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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:友達になりたい)

会社の同僚と友達になりたい!自信がない私の悩み

このQ&Aのポイント
  • 私が退職した会社の同僚(同性で年下の女性)と友達になりたいのですが、自信がありません。
  • 彼女は世界旅行を一人で極め、親友も何人かいて、人見知りしますが馴れると面白く、ユーモアに富んでいます。
  • 運良く連絡先を交換できたのですが、何度も誘えば、このような魅力的な子と親友になれる可能性はあると思いますか?嫌われそうで誘いずらいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sacco102
  • ベストアンサー率41% (90/218)
回答No.4

嫌われることを前提とするなら 前に進むことは出来ないと思います あなたはただ自分自身に自信がもてないだけですよね たとえ自信がなくても あなたという存在の素晴らしさは 絶対にあるはずです 自分の存在を知るのは 自分の頭の中であれこれ考えるより 人との関係の中で見出すのが一番の方法だと思います 長い目で見れば これからもいろんな人と関わり合っていくと思います そんな長い人生の中で どこかで それでも自分が持っている素晴らしさを知るためには どこかで勇気が必要なものです 今勇気が出なくても いつか勇気をだして人と関わっていく ということが人生のキーポイントになると思います それが今なのか未来なのかは あなた自身が決めることです

その他の回答 (3)

