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照明器具のはめこみリングが取れません

写真のように、一部が切れているアルミ製(?)のリングを少し収縮させ、 復元力で溝にはめ込むことによって、下部を押さえる仕組みです。 溝の幅とリングの直径は 6 mm 程度で、ぴったりはまっています。 なんとかして取りたいのですが、悪戦苦闘につきご質問です。 これまで以下を試しましたが、うまくいきませんでした。 ・薄く堅いもの(マイナスドライバ先端、爪など)をリングと壁の間に差し込み掻き出す → ぴったりはまりすぎていて、差し込めません ・接着剤でリングに取っ手となるようなものをつけ、溝から引き出す → メッキ・曲面かつそもそもの接着面積が足りず、うまくつきません ・リングで押さえられている下部ごと力任せに取り出す → 全力で試しましたが外れません 他には下記も検討しているのですが、ハードルが高くまだ実施はしていません。 ・ライターであぶるなどで高温にし、リングがやわらかくなったところを取り出す ・ネオジム磁石など強力な磁石でアルミ製(?)のリングを吸着させ、引き出す このような形の留め方が照明機材ではよくあると見たので、 うまい取り外し方をご存じな方、上記を見てアイディア沸いた方はよろしくお願いします。

みんなの回答

  • impotence
  • ベストアンサー率23% (191/822)
回答No.2

マイナスドライバーそのままでは厚みがあって入らないのは当然でしょう。 隙間に押し込みたいのであれば、ドライバーの先端をやすりで削り、 ノミの様に先がとんがった形状にしなければ無理。 ドライバー1本つぶす覚悟は必要。 (もう普通のドライバーとしては使い物になりません) ライターあぶりも磁石も無意味です。 狭い部分の部品をはずしたりする、 針状のピッカーというものがホームセンターで売られています。 先が曲がっており隙間に滑り込ませてすくい上げることができるはず。 全体の形状、及びどのように固定されているのか実物を見ていないので、 判断できませんが、中には電気溶接やプレス圧着させている場合は、 変形する覚悟が必要です。 下手に変形させて元に戻せなくなる覚悟はしておいてください。  接着剤でリングに取っ手をつける。(小学生レベルの発想ですから) 浮かせたリングをすぐにつかめる、 先の細いプライヤーやフラットノーズプライヤーは必要でしょうね。

noname#199520
noname#199520
回答No.1

 取り外す事を想定されていない物は、隙間にマイナスドライバーを当てて、もっと強く力を入れて、ペンチでつかむしかありません。

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