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あせものようなちがうような。
この季節になると毎年同じ症状が現れます。 先ず、最初は蚊に喰われたのとそっくりなぷっくりができます。腕の内側や、太股の裏、首、鎖骨あたりなど軟らかい肉の部分が多いでが、掌、甲など固い部分にもできます。 虫さされを塗っておくと一時的にかゆみは収まりますが 長い期間跡が残ります。お風呂にはいるとぶり返しますので、その時はあっつ~いシャワーを浴びます。 お風呂は六一〇はっぷが欠かせません。 赤みは小さくなってどんどん収縮して茶色くなって、酷いときはひと夏跡が残ります。 これは単なるあせもでしょうか。 あせものように集中的に小さな発心が沢山出来るのではないので 判断しかねます。
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noname#211914
回答No.2
以下の参考URLは参考になりますでしょうか? 「症状からみた診断のポイント」 この中で疾患名をクリックすると画像表示されますので参考にしてください。 ◎http://www.mirai.ne.jp/~seisinc5/fbuibetu.htm (部位別にみた皮膚疾患) ここでは該当部位の疾患名を。 心配であれば皮膚科を受診されてはいかがでしょうか? ご参考まで。
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- botamochiohagi
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回答No.1
こんにちは。 あせも・・・なんでしょうか、よくわかりませんね。 今も出来てしまっているのでしょうか。 だとしたら、その状態を皮膚科で診てもらってはいかがでしょうか。 早くよくなるといいですね。おだいじに。
質問者
お礼
今日も六一〇ハップのお風呂に浸かりました。 速く治したいものです。 ありがとうございました。
お礼
色んな病状がありどれも似たり寄ったりですね。 やはり病院へ行ってみるのが一番のようです。 ありがとうございました。