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恋愛の好きと友情の好き
こんにちは。 皆さんが思う、恋愛の好きと友情の好きの違いを教えてください。 できるだけ沢山の方の意見が聞きたいです。お願いします。
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- hatena11810
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友人とは人生の共有はしない。 お互いの人生を尊重し合える間柄。 恋人とは人生の一部を共有する。 共有の程度が恋愛の深さの程度。 結婚は人生の全てを共有する。 人生を共有しているから、子供を作って育てもできる。 但し最近では一部共有で結婚する者の方が多いような。 また共有ではなく依存という恋人関係も。 依存と共有の違いは共有は自己の人生をキチンと捕まえている。 その上で一部を分かち合っている。 依存は自分の人生をハンドリング出来ていない。 その上でもたれかかっているのが依存。
- qwe2010
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あまり違いを感じることができませんね。
- lions-123
- ベストアンサー率41% (4360/10497)
>皆さんが思う、恋愛の好きと友情の好きの違いを教えてください。 65歳 男性 <前提>男女の間にも友情はあると思うが、男同士や女同士の友情とは質的に異なる特性があり、ハプニングや媒介する事象で恋愛や不倫(浮気)等に突然変化する可能性・不安定さがある点が違う。 その点を端的に言えば、個人の感性や価値観で異なるが、ギリギリ最終的には性的関心の有無や肉体関係の可能性orリスクが象徴的に異なると思います。 ◇友情・親友とは、良い事も悪い事も一緒に行った戦友(原体験の共有や尊敬&助け合いからの信頼感)、裸の付き合い(ホンネで飾らない、トコトン熱中した語り明かした飲み合った、相談し合う)、少々の事は理解し許しあえる仲だと思いますが・・・ 悪い事で言えば共犯者(運命共同・死なばもろとも)の様に利害一致や腐れ縁の要素もある。 ◇それが、異性の場合には、どこかに隠し事や見栄やテレや意地が入るだろうし、ハプニング(暗闇・密室・お酒)や出来心(好奇心や心身の淋しさ)での恋愛感情や性的関係への変化する可能性があるから、同性間の真の友情・親友とは少し違う疑似友情だと思う。 さらに言えば、男女の恋愛関係と違い、友情だと思い言えば、それを周囲の理解や認知されるかと言えば、タテマエは別としてホンネの部分では疑問や疑念が残る人も多く、どうしても秘密の関係や恋愛に移行したり疎遠に成ったりと本人同士の意向に関わらず、旗幟を鮮明にせざるを得ない、そんなイメージや周囲の耳目(噂)に影響されやすい側面があるのでは・・・ ◇それゆえに、一層、友情をキープしたい、大事にしたい異性には、距離感と節度を持って接するので、その意識や自戒・自覚・自重のタガ・少なからず緊張感や何処かに心許さぬ領域が残っている、秘密&束縛&制約が有る部分で同性間の親友・友情とは異質だと思っています。 友情としての継続・維持は困難であり、恋愛に向かうかor表面的な交流(一般的な知り合い程度)に留めるかの2極化が自然と行われ、その移行・篩掛けに於いての疎遠や冷淡と感じたりするトラブルや葛藤がまま見られるのも現実です。 ◇本当に大事な友情や親友や同志なら(同性の場合とは異質だが、擬似的&酷似した大切な仲間)、誤解されたり、異質の部分をタガを外し越える可能性をケジメという意味で避けます。 そして、365日の内の360日位、24時間の内の23時間55分位は、異性を感じず意識せずに付き合える友情は存在すると思いますが、それでも個人差は有れど、異性間の友情にはハプニングの起こる可変化性が有るので同性間の友情とは全く同一とは言えず違うと思います。 ◇しかし、それは相手との親近感やシチュエーションにて、会話の中で嫌がられたり誤解を生む事の無い自然な範囲であれば、打ち解けた話、ジョークや盛り上がるネタの範疇であれば通常・平常時には顕在化せず、一生、異性間でも友情を続ける事は可能であり、疑似友情と実質同じ場合もあると思います。 ◇それを、異性を意識し変に避け拘るのも、楽しい会話にギコチナサと成るように思いますが、TPOで相手によって使い分けやリミッターは難しいとも思います。 そういう意味で、男女の間には友情はあるが同性間の友情とは質的に違う、それは敢えて言えば→「疑似友情」「恋愛と知り合いの中間ゾーン」だと思います。 ◇しかし、それも、年齢・友情の期間・付き合い方にもよります。 <余程のハプニングやシチュエーションが刺激&媒介として働かなければ同性間の友情と同一のままです> 「私の様なアラ還暦の枯れた世代の中では、性差は限りなくありませんので、同時代を生きた同志やであり、決して増える事のない友です。失礼に成らない程度に性別は取り払い、お互いが仲間・同志・同窓同郷の由縁の仲であって、そこに男女の意識は殆どありません・・・」