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事務所内の盗難について

ある事務所にて、管理の仕事をしています そこは従業員12人の小さな職場なのですが 最近、おつりや商品の盗難が相次いでいます 額にして6,000円相当でしょうか 因みに、商品は申告すれば、ある程度自宅へ持ち帰り可能です 最近、在庫の数が合わず、支社からなんで!?と問われています 従業員が金品を持ち出している可能性を示唆したところ それを管理するためにあなたがいるんでしょと言われました 防犯カメラなど設置してくれませんし、疑わしい人をずっと監視するのも限界があります 警察に被害届を出せば抑止力が働き、犯人を捕まえてくれるでしょうか?

みんなの回答

  • demerger
  • ベストアンサー率26% (152/578)
回答No.3

10数人の職場で、日頃顔を突き合わせている誰かが「盗人」だと疑う心労は なかなかの事があるのではないか、とお察しします。 しかし、いくつか書かれている内容でよくわからないところがあります。 【ある事務所】とのことですね? 職場は店舗ではなく、事務所なのですね? にもかかわらず、 【おつりや商品の盗難】 それはいったいどういうことでしょう? いったい何の「お釣り」なのでしょうか? 物販店舗でも無い事務所内で、なぜ?「お釣り」という事態が生じるのでしょうか? 【商品は申告すれば、ある程度自宅へ持ち帰り可能です】 それはいったいどういうことでしょう? 誰に、どのように申告すれば、商品の持ち帰りが可能なのでしょうか? 「ある程度」とは「どの程度」というきまりがあるのでしょうか? 事務所内で 誰かに「今日持って帰る」などと互いに声を掛け合って、ごっそりと持って帰る習慣が慣習化しているのであれば、盗人は複数(全員?)居る可能性があります。 「声掛けました。ある程度の範囲内だと思いました」と言われれば、慣習化した悪習ではあっても 盗人と特定することは難しいでしょう。 また、何の釣銭だかわかりませんが、 金銭に触れる人を特定できるしくみにして、一日の終わりに現金残高を別の人が監査するしくみを持てば、際についてはすぐ気付きます。 また、「商品」は金銭と等しく、申告しようがしまいが、私的に社外に持ち出すことは許されない。 こうした当たり前の事が徹底できれば、当たり前に「金銭高」も「在庫数」も合います。

  • b4330b
  • ベストアンサー率16% (17/103)
回答No.2

  毎日、退社する直前に棚卸しをして、在庫数量を確認する(みんなに判る様に) 翌日、出社直後に数量を確認する、差異があれば大声で誰か持って帰りましたか?と聞く 毎日繰り返せば誰も盗まなくなるよ  

回答No.1

抑止力が働いて犯人を捕まえるって意味がわからんが >防犯カメラなど設置してくれませんし、疑わしい人をずっと監視 防犯対策ってコレしかないの? あなたが、管理を、きっちり、やれば済むでしょ? 分からない?管理者の承認なくして出入りしなきゃいいってこと。

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