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安心感から(防寒用ではない)手袋をする人について

私は決して潔癖症や強迫性神経症などではない普通の人間なのですが、防寒用ではない衛生管理などで利用されるような綿の手袋をつけていると安心します。 理由はこれを付けていると自分の手ができるだけ他の物を汚すこともないし、自分の手が外部から守られているような気がするからです。スマートフォンなどは特に、画面を直接手で触ると指紋などがべたべたつくのも不快に思います。 できれば許される限り常につけていたいくらいですが、潔癖症の人のようにつけていないからパニックになることはなく、他のものに触ることはできますし、普通の生活を送っています。 「汚いものに触るのが嫌だ」というよりは「自分が(汗や手垢などで)他の物を汚すのが嫌だ」という感じです。 食事中にするのはマナー違反なので(当時は知りませんでした)以前家族から注意され、変だと言われてしまいました。 これって変ですか?日焼け防止などで手袋を普段している人もいるので(3、40代の人が多いですが)、それほど見た目ではおかしくはないですよね? 私の周りには私のような考えの人はいないのですが、割といたりするものなのでしょうか?

みんなの回答

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4091/9256)
回答No.1

>これって変ですか? 男性女性によっても違いますが、いずれにしてもTPO次第でしょう。 礼装でもない、職業上のユニフォームでもないなら 失礼ですが、私は普通とは感じません。 日焼け防止の手袋は防寒用と同じで室内では必ず取るもので、 ドレスコードに従っての手袋着用とは違います。 男性なら挨拶の時に手袋をしたままは、まずあり得ませんが 女性はOKです。でもやっぱりそれなそれなりの場面でのことでしょう。 勤務先内や普段着でのシーンなら、マスクと同様に許されると思います。 ただ周囲や目上に対して印象を悪くすることがあるかもしれませんね。

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