますよね？

そうではなく、みんな集めて家族会議をするのです。
議長は貴方がやってみんなを取りまとめましょう。
せっかく縁があって結婚したふたりなのですから、言いたいことを言い合って、お互い妥協点を見つけて議長の貴方が上手く取りまとめてみて下さい。

風通しを良くすれば、解決策は見つかると思います。

お礼

コメントありがとうございます。
ちょっとお互いの物理的距離があり、簡単にはいかなそうですが
今後のことを考えるとこういった方法も考えます。

回答No.1

nooooo

結婚したら、あなたの家族は嫁だから、離婚したくなければ嫁の幸せを考える。

親の資産を狙っているとか、何か理由があるのなら、親を立てて、今嫁と離婚し、親の気に入る嫁を探す。

前者なら、あなたの態度や考えを親にきちんと話さないと、永遠に揉めます。あなたの幸せを第一に考える親なら、ちゃんと話せば理解してくれるのでは?

あなたに必要なのは、全員にいい顔しながら、対立をまとめることはできない、という「覚悟」です。

お礼

コメントありがとうございます
そうですね、覚悟が足りなかったのかもしれません。
もう一度、何が一番大切かを考えてみます。

補足

コメントありがとうございます
そうですね、覚悟が足りなかったのかもしれません。
もう一度、何が一番大切かを考えてみます。