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SIGボトルの内壁のコーティング
SIGボトルを夏の間毎日愛用し3ヶ月ほどたちました。 使い方としてはほうじ茶、緑茶などのティーバッグを放り込んで外出し、 昼過ぎ頃なくなったらティバッグは入ったままで水だけを補充してまた飲む。 というズボラ方式です。 質問。 ここに来てお茶の中にビニール片が混じるようになりました。 ティバックについていた包装フィルムかなと思っていたら毎日出てくるのです。 不審に思い中をよく覗いてみたら、ボトルの内側がコーティングがハゲ落ちるように剥けており、半分ぐらいアルミの素地の状態になっていたのです。 このコーティングは本来必要なものですか? 剥げてからでも通常使用に問題はないものでしょうか?
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SIGGのボトルって、アルミなので熱湯を入れると持てなくなると云う理由で、熱湯を入れることを前提にしていない可能性はありますね。
お礼
ありがとうございます。 コーティングなどど言っても液体の塩ビみたいな樹脂を流しこんで固めてるんでしょうね。 金属のメッキでさえいつかは剥がれるんですから樹脂が永久の耐久性などあるわけがないですよね。 今は二次利用で剥がれた状態で何が入れられるのか考えています。 焼酎とかさ。