※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ひょうそうについて)
父のひょうそう:関節痛から始まり、膿が出る症状が出てきた
このQ&Aのポイント
父のひょうそうの経緯と症状について
父のひょうそうの治療の過程と現状
ひょうそうの治癒までに時間がかかることについて
私の父の話です。
先月末に左手中指の第一関節が痛いと言い出しました。
66歳という年ですが仕事柄で右手も左ても指の変形があります。
最初はその変形して飛び出してしまった関節が痛いのだろうと思い整形に行けと指示していたのですがなかなか病院には行かずそのうちに皮膚と爪のつなぎ目がパカッと開いてしまったんです。
それでもなかなか病院は行かなかったのですが今月1日に膿が出始めたということでまさかひょうそうとは思わず関節の炎症かなにかおきとしまっただろとう思い整形外科に行かせました。
その時点で骨には異常はないからおそらく「ひょうそうだろう」ということでその時点で皮膚の色が変色していることから切開をして膿を絞りだしました。
その後1週間後に激痛が入り再度整形外科へ。結局なにもせず消毒して飲み薬と消毒液が出て1週間後に再診という形になりました。
しかし父の指はよくもならず腫れがひどくなったので近くにある皮膚科に受診。その時に今までの経緯も説明したところ第二関節まで腫れて色が変わっていることから第二関節あたりまでひょうそうが広がってしまっていると言われて爪が邪魔して膿がきれいに出ていないということで爪をはがしました。
それから一週間経ちますが色は最初に比べればよくなりましたが未だに爪をはいだ箇所が時々いたむようです。
また腫れのほうも関節ごとのくびれがないほどに腫れたままなんです。
抜爪をした箇所もまだガーゼなどでカバーしておくようにと指示があり今は通院も終わって自宅で消毒をしているのですがちょつとしたことから出血してしまうんです。
ひょうそうはこんなに長くかかる物なのでしょうか?
爪を1枚抜いて膿も出したはずなのに腫れが引かない、指の色は前に比べれば肌色を取り戻していますがまだ通常の色とは言うには早い。
私自身足の爪をよくひょうそうにしてしまうのですが膿を出した翌日からは痛みも引いているだけに
こんなに長引く経験がありません。
ひょうそうはひどくなりすぎると長期間腫れが引かなかったり治癒までに時間がかかるものなのでしょうか?