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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:弟の盗癖の直し方)

弟の盗癖の直し方

このQ&Aのポイント
  • 双子の弟に盗癖があり、問題行動を繰り返しています。
  • 両親からお小遣いをもらっているが、それでも盗んでしまっています。
  • 弟の盗癖が治らないと、将来の生活に影響が出る可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

彼に、不満や敵意、憎悪などはないでしょうか。 親御さんは、質問者さまと弟さんを平等に 扱ってきたのでしょうか。 弟さんは盗み取ったお金で何かを買ったり 何かをしたりしても、負の感情をぬぐえないのでは ないでしょうか。その辺をクリアしてあげるように 親御さんに、それとなくお願いしてみませんか。 〈ふろく〉 質問者さまの被害者意識等は、理解できますが、 そうした質問者さまの思いや想いは言わなくても 伝わってしまいますので……咎めるような眼差しや、 非難したりすることも含めて、一切しないようにしませんか。まぁ どうすべきかは、 ロールプレイング的に、立場を換えて、弟さんの 立場に立って、考えてみませんか。 いちばんマズイのは、 弟さんのDVを誘発してしまうことです。 更に宜しくないのは刃傷沙汰、殺傷沙汰を 招来させてしまうことですので、 ストレートに、正論で攻めるのは危険であることは 親御さんに伝えておきましょう。 正しいことを言うときは 少しひかえめにするほうがいい 正しいことを言うときは 相手を傷つけやすいものだと 気付いているほうがいい    (吉野 弘 『祝婚歌』) 父がよく言ったものだ。 「理屈はそうだが、綾子、理屈だけで人間の問題は解決しないぞ」 「人を責めるとき、相手が申し開きのできないような理攻めは、いけない。 必ず相手に逃げ道をつくっておいてやるものだ」と。  また、こうも言った。 「理屈で勝ったからといって、人間と人間の勝負で勝ったとは言えん」  そんな言葉が、年を経て、ようやく、わたしにもわかるようになった。     (三浦綾子 『小さな郵便馬車』) 弟さんが誰かからカツアゲにあっている といったことはないのですね。 そうしたことも含めて、親子関係、兄弟関係等々 総合的に考えて、弟さんに チャンスを与えてあげませんか。 Good Luck!

nisemarusu
質問者

お礼

ご指摘ありがとうございます。 ご指摘どおり、自分も弟にそういう態度で接していたのだと思います。 正論で攻めるのは危険という言葉は胸に刻んでおきます。 これからはむやみに腹を立てるのではなく、弟の立場に田って物事を考えてみたいと思います。

その他の回答 (5)

  • shiroya
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回答No.6

>どんな病院また場所に相談して治療すべきか 刑務所という病院がありますが、治療には結構劇薬を使うので、一発でなおるか、悪化するかのどちらかですが。 どうします?

  • 6xb
  • ベストアンサー率6% (116/1668)
回答No.5

最終的には刑務所に入るでしょうな そこで治れば よいが シャバとそこの往復の人生になる 親に将来の事 思い 心鬼にして しっかりと対応して貰う事

noname#199520
noname#199520
回答No.4

直らないよ。 ご両親が直す気が無いみたいですから。 だから病院に行っても直りません。  ご両親が本当に直す気があるのなら罰を与えて、懲らしめて、盗む事は悪いことだと理解させます、盗んだら○○をさせる、という罰を与えます。 10万円は一度に、じゃないでしょ? 何度も何度も、その都度怒られはするが、許されているから学習しちゃったんですよ 怒られるのを我慢すれば、またやっても許される事を だから、もう直らないんですよ、あきらめてください。 うちの息子が、文具を万引きした時は、そりゃ怒りましたよ お昼はオニギリ(白飯)1個だけ持たせて、高校に通わせて 携帯は没収(当時はまだスマホが無かった) ネット禁止、パソコンは破壊(使えないような設定をしても解除しやがったので、バットで粉々にしてやった) 夜8時までに帰って来なかったら、帰ってきたら首に縄巻いて、犬小屋に繋ぎました 冬は、犬と一緒に犬小屋に入って寝てました。 それで、ちゃんとまともな人間になりましたけどね。(^_^)v

