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封筒の窓のリサイクル
透明な窓のある封筒がよく郵便物で届きます。 前は窓の近くとかに、「この封筒の窓はそのままリサイクルできます」 と書いてあったのですが、最近書いているものが少なくなった気がします。 セロファンかビニールかそのままリサイクル可能なものか 判別するうまい方法はありませんか? わかりやすいように書いておいてほしいのですが、 なぜ書かなくなったのでしょうか? よろしくお願いします。
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noname#215107
回答No.1
ロー引きの紙の場合は、紙ですから、リサイクル可能でしょう。セロファンかどうかは、触ってみれば分かります。セロファンもパルプ由来ですが、ほとんど焼却処分されているのが現状です。 また、「紙」というリサイクルマークのついている製品でも、大半は焼却処分しかできません。 例えば、アルミ蒸着またはアルミ貼合した紙にもリサイクルマークがついていますが、実際にはチラの原因となるため、紙としては再生できません。このような異物が入った紙も作れますがユーザーは使ってくれないため商品にならないのです。
お礼
回答どうもありがとうございます。 なかなかリサイクルが進んだらいいと思っても いろいろな理由で難しいのですね。 よく分別してリサイクルできるようにしたいと思います。 大変参考になりました。