  • Glory_777
  • ベストアンサー率50% (105/208)
回答No.3

悩む必要は無いと思いますよ? ですが、ちょっと「友達」と言う概念が私の世代と違うのかなあ。 心配になりました。 話がそれますが、 大事だと思いますので、読んで見てください。 友人の作り方とかで悩んだことはありますか? 他の人にもあるのかな? アニメや漫画ですと、一瞬で意気投合して、末永く仲が良い物として 描かれますよね。 実際は、 一瞬で意気投合してすぐに気心が知れた仲になり、 すぐにいがみ合って絶縁するパターンか、 社交辞令の様な薄い関係を続けて、 いつの間にか、暖かな気持ちで相手を見ている関係になるか、 このどちらかじゃないかと思います。 私にも幼馴染と大学時代からの親友がいます。 40年か30年くらいのつきあいです。 しかし思い出してみれば、 意気投合して遊んでいるときは喧嘩も多かった。 本当に相手が大切だと互いにわかったのは、 遊ぶ頻度が減ってからですね。 「俺は意外と孤独をなんとも思わないんだよね。  学校を卒業してから、そのままパッタリ遊ばなくなったった  友達はけっこういるんだ  (ベタベタスルナ)」 こういわれたのは、大学時代からの親友から。 大学卒業間際でしたね。 ショックだった。 じゃあ、そろそろコイツとも終わりか・・・なんて思っていました。 がしかし、それから30年近くも一緒に遊んでいます。 それでも、卒業から5年くらいは、 「突然、絶縁って事になるのだろう」 と信じていましたね。 期待せずに、「今度の週末は暇か?」と声をかけ続け、 「何かしらのメリットが無ければ、奴もこないだろうな」 とか思って、サービスネタを考えては招いていました。 私の幼馴染(40年のほう)が、いつもそうしてくれていたので、 効果があるとは思っていたんですが。 結局、それが功を奏したみたいです。 「なんだコイツ。自分の言ったことすっかり忘れているな」 とか、30年たって思います。 その人が物凄く大切か?と言われれば、どうだろうと悩みます。 ですが、他に大切な人がいるか?と言われれば、 しぶしぶと、コイツが一番だなあと思えるのです。 お互いがお互いを認めさせようとして張り合っていたら、 こういう円熟した関係にはならなかったでしょうね。 縛られるのが嫌だ。支配されるのが嫌だ。 自分を受け入れてくれない関係は偽者だ。 とか思うものですし、私も思いました。 それでも、「無理して付き合いたくない」と相手がいい、 「そんなに突然終わってしまったら寂しい」 と私が感じてしまったのですから、 私の立場のほうが弱いですよね? これに腹を立てずに、 弱い立場として、サービスをしたのです。 子供時代には分かりませんでしたが、 数十年もたつと、 これが一番の正解と分かります。 始まりはどうであろうと、 途中からは相手が居てくれて嬉しいと本気で思うようになります。 最初のほうでどちらがイニシアチブを持っているかは関係なくなります。 将棋では先手後手というのがあります。 先手を相手が取ったので、悔しくて将棋がさせない。 と言う人は、将棋が出来ませんよね。 友達関係も同じで、 知り合ったときどちらが友人を申し込んで、どちらが受け入れたかとか、 どちらが断って、どちらが粘ったとか、 将棋で言うところの先手と後手くらいの違いしかありません。 そこから数十年も、多分ここまで来ると死ぬまででしょうけど、 一緒に遊び続けるのです。 そういう関係の前には、意味がありませんよね。 さて、梅酒の造り方を知っていますか? 美味しい梅酒を造るためには、 酒が重要なのか? 良い梅が重要なのか? 砂糖が重要なのか? それとも技能? 実家で作ったことがある人は、良く分かっていると思いますが、 待ちきれずに全部飲んでしまって、 美味しくなる前に無くなっちゃう。 これが失敗の殆どですよね。 少しだけ飲んで、 執着せずに他のことをして、忘れようとする。 そして、思い出したときに少し飲む。 コレが出来れば、梅酒は兎に角美味しくなります。 親友を作りたいと意気込んでいるようですね? そのために自分の魅力が鍵の様に思っているように見えます。 梅酒に例えると、 「美味しい梅酒を造るためには、  お酒や砂糖が重要ですか?技能が重要ですか?やはり梅ですか?  とにかく3日で美味しい梅酒を造りたいんです。  どうもしっくりこなくて自信がありません。」 と言っているように思えます。 漫画ではアンパンマンの頭は凄い美味しそうに描かれています。 漫画では、高校生に親友が出来ます。 主人公が一番優しかったり、 皆で苦労を共にして、喧嘩などもしたりして、 本音をぶつけ合うので、雨降って痔が固まるからだそうです。 失礼、地。 だとしたら、 世の中に、凄い梅があり、 一晩漬けると、極上の梅酒ができるのかもしれない。 そういう梅があるならば、そんなこともあるかもしれないと思います。 そういう梅が本当にあったら、高校生にも親友ができて不思議じゃないと思います。 しかし、それは「サンタさん」や「アンパンマン」なんじゃないでしょうか? 「良い子にしていないと、  サンタさんがプレゼントをくれない」という地方があるそうです。 うちの地域では、サンタさんの目撃例がまったく無かったです。 きっとみんな良い子じゃなかったんでしょうね。 友達が出来ないのは、自分に魅力が無いからでしょうか? 積極性が無いからでしょうか? 3日で梅酒ができないのは、梅が悪いんでしょうか? 梅がそれで悩んでいたら、 梅がかわいそうですよね。 「うちの梅はちゃんと3日で梅酒になるよ」 「(ほら)ガリ。お、美味しい・・・(涙)」 と言う、 青い梅を美味しそうにほおばる高校生が多いんじゃないかと思います。 例えば、 就職して子供みたいなことを言って、職場を失う若者が沢山います。 子供を儲けたのに、自分が尊重されないといって離婚を計画する夫婦が沢山います。 さて、 10代で、一生付き合えるような友を作れる人格者って多いんですか? 時代が変わったんでしょうかね。 いや、あるはずがありませんよね。 普通に互いが嫌いなはずです。 人に見栄を張って、ガリガリと青梅を食べ、 自分だけが見栄を張って嘘をついていると思い込み、 他の人は心が通じ合っているのだろうと信じて劣等感を感じ、 負い目を感じて満たされず、 次の一口は美味しいかもしれないと言って、飲み干す。 これを繰り返していたら、梅酒は出来ませんよね。 何度もこれで酷い目にあい、 私は梅酒を作る素質がないと絶望してしまったら、 3日で梅酒が出来ると流布した人は、 大変罪深いと思います。 さて、友達の作り方で悩んでいませんか? 社交辞令じゃない本気って何のことですか? それって実存するんですか? 社交辞令しかないんじゃないでしょうか? ではどうして、青梅は梅酒の梅の実になるんでしょう? どうして親友と言う概念が成立するのでしょう? 青梅を偽梅として、捨てるのもアリです。 本梅なるものが存在しており、自分に魅力があれば、 相手は本梅を出してくるのかもしれませんね。 そうじゃないですよね。 偽のお付き合いしかないんですよ。 これに傷ついて諦めないで繰り返していると、 気がつくと本物に変わっている。 熟成と言う概念ですね。 口に入れてはすっぱいといって、捨ててしまい、 次から次へと相手を変えて、 臆病に成る人も居ると思います。 偽者を見切って、本物を探すという意気込みの若者は何時の時代も多くいます。 世の中にどうして風采の上がらない大人が多いのか。 理由が同じです。 本物が見つからなかったんですよね。 もし熟成が答えだとしたら、 偽者を嫌がる心理というのが、そのひとの一生を無駄にさせたことになります。 序盤が一番辛くて、段々と美味しくなるもののほうが多いです。 最初が甘くて、厳しくなっていくものは少ないです。 RPGの様な捻くれたものはありません。 質問者さんは社交辞令かどうか気にしています。 ですが全ての親友は社交辞令から始まり、 つれない態度から始まります。 先に可能性が無いような雰囲気ですし、 本人からそういわれることもあります。 ここでショックを受けるのも当たり前ですし、 「こちらから願い下げだ」 と言ってみたくなるのも当たり前です。 ただし、 こちらの立場のほうが弱い。それは仕方なく受け入れるしかありません。 自分は単に将棋の後手であるだけです。 それをわきまえて、 礼儀正しく接していれば、 とても長く関係が続きます。 そして気がつくと熟成する。 ここで互いに親友と呼べる関係になっているのではないでしょうか? 関係を深めようとして、無理をして意気投合したり、 無理をして本音をぶつけ合うと、 早く潰えます。 このあたり念頭に入れて、声をかけてみたらいかがでしょう? 本当に親友となったときは、 相手も自分も年寄りです。今の魅力はありません。 なので釣り合いとかは関係ないんですよ。 以上、ご参考に成れば。

  • 2000210
  • ベストアンサー率6% (4/58)
回答No.2

誘ってみて反応を見る 仲良くなれるかはあなた次第きっと大丈夫!

  • 1paku
  • ベストアンサー率21% (344/1575)
回答No.1

誘ってみましょうよ。 けっこう相性いいかもしませんよ。

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