  • sashakiss
  • ベストアンサー率48% (665/1362)
回答No.2

お気持ちとてもよくわかります・・・ 実は私の息子ですが、(長男です)、盗癖がありました。 それも今年の春くらいまで・・・もうとっくに成人しているんですけれどね・・・ よそ様のものには手をつけることはなかったのですが 家の中のモノや、弟のものを勝手に売ったり 私の財布や家の通帳から勝手にお金を引き出したり・・・ 嘘もよく付いて、 ほんとにお手上げの状態でした。 被害額なんて、もう10万どころじゃありません。 いろんなことをやらかしてくれましたよ。 それでも、自分では悪いことをしている、と思ってたんでしょうね。 昨年春くらいから、年明けくらいまでは 何事も起こらなかったのです。 なので、ようやく治ったのかな?と思っていた矢先 また、3月くらいでしたか・・通帳から数十万、お金が引き出されていました。 それを知って、私はものすごくショックを受けました。 長男を呼びつけ、車に乗せて何時間も走りました。 どうしてこんなことをするのか・・・ 我が家は決してお金持ちでもなんでもないのに、 こういうことをして、家計を苦しめて、なにがしたいのか・・・ そういうことを延々と、泣きながら訴えました・・ そしてね 盗癖があるのはあなたのせいじゃない、お母さんとお父さんが悪いのよ、っていいました。 あなたは悪くなどないのよ、って・・・ 長男のことは、小さい時からよく叱っていましたし あまり、人格を認めてあげる、ということをしなかったように思います。 大学に行かせるために、毎日の勉強を強いて、 我慢ばかりさせていたと思います。 それに、主人は長男のことを認めてはくれてなくて なにをやっても褒めてあげる、ということをしませんでした。 テストで100点とってきても、褒めることなく、それが当たり前、みたいな そういう状態でいました。 そういうバカ親だった私たちのせいで、この子は 親の機嫌が良くなるように、あの子なりに嘘をつく術を身につけてしまったんでしょう・・・ 嘘をつき始めると、今度は手癖が悪くなります。 自分は何をやっても認めてもらえない・・ そういうストレスが、こういう形となって表れたのかなと思います。 このことは、もう随分前から反省し 盗癖を治すには、信じてあげることが一番だ、ということなので ずっと信じるように努力はしてきたんです。 でも、時として、ものがなくなると、ついつい長男を疑ってしまう、ということがあり なので、なかなか改善されませんでした。 でもこの日は、ほんとに、切々と私は長男に訴えたんです。 親の私たちが悪かったことをあやまり、 お父さんは今はあなたを信頼している、ということも話し、 私たち親は、あなたをとても愛している、大切に思っているのだ、ということも・・ そして、長男のいいところをたくさん言ってあげました。 長男は言いました。 「悪いことってわかってるけど、財布をみたり、通帳をみたりすると 手が出てしまう・・」って。 でもそれは、意志の弱さである、と伝えました。 自分に甘いだけ、とも言いました。 そうすると、そうだ、と納得したようでした。 夫もそれからというのものは、長男を認め、話を聞くようになり、 今では楽しく会話ができるようになりました。 こうなる前に、夫も長男となにか話をしたみたいです。 今はもう、盗癖や嘘をついたりすることはなくなり、 そして、年内に結婚することとなりました。 私も、長男の盗癖や嘘がひどいとき、 どこかの病院や、心療内科などの力を借りたほうがいいのか、と思いましたが 結局のところ、親に問題がある、というのを悟ったのです。 親のプライドなどかなぐり捨て、子供に接することこそが、子供を救うのです。 悪かったら子供にも素直に謝る、涙を見せる、愛していることを伝える、ということが どれほど大切なことか、ということがよくわかりました。 弟さんのこと、 男の子だから、と、なにかご両親がプレッシャーを与えていることはありませんか? 我が家の二の舞にならないためにも なぜ、盗癖、嘘つきになってしまったか、ということを考え ご両親が心の底から愛情を伝えないと、これは一生治りませんし 今以上にひどくなるばかりです。 今、高校生でしたら 早いうちにお話をされるほうがいいでしょうね。 弟さんを責めてはいけないんです。 そんなふうに育ててしまったご両親が、子供に謝らないといけないです。 体験談からお話させていただきました。 ご両親が、どうか、プライドを捨てて、弟さんにお話をして差し上げてください。 いいようにすすんでいきますように・・・

nisemarusu
質問者

お礼

貴重な体験談ありがとうございます。 同じような人が他にもいるとわかっただけでも気が楽になりました。 私もふくめ、家族は弟が悪いとばかり考えていたので、今までの私たちの態度のせいで弟の手癖が悪くなったのかもしれないと自分も反省しなくちゃいけないなと思いました。 ご指摘を参考にがんばってみます!

  • kamikami30
  • ベストアンサー率24% (812/3335)
回答No.1

結局のところ子育ては親次第なので、嫌なら諦めて自分が家を出るか弟を追い出すしかないです。 叱って直らないと言うより、叱られて直す物でもない。 これまでどんな環境だったのかわかりませんし、何とも言えません。 まぁ、本当か嘘かは知りませんが、江戸時代風に盗人は手を切り落とせば二度と盗みはしないでしょう。 最後に、心配している犯罪にはなりません。 なぜなら、家族間の窃盗は成立しませんから。