相鉄の都心直通と「特急」について
・横浜駅で入手したパンフレットによると、JR直通線がラッシュ時は4本/時・日中時は2~3本/時、東急直通線がラッシュ時は10~14本/時・日中は4~6本/時と書かれていました。つまり、西谷~横浜羽沢間だけでもラッシュ時は14~18本/時・日中は6~9本/時の電車が走る事になるのですが、これは相鉄に直通しない西谷(「各停」しか止まらないから全部止まる二俣川?)止まりの電車も含んでいるのでしょうか?というか、というか、そうでなかったら横浜方面からの電車の入る場所がなくなってしまいますが。また東急直通線のうち、東横線と目黒線の直通本数は半々でしょうか?
・以前相鉄が、都心直通に先立って、「急行」よりも上位の「特急」の新設を予定していましたが、あれは決定事項になったのでしょうか?でしたら、予定している導入時期(都心直通より早いか若しくは同じか)・停車駅・ダイヤなどを教えてください。また当初は本線内のみの設定で、横浜、二俣川、大和、海老名と予想している所が多かったのですが、Wikipediaによれば、いずみ野線への導入も予定されているらしいのですが、実際のところ相鉄はそのような予定はありますか?あったら停車駅は、二俣川、いずみ野、いずみ中央、湘南台かな?
回答よろしくお願いします。
お礼
そういう間接的な影響なんですね。