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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:キャッシング枠)
クレジットカードの枚数を増やすごとに審査が落ちやすくなる理由とは?
このQ&Aのポイント
- クレジットカードの枚数を増やすごとに審査が落ちやすくなる理由として、カードの合計キャッシング枠=申込者総与信額とみなされるため、クレジットカード会社がその額を判断し、作成が難しくなるからです。
- キャッシング枠を0にすれば新たなクレジットカードを作りやすくなるわけではありません。既に所有しているカード会社にキャッシング枠をすべてゼロにしてもらったとしても、クレジットカードの作成には影響がありません。
- ショッピング枠についてもキャッシング枠と同様に各社クレジットカード会社の総量が審査の対象になることがあります。しかし、ショッピング枠の総量が増えることで審査が落ちやすくなるということは少ないです。
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質問者が選んだベストアンサー
クレジットカードの審査には個人信用情報機関の登録情報を使うことになっていますが、そこにはキャッシング枠は登録されていません。 ですから、合計キャッシング枠=申込者総与信額というのは論理的にもあり得ません。 1社で複数枚保有していて、それが別々に枠として使えるなら、自社の情報として枠の認識もありますから、総与信として考えられますし考えないと総量規制違反になる可能性がありますが。 それにキャッシング利用だけで審査しているわけじゃありません。クレジットカードはそもそもショッピング利用がメインですから。 こちらは割賦販売法で、年収-生活維持費-クレジットの残債務で計算した金額をベースにショッピング枠を考えないといけないことになっています。 ですから、住宅ローンや家賃負担があるか、他社の利用残債(枠じゃありません)があるのかによって枠の限界が変わります。 つまり当たり前ですが、収入が低ければカードの枠も低くなるし、扶養家族とかリボの支払い残が多ければカードは作りにくくなるわけです。
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- ROMIO_KUN
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回答No.1
キャッシング枠の総計など関係ありません。 1枚で与信枠110万円のカードも1枚あります。(ゴールドではない、普通のです) 私、カード保有枚数25枚を超えています。 キャッシングとかショッピングとかの枠など関係ありません。 大切なのは信用とそれを継続することです。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
すごくわかりやすかったです。回答ありがとうございます。