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声にコンプレックスがある悩み相談
- 自分は昔から無口で、声を出す度に笑われたり物まねをされたりして、声を出すことが怖くなりました。現在は接客のバイトをしているが、マニュアル通りには話せるものの他の場面では言葉が出てこない。自分の声に自信を持つ方法を知りたい。
- 自分は声にコンプレックスがあり、声を出すことが怖いと感じています。昔から笑われたり物まねをされたりして、声を出す自信がなくなりました。現在は接客のバイトをしていますが、バイトのマニュアル通りには話せるものの他の場面では言葉が出てこないことがあります。自分の声に自信を持つための方法を知りたいです。
- 自分は声にコンプレックスがあります。昔から無口で声を出す度に笑われたり物まねをされたりして、声を出すことが怖くなりました。現在は接客のバイトをしていて頑張っていますが、マニュアル通り以外の場面では言葉が出てこないことがあります。自分の声に自信を持つためにはどうしたらいいのか知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
自信を持つという考えは捨てた方が良い。 コンプレックスがある状態がやや極端なら、 自信を持てる状態もまた極端なんだよ。 そこまでの貴方にはならない。 極マイナスから、極プラスへの移行。 それが、 貴方の言う「自信を持つ」になってしまうと・・・ 常に自信が「持てない」という悩みが人生にへばりついてしまう。 確かに自分自身の「声」との付き合い方の懊悩。 それは貴方にしか分からない部分なんだと思う。 貴方だからここまで来れたのかもしれない。 元々シャイ。 シャイな貴方が発言する事は限られている。 その限られた発言(発生)に際して、 貴方は不本意にも周りからいじられ、からかわれ・・・ その経験は、 益々発声する際の心身の「強張り」を生んでしまうんだよ。 声質の問題は別にしても、 皆の前で発言したり、意見を述べる時って誰でも緊張するじゃない? 緊張してしまうと、 普段の声とは違うトーンになったり、かすれたり、もたついたり。 そんな事は普通にある事なんだよ。 貴方はそれにプラスして、 地声に対する扱いの怖さを抱えている人なんだよ。 自分でも自分の声があまり好きじゃない。 好きじゃ無い声はあまり出したくない。 元々シャイで自分から発生はしていかない。 でも、 必要性から話す事は避けらない。 話したいと思う事だって当然ある。 そんな時ようやく持ち出す自分自身の声はとても「不安定」。 普段から発生していない部分の「鈍り」プラス、 発声する際に周りがそれをどう扱ってくるのか? その目線に対する怯えや緊張や不安。 自らの声をいじられて、 周りの目を強く気にして以来、 貴方はとても安定の悪い発声を続けていた事になる。 それをすればまた笑いに繋がり、 でも話さずには人間関係が成り立たない。 そのもどかしいスパイラスがあったんだと思う。 でも、 ずっと同じ環境で生きていく訳じゃ無い。 貴方も環境の変化を機に、 自らを変えようとしてきたんだよ。 最初は、 内向きに自分の声を自ら否定していた貴方もいたんだと思う。 でも、 今の貴方はハッキリと書いている。 ⇒この声を否定したいと思っていません、と。 それは、 逆に言えば、 否定し続けてきた貴方が辿り着いた「境地」なんだよ。 否定してもしなくても、 自分が自分である限り、 この声との付き合いは一生続いていくんだ。 だったら、 少しでも仲良く出来る(折り合える)方向を考える方が大事じゃないか? 貴方は、 一度は自分を否定しながら、 そういう経験を経ながら、 廻り廻って「これもやっぱり僕自身なんだ」という場所に帰って来た。 それが今の貴方なんだよ。 ただ、 だからといって、 自らの声と前向きに折り合う=好きになる(自信を持つ)まで必要か? そこまでも要らないじゃない? 自分の声問題にもう悩みたくない! そういう意味での「自信を持ちたい」なのは分かるよ? でも、 既に貴方は貴方なりに自らの声問題と向き合っている人なんだよ。 声にコンプレックスがありシャイな貴方が、 わざわざ接客のアルバイトさえしている事実。 誰に頼まれた訳じゃ無いんだよ。 自らを、 そういう場所に向かわせて、自らを鍛えようとしている。 それが貴方の人間力でしょ? ちゃんと育っているんだよ。 それをもっと自分自身で認めてあげないと。 今の、 声を出す際に少し心が「もたつく」感じ。 それも貴方の貴方らしさなんだよ。 貴方の歴史も含めたら自然な部分なんだよ。 それでも、 そういう自分も感じながら、 今の自分として出来る事をやっていく(増やしていく)。 その経験が、 貴方の声との付き合い方をより「成熟」させていくんだよ。 そう考えたら、 今の貴方を以って完成形である必要は無いじゃない? 今はプロセスなんだから。 怖いと思う感覚も大事。 でも、 そこに留まらない貴方も大事。 誰も貴方を怖がっていない。 誰も貴方をからかってはいない。 貴方はたまたま、 声という分かりやすく伝わる部分にコンプレックスがあるだけ。 それが顔立ちだったり、体型だったり、色々な傷痕だったり。 皆怖いなと思う部分は持っているんだよ。 そう考えてみるのも、 貴方自身が追い込まれている訳じゃ無いんだ。 自分で自分を救い出してあげる大切な目線かもしれないよ? 昔と比べて大分「マシ」になったんだよ。 さらっと書いているけれど、 それ自体が大きなプラスであり、 それ自体が自分なりに付き合っている姿なんだよ。 順調には思えないかもしれないけれど、 貴方は貴方なりに自らとの付き合い方を見つけつつある。 それが今の状態なんだ、という事。 ゆっくりと深呼吸を。 残りの人生を掛けて自らと仲良くしていけば良い。 そして、 「声」だけが最優先で付き合うべき対象では無いからね? これからも自分自身を大切に。 自分自身にもっともっと優しい目を☆
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- sunsowl
- ベストアンサー率22% (1025/4491)
声の印象は変えることができますので、ボイストレーニングを受けてはいかがでしょう。 どんな声質かにも依りますが、特徴的な声は「味のある声」として耳に残りやすいので、声優やCMのナレーションにうってつけなんですけどね。 声優やナレーターにも、自分の声にコンプレックスを払拭するために、敢えてこの道に入ったという人がいます。
お礼
回答ありがとうございます! ボイトレは今真剣に考えてる所です。
- 3322112233
- ベストアンサー率5% (37/646)
声ですか。ホントですか。話す内容に笑っているのではないですか。
お礼
回答ありがとうございます。 そうかもですね(^-^) しっかり色々な知識とか常識も知らなきゃですね(^-^)
- tontodromo
- ベストアンサー率33% (70/206)
個性的な声の持ち主なら、それを生かす仕事をするのはどうでしょう。 声優のオーディションを受けてみたらどうですか? アニメの仕事だけではなくCMの仕事もありますので、エージェントに登録しておいても良いでしょう。 女優の賀来千賀子は学生のころ、宇宙人みたいな声と言われてからかわれていたそうです。 自分の声にコンプレックスを持っている人は結構いますが、他にはないような個性であれば、それを生かす仕事をすることが自信を持つ一番の方法だと思います。
お礼
回答ありがとうございます! 声を仕事には考えてないですけど、コンプレックスを仕事にした人とかすごいと思います! 自分も自信を持てるよう頑張らないといけないですね(^-^) ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます! すごく真剣に答えてくださって、とても感謝してます。 ものすごく励みになりました。 あんまり焦らずにゆっくりと頑張ります! ありがとうございました。