※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:別れた人ともう一度会えるか?)
別れた人ともう一度会えるか?
このQ&Aのポイント
彼氏との別れに悩む女性が、再び彼と会うことは可能なのか、そしてそれにはどのような条件が必要なのかについて考えていきます。
彼の現状や彼女自身の過去の行動から、関係の修復が困難であることがわかります。しかし、彼女がポジティブに変わり、彼を支える存在になることができれば、再び彼との関係を築くことは可能かもしれません。
彼女は彼と一緒に生きたいという強い思いを持っており、自分自身を成長させることで彼を引き寄せることを目指しています。彼からの連絡を待ちながら、彼女は変わる努力を続けることが必要です。
こんにちは、いつもお世話になっております。
最近彼氏ができました。
一応スペックを書いておくと、私は20歳で彼は27歳です。彼はとあるお店で店長をやっていましたが、経営者がクソだと言いお店を辞め、今はニートと化しています。
彼はDJをやっていて、イベントによく呼ばれているそうです。
今就活に必死で、彼はDJのイベントすら断っている状況のようです。
ちなみに付き合ってまだ二週間ほどで、彼もかなりネガティブでドライな部分があります。
それなのに私は、死にたいの一心で睡眠薬過剰摂取し、壁に頭を打ち付けたり