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【うつで休職】妻に言ったが、怖い
初めて質問します。お願いします。 自分は今結婚し子供はいません。 今回、病院へ行き、回復するまで仕事を休むことになりました。 そのことは嫁には伝えました。 -----------今までの経緯はこのような感じです↓---------- (1)病院Aに行きうつ病と診断される ↓ (2)嫁に伝える、職場に伝える。この時は診断書ではなく年休でそこから休むことに。 ↓ (3)病院をA→Bに変える。(病院Aは以前通っていたが遠かったため) ↓ (4)病院で抑うつ状態と診断される ↓ (5)今、休み中 ---------------------------------------------------- しかしながら、たとえば「死にたい」とか思っても口には出せませんでした。 「忙しい」とか「大変」とか弱音を吐けませんでした。 それは、その時妻も大変で、辛い顔をして帰ってくるのでとても言えませんでした。 また、無理して笑顔をつくり、 「なんともないフリ」 をしてきました。 不安にさせないたくないと思ってしまったからです。 さて、妻に、こういう診断だった(要するに、「うつで休む」ということ)というと 「なんで今まで言ってくれなかったの?」と言われました。 ごもっともです。 しかし、安心させたいということから、 家では無味乾燥的な「笑顔」をふりまいてきたのも自分。 辛いのを隠していたのも自分。 自分の責任です。 病院の先生が今日、妻に、 私の状態について電話をしてくださいました。 どんな話かは分かりません。 でも、 「家と病院の姿全然違うやん!どういうこと!?」 「死にたいって何?!」 と怒られました。 これもまた、すべて自分のまいた種です。 とりあえず、来週、一緒に病院へ行くことになりました。 ここで質問です。 (1)「嫁に自分の状況を言えず、病院では本音を言う」 私は嫁に心配させたくないと上で書きましたが、たぶん男としてのプライドというかなんというかそういうものが本当なんだと思いますが、 こういう状況。 要するに、 「家では本音が言えず、病院では本音が言える」 そんな状況はありえるのでしょうか。 もう愛想笑いも、なにもかも、仕事も、生きるのも、本当に疲れました。 だから、来週、一緒に病院へ行ってくれるのはありがたいことです。 ただ、上記のように 「家では本音が言えず、病院では本音が言える」 「家では我慢してできる限り明るく振る舞い、病院では素の姿」 そんな状況ってありえるのかどうかが知りたいです。 (それがいいこと、悪いこととかではなくて) どうぞどうぞ、なにとぞよろしくお願いします。 P.S.今は書くエネルギーがなんとかありましたが、回答遅くなったらごめんなさい。 P.P.S.離婚とかはお互いまったく考えていません。 よろしくお願いします。
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- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
うつ病には、6種ほどあり、質問者さまが どの病気なのかは不明なのですが、 主治医には、すべてを伝えましょう。 それが早期に戻れるコツです。 ストレッサーが明確になっていれば、 ストレスコーピングが進むでしょうし。 【悪妻は百年の不作であるという。しかし、女性にとって、 悪夫は百年の飢饉である。 菊池寛】 のような状況でなければ、お互いに、救いがありますね。 〈ふろく〉 我慢、抑制、抑圧etc.は、諦め、ひきこもり、無視、 メンドクサイなどと共に怒りの表現ですので、 《家では我慢して~~~》のようなことをしない方が 宜しいのではないでしょうか。奥さまには、 正しいことを言うときは 少しひかえめにするほうがいい 正しいことを言うときは 相手を傷つけやすいものだと 気付いているほうがいい (吉野 弘『祝婚歌』) の逆のような雰囲気はないでしょうか。 ないとすれば、これまた救いなのですが……まぁ全く 離婚は考えていないということですが、家で本音が言えないのは 質問者さまが恐妻家であるのかもしれないのですが、 Every Jack must have his Jill.のようなことがあるのでしょうか。まぁ それはともかく、人間誰しも人格障害っぽい ところがありますので、とりあえず、 人格障害か、パーソナリティ障害かで検索して 質問者さまに該当する記述がないか、丁寧に 読み込んでみることをおススメ致します。 日々の症状やバイタル、天候、湿度、食事のメニューetc.を 「症状日誌」に書き込むようにしませんか。できれば、 奥様との遣り取りも記録しておきましょう。 ある程度のデータの分量が溜まりますと、周期性、季節性、 食に因る傾向などなどが見えてくるようになるかもしれませんよ。 【逆境が人に与える教訓ほど麗しいものはない。 William Shakespeare】 これからは、 愛とは、お互いに向き合うことではなく お互いに同じ方向を見つめることである。 (Antoine de Saint-Exupéry 『人間の土地』) のようなスタンスの採用も考慮しませんか。 Good Luck!
- d194456
- ベストアンサー率27% (423/1524)
旦那さんが自殺した場合、会社の問題よりも家庭内の問題が大きいのが普通です。 問題があると言うことでなく、問題をお互いに話し合う時間を作らない事の方が大きいですね。 今は非定型ウツ病とか呼ばれていますが、50年程前には「帰宅拒否症候群」のサラリーマンが、カプセルホテルと会社の行帰りだけの生活があったようですね。 あなたが懸念した形の夫婦も昔から見る夫婦の姿です。 医者が奥様に、きつく注意をしたのかも知れません。それで、奥様の機嫌が悪かったのかも知れません。 不思議に思ったのは、ご主人のあなたに、何故医者は色々な注意ごと、そして自分で出来るウツの改善方法を教えなかったのかです。 あなたも奥様に内緒にするなら、自分で出来る改善方法を遣らなかったのでしょうか。 今度診察の時には、教えて貰うと良いと思います。
- niku33
- ベストアンサー率40% (9/22)
奥さまは怒っているんでは無くて、とっても心配しているんですよ。 ただ、驚きが大きかったために、ちょっと言葉が強くなっちゃった。 一緒に病院に行ってくれるのが何よりの証拠です。 病院では本音が話せる…そのために病院に行くんです。 「海外出張で移動中の暗くなった機内で、映画を見てるふりをしてヘッドセットを付けて泣く」と告白した中年ビジネスマンの友人がいました。 私はアメリカ暮らしが長かったので、周囲のごく普通の人の多くに「なじみのカウンセラー」がいて、みんなそこで本音を話して日常生活での精神バランスを取っていました。 日本だと、行きつけのスナックのママやバーのマスターがその役割を担っているのかもしれません。 ちなみに機内で泣く友人はその後仕事を変わり(もとはメガバンクの銀行マンでした)、趣味を見つけて新しい友人も出来ました。もう機内で泣いていません。 彼曰く、「あの頃はヤバかった」とのこと。そして、今は幸せだそうです。 まあ、機内で泣いていることを私にカミングアウトした時点で、改善の兆しはあったのでしょう。 ちなみに、その友人は大変優秀で頑張り屋さん、そして負けず嫌いです。 質問者さまも、自分が頑張れば…とずっとやってらしたのでしょう。 でも、今は仕事も小休止して休む時だと、身体が教えてくれたんです。 心が休まってきたら、奥様にもすこしずつ本音を出せるようになると思いますよ。 今はまだ頑張りモードが抜けきっていないんだと思います。 ここは、医師のアドバイスに従って、ゆっくりと行きましょう。
- yasuto07
- ベストアンサー率12% (1344/10625)
それが人生だと思うなら、ふりを続ければいいでしょう、、、、そのことも負担になっているのに、、、目を潰れれば、、、ぇがおですごし、、、誰もいないとこだけで、自分になればいいでしょう、、、そこで何があっても、、生命保険は、愛妻に残せるだろうから、 男になれる、、、と思う。 心と体と、嘘は切り離せないのに、、、。別々を演じたいのなら、、、行くところまで行って考えるしかないでしょう。 まず、病気が治るとも思えないけどね。