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webサイトのie対応について

cmsを開発予定です。 閲覧画面のブラウザ対応でieをどのバージョンまで対応させるか悩んでいます。 技術の進歩により様々な機能や表現ができる中、古いバージョンを動作環境とする事で、それに対応できない、開発コストもかかってしまう。 Webサイトとしてはできるだけ主要ブラウザには対応した方が良いとは重々承知しています。 ブラウザシェア率においても、statcounetで見る限りではie8は切ってもいいのではと思っていましたが、マイナビ等がだしているシェア率では切れないと思ってしまいました。 皆様のご意見お伺いできればと思います。 ちなみにリリースは2016年度からを想定しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Gotthold
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回答No.6

IEのサポート期間ですが、 2016年1月より各OSで利用できる最新バージョンのみに限定されるため IE8のサポートを受けられるのは2016年1月までになります。 IEへのパッチ提供、最新バージョンだけに限定へ、2016年1月より実施 -INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20140808_661611.html IE9についてはVistaやWindows Server 2008で利用できる最新バージョンなので、 これらのOS上ではOSのサポート期間中はサポートされます。

その他の回答 (5)

回答No.5

No.2です。 お礼と行き違いになってしまいましたが、 中小企業向けのcmsを開発予定なら やはりIE8は重要だと思います。 ただ、企業にも先進環境を求める企業と 安定環境を求める企業があります。 多くの中小企業は、仕事にスマフォを使ったり なんかしていません。事務所に今あるパソコンで 情報管理できればいいというのが多いと思います。 逆にIT関係のベンチャー企業は積極的にスマフォを 有効活用して業務効率化を図りたい要望があると思います。 他のcmsが次々と先進ユーザーをターゲットにして IE8のサポートを打ち切っているのだったら、 IE8のサポートが逆に武器にもなると思います。 もちろんそのためにはIE8のための開発費用が 必要だと思います。

bgbwq712
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 中小企業においてのスマホ活用などはまだまだ進んでいないと実感しております。 しかし、コンテンツの管理(管理画面)の部分は最悪他のブラウザで利用して下さいといえるのかなと思っており、最新のブラウザを動作環境としようと思っています。 しかし、公開画面に関しては閲覧するエンドユーザー側に依存する為、やはりシェア率で判断するしかないのかな…

回答No.4

No.2です。 IEは、Windowsの一部としてリリースされていますから、 そのWindowsのサポートが停止するまでサポートされます。 (参考) http://www.tama200x.com/blog/?p=1776 他のブラウザアプリは、バージョンアップが頻繁にあり、 新しいバージョンが出ると古いバージョンはもうサポート されなくなる場合が多いのに対して、IEはOS毎の標準ブラウザ のサポートを続けますから、長く使い続けられるという点が 企業システムにとって大変大きなメリットになっています。 Google Chromeは、コンシューマー向けブラウザとして大きな シェアを獲得していますが、企業システム用途としては まだまだ課題が多いと思います。 (参考) http://furoshiki.hatenadiary.jp/entry/2014/01/14/045107 開発予定のcmsが、もし企業システム用途も考えているなら、 やはりIE8は重要だと思います。

noname#242220
noname#242220
回答No.3

#1です。 ルナスケーブはIE、Firefox、Safari(webkit)のエンジンを搭載した物で、 主要3プラウザの検証が一つで出来るプラウザです。 OSのサポート期間とプラウザのサポート期間は同じじゃないです。 あくまでもアプリとしてのサポート期間はOSより短い。 IEの問題点はHTMLを独自解釈している事につきます。

bgbwq712
質問者

お礼

それは知らなかったです、ルナスケープでieのバージョンごとにレンダリングできるのでしょうか?それができれば便利ですね。

回答No.2

IE8は、Windows7の標準ブラウザであり、Win7のサポートは2020年1月まで続きますから、 私の感覚ではしばらく相当なシェアを維持すると思います。 (ライトユーザーは、自分でブラウザをアップデートしたりしませんので) 一方IE7はVistaの標準ブラウザですが、Vistaのサポートは2017年4月までですから、 2016年度にリリースしてから1年以内に終わる話になります。 http://d.hatena.ne.jp/language_and_engineering/20140530/BrowserShareStatCounterVsNetApplications にもありますが、StatCounterの統計はユニークビジター数ではないですから 頻繁にアクセスするヘビーユーザーの割合が高くなると思います。 一方、マイナビの記事が使っているNet Applicationの統計は、 StatCounterと比べるとかなりライトユーザーよりだと思います。 後は、誰をターゲットにするかとか、どれくらいの規模を想定するかとかと 予算のトレードオフだと思います。

bgbwq712
質問者

お礼

主に中小企業向けのcmsを開発予定。 この場合ターゲットはライトユーザーになるのでしょうか? PCの出荷台数が減少の中、スマホ、タブレットの出荷台数は増加。 WEBの閲覧環境がスマホ、タブレットが増加傾向にある中でのIe8の対応が必要なのかと思ってしまいます。 このあたりはどうお考えしますか?フリーのjimdoやwixなどはhtml5css3で組まれているようですし。

noname#242220
noname#242220
回答No.1

IEバージョン単体ではGoogleプラウザに敗退してます。 IEの問題は最新サービスに対応しているのが、11バージョンからと言うのが問題です。 当方は『ルナスケーブプラウザ』でサイトの検証でしています。 PC&iPhone&Android版有り、Mac版は近日

bgbwq712
質問者

お礼

ルナスケープでのサイト検証するメリットはなんですか?シェア率は低いと思われるのですが。 今後のWebサイト構築においてのie8対応についてはどう思われますか?