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持ち物検査

とある場所で検査されたのですけど Aの施設では相手は日本人で飲んでみろというので、飲んだけど何のお礼もいわれない Bの施設では相手は外国人で飲料水有ったのですけど、ありがとうといわれただけでした 飲んで見ろといった施設は武器の携帯は外部からは見えませんでした ありがとうといった施設は重装備でいつでも戦闘ができるような感じでした どちらも軍事施設なのですが、守っているものに違いあるにしても 国違えば対応も違うなと感じました、日本では戦闘はありえないと いえるのでしょうか 宜しくお願いします。

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  • nnn27
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回答No.1

自衛隊基地と在日米軍基地でしょうか。 突き詰めていえば「最後の手段の重さ」だと思います。 日本で銃器の携行を認められている公務員はみな使用後の大衆反応を気にしています。 警察でも大量の始末書とマスコミの追及は容易に予想しますし、自衛隊は使用済み薬莢一つまでも徹底管理しています。 「法律で認められているがイケナイこと」という社会認識があり「長久手町立てこもり事件」では警察側にだけ死者が出ていたりします。 一方アメリカは銃社会ですし警察官も自分の命最優先で迷わず使用します。素行の悪い警察官や軍人では使用頻度が高いなんてこともあります。 「自衛権としての銃所持」という明確な社会認識があり、激しい銃撃事件があったりもしますが「長久手町立てこもり事件」程度の状況であれば犯人を射殺して解決していたでしょう。 最後の手段が1%の状況でしか使えない日本では、残り99%の状況で善良な市民にも軽犯罪者にも同様に厳重な予防行動をとるしかありません。 在日米軍は反軍感情を認識しているので対応に気を使っている側面もありますが、100%全ての状況で武器使用を念頭においている行動が対応の余裕を生んでいるのでしょう。 どちらが良いということも一概には言えませんが、上層部の人間の変な理屈で現場の人間が割を食うのは日本では良くあることです。

habataki6
質問者

お礼

SF映画とかですと武器が盗まれるとかいうのありますけど 命を守っているのでしょうかね 爆弾とかミサイルとかは本物がついているのですか ダミ-なのでしょうかね。

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