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メジャーリーグで日本人故障する理由
メジャーリーグで日本人投手が何人も故障してますが、監督はコンデショニングコーチは何か手立てをうっているのでしょうか。無策な感じがしてなりません。
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- あずき なな(@azuki-7)
- ベストアンサー率16% (1963/11745)
基本的にメジャーの体質が日本人に合ってないだけだと思う ダルや松坂 マー君は故障してるけど 野茂や上原 黒田 岩隈はほぼ故障無しです だからメジャー流のやり方があってる投手は怪我しないのでしょう ダルやマー君は合ってないんだと思います 体質的に
- pepe-4ever
- ベストアンサー率34% (579/1674)
ダル投手のコメントがすべて言い当ててるんじゃないかな、、、。 球数制限があって100球で降板しても、130球投げたと同じように、回復には中4~5日じゃ回復していない。特に日本人は、回復できない。 契約の際は、ボールの質やマウンドの硬さによる影響を重要視しないから、契約通り無理してでも登板してしまう。結果、ケガ。 レンジャーズは先発投手陣を増やして登板間隔をあけるようですけどね。 日本人投手には、球数制限よりも登板間隔の方が影響大なんだろう。 移動から試合数から、かなりハードだし。
- ゆのじ(@u-jk49)
- ベストアンサー率30% (1233/4073)
逆に、故障を隠して高額収入が可能になるメジャー入りを果たす日本人選手という概念が定着するのではないかという危惧がある。田中に関しては、最初から、日本での登板過多を理由に、故障を予測する見解も多かったしね。 日本とはボールの質が違っているだけでなく、ブルペンにおいても球数制限があり、どうしても、コンディション調整は難しい。日本人投手は、必ず、投げ込み不足に陥るが、敢えて、投げ込みを強行すれば、それは「契約違反」、「業務命令違反」に問われる。 様々な日本との違いは契約書に明記されていて、それを承知で、メジャー入りする日本人は、それに従わなくてはいけない。監督、コーチの問題ではなく、そういうことを定めている大リーグ機構の問題。機構としても、科学的知見に基づいての制限なので、簡単に変更は出来ない。