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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バセドウ病について)
バセドウ病について
このQ&Aのポイント
- バセドウ病の初期症状として、腫れが小さく血流の増加が見られることがあります。
- バセドウ病による倦怠感は日常生活に悪影響を与えるほどひどくなることがあります。
- バセドウ病の症状として、頭痛や吐き気、体のだるさ、睡眠障害などが報告されています。
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質問者が選んだベストアンサー
甲状腺の腫れが軽度でも、バセドウ病が軽度というわけではありません。 いつから?というのはたいした問題じゃありません。TRAbと言う抗体が徐々にできてきたのです。 バセドウ病は、コントロールが悪いと、(1)甲状腺クリーゼになる、(2)心房細動になる、などの可能性があるので、きちんと治療しましょう。(1)、(2)の危険性についてはネットで調べてみて下さい。治療を自己中止すると、心不全などとんでもないことになるので、是非きちんと治療して下さい。 バセドウ病のコントロールの指標ですが、TSH、F-T3、F-T4、TRAbの4項目で判断したらいいです。TRAbが徐々に減ってくれば、いい傾向です。基準値以下になれば、メルカゾールを中止できますが、メルカゾールを中止できた人の半分くらいは再発します。うまくいかなければ、放射線治療や外科的治療もあります。 メルカゾールの副作用ですが、よく知られている物に白血球減少と、肝障害がありますのでご注意下さい。
お礼
いつからか知りたかったのは、どのストレスが影響したのか知りたかったからですが、 それは徐々に出来たということでどれってことは知り得ないんですね~ ストレスかたばこかまだ、明確にわかってないですが、ストレスってこんなに体に悪いとはなめてました。 心不全は、怖いですね…他のも調べてみます。 ありがとうございます