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元慰安婦証言「給料はなかった」とは？
- 元慰安婦聞き取り映像公開、河野談話作成時の一部が編集された映像で、元慰安婦が外出禁止で常に監視されたことや給料がなかったことを証言。
- 証言映像は17分に編集されており、元慰安婦の1人が給料がなかったことを明かしている。
- 他の証言内容としては、ジープ、ドラム缶、ヘリコプター、ペニシリン、クリスマス休暇が忙しかったことがあり、これらの証言はカットされている。
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- makocyan
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いいんじゃないですか。聞き取り記録の文書はこちらにもあるんですし、今回あちらが公開した情報との違いが浮き彫りになりますから、「こういう操作をする国なんだね」って考える人がきっと増えますよ。もしかしたらタジマ先生も心を入れ替えるかも。 さて、話の「給料はなかった」ですが、個々のケースではそういうのもあったんじゃないですかね。慰安婦の給料はその慰安所の経営者が管理していたはずだから、仮にこの方がおっしゃる通り給料がなかったのであったら、よっぽど極悪経営者だったんですねえ。 話に聞くところだと、慰安所の経営者には朝鮮半島の人も多かったといいますが。 ただし、これが慰安所全体の話だったとすれば、1992年に文玉珠さんが起こされた訴訟の訴因「慰安婦時代の2年半の間に貯めた郵便貯金2万6145円の返還」がおかしい、ということになってしまいます。ありもしない利益の返還を求めたのですから、虚偽訴訟となってしまいかねない。 これも映像の編集と同じ、墓穴のひとつかなと思います。 私の知る韓国の人にはかなり優秀な人が多いんですが、こと官僚についてはそうでもないんですかね。あちらが対抗策をとればとるほど、どんどん墓穴を深くしてくれているようでちょっと面白いですね。
お礼
どんだけ役人があこぎなのか、セウォル号の沈没で分かったくせにね。 回答ど～も
- a_Lucky7
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軍票で貰っていたので、終戦時に紙くず同然になって後に何も残らなかったのです。何十年も経ってしまえば、「給料無しだった」に記憶が変わっていったのでしょう。 気の毒ではありますが、その不幸を全て日本軍の責任にされたら、今度は我々の子供たちが不幸になります。
お礼
海外の銀行から、日本の郵便局経由で送金してますよ？ 回答ど～も
- princelilac
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日本の慰安婦は、二等兵の給料が7円の時代に200円も稼いだのです。「固定給ではなかった」ということでしょう。「明日は突撃することになっているから」と、有り金を全て慰安婦に渡して最後の夜を過ごした兵士もいたとの、元慰安婦の証言もあります。一夜限りの恋を最後に命を散らした若者がいたということです。 ・ジープ ・ヘリコプター については以前テレビで田嶋陽子氏が、慰安婦の証言として挙げていました。他の出演者から、第二次大戦中の日本軍はジープもヘリコプターも保有していなかったことを指摘されると、「そんな細かいことはどうでも良い。証言があるということが重要だ。」と抗弁していました。こんな人が痴漢冤罪を生むのです。 ・ドラム缶 ・ペニシリン ・クリスマス休暇は忙しかった ここで、朝鮮戦争時に米兵が利用した慰安婦村の話のすり替えであることが分かります。第二次大戦当時、日本兵がクリスマスを祝うはずがありません。女性を拉致して、ドラム缶に詰め込んで、他の物資と一緒に米兵に調達したのです。女性は物資扱いだったのです。物資の貧しい戦中の日本には、性病対策にペニシリンなど用意する余裕はありませんでした。
お礼
どんだけ日本ってグローバルって話ですよねｗｗ 回答ど～も
お礼
バレバレですけどねｗｗ 回答ど～も