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ヘモグロビンの数値の変化について教えて下さい。
Hb(ヘモグロビン)が13の正常値で点滴が開始されました。 輸液を16時間で約2000ml投与された時点で、ヘモグロビン値が15,4に上昇しました。 この原因として何が考えられますでしょうか? その数時間前から血圧も低下してきており、SpO2も60代に下がってきていました。 ヘモグロビン値は通常、脱水になると上昇すると聞いていますが、沢山の輸液を 投与したのに上昇するというのは脱水理由とは思えず、何が原因なのか分かりません。 SpO2の低下で組織が低酸素症になったため、二次性赤血球増加症になったのでしょうか? 腎機能は投与前に比べて急激に悪化(BUN22,7 、Creat0,67→BUN39,1 、Creat1,74)していました。 点滴の開始前は軽症でした。 どうぞよろしくお願い致します。
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- kyushuwalker
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- USB99
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補足
度々のご回答は有り難いのですが、医師性善説を前提にお考えになっておられるようで、残念です。医師は何としてでも他の医師を守りたいという姿勢が国民に大きな不幸と医師のぼろ儲けをもたらしています。 不要の輸液で重体化(心停止)した後に、血液培養、ガス検査をしたのですよ。治療に反映などするはずなく、単なる金儲けです。しかも片方のボトルから10日後にコンタミネーションが出ただけでした。 注射処方箋を書いた時刻が書かれていましたが、一般血液検査、心電図、胸部X線をする前に書いていたのですよ。検査は全部単なる金儲けです。 診断名は「脱水症(疑)」のみでした。インチキ病名です。Htの比較数値を入れて計算式に当てはめればわかります。これって医者なら誰でも知っていますよね。 更に、B型C型肝炎の検査までしていましたが、いずれも(-)でした。だのにペガシスではなく、アミファーゲン(強力ネオミノファーゲンシー)をちゃんぽんにして入れたり、仮死状態の患者の血圧を上げるためのテラプチクを血圧150の人に点滴でちゃんぽんにして入れていたんです。これってワンショットのくすりでしょ? ニューキノロンでもシプロキサン注射液はICUに入るような重症感染症、レジオネラ症の場合のみ第一選択薬になり得るんです。適宜増減不可であり、国も製薬会社も過量投与の責任は取れないと言っています。製薬会社にも全部聞いて、添付文書も確認しました。 リンゲル液はアシドーシスになるかも知れないので酢酸リンゲル液が出来たわけでしょう。それなのに、配合禁忌の重ソー(アルカリ化剤)を酢酸リンゲル液に混ぜてもいました。白濁沈殿すると書いてあるのに。食事せんも出ており、183mlの溢水だったのだから、輸液不要だったはずです。 薬が必要なら安全な錠剤にすればいいはずです。 >肺水腫を代償するためにHbが上昇することは考えられません。人間の体は通常自分を助ける方向に代償します。 自分を助けるために、体がヘモグロビンを増やすわけでしょう?不要な点滴で肺が水浸しになって、体に酸素を十分に送れなくなっているのだから、代償するためにヘモグロビンが亢進されるって医学書に書いてあります。 酸素の少ない高地では多血症(ヘモグロビン上昇)になるって書いてあるじゃないですか? 使われた薬剤名から病気を想像するのは本末転倒です。順序が逆です。審査機関にレセプト請求する際に、使っちゃった薬剤に当てはまる薬名を後付けするのに頭を悩ませているのが病院の常套でしょう? 医師は医師の肩書きと医師会にしがみついて、やりたい放題できる日も長くはないと思います。 だって、こんなことやっていることがバレちゃったんですもの。