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保険代理店とネットワークビジネスについて
知人が保険の代理店をしていますが、次々とネットワークビジネスを勧めてきます。 この前、「保険に入れない人に、この健康食品を勧めるから、一石二鳥」と言っていました。 よく、ネットワークビジネスの掛け持ちはできない、と聞きますが、 保険とネットワークビジネスは大丈夫なのでしょうか? コンプラ違反とかにはなりませんか?
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- MURAI YASUSHI(@yasudeyasu)
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>知人が保険の代理店をしていますが、 >次々とネットワークビジネスを勧めてきます。 >この前、「保険に入れない人に、この健康食品を勧めるから、一石二鳥」 >と言っていました。 まあ、合理的と言えば合理的、 ただ、保険会社に勧められた人から 「御社の代理店の○○さんに このような医学的根拠のない商品を勧められました」と クレーム電話が入れば、代理店契約を切られるか 厳重注意はされるでしょうね。 その保険会社の信用にかかわります。 >よく、ネットワークビジネスの掛け持ちはできない、と聞きますが、 掛け持ちでやっている人たくさんいますよ。 ・副業でもできる ・不労所得が得られる がネットワークビジネスに口説く時の常套句ですから。 ニュースキンで失敗する→アムウェイに乗り換える、とか 同時並行でやっている人も結構多いです。 >保険とネットワークビジネスは大丈夫なのでしょうか? ネットワークビジネス側に基本的に「掛け持ち禁止」の 契約条項はありませんよ。 保険代理店も副業でやっている人が多いので掛け持ち問題ないでしょう。 >コンプラ違反とかにはなりませんか? 保険の紹介の為に手に入れた個人情報を 個人的なネットワークビジネスに「流用」するのは個人情報保護法違反。 代理店契約を切られるのに十分な理由です。 複数の顧客から証言を得られれば十分な証拠になります。
- hue2011
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コンプライアンスの問題が起きると思いますか。 ネットビジネスで健康というと、あの南国フルーツのジュースが思いつきます。 あれを買って飲んで長生きするとか病気知らず、と言う話と自動車にぶつかって怪我したり手術したときにお金が支払われる話と同列にならんでしょう。 病気にならない話と、病気になったときの対応の話は別のことです。 そもそもあのジュース一本数千円で、ひと月分買うお金があるなら、医療系とかの保険は安いものです。 保険に加入できない人が、どうしてあんな飲み物買いますか。 保険の加入者が、友人に進めて加入させたらその人にお金が來るシステムなんてないでしょう。 どこにコンプライアンスの問題が発生しますか。 そもそもそれを同列にしてセールストークしていたらそれ自体おかしい。論理はないと思いますよ。 おそらく、とにかく子供をつくりたいだけの目的でてうまい話をどんどんしてあなたをだまそうとしているだけではないでしょうか。 この手のネットビジネスには参加しない権利と参加しない自由がありますからね。だまされないように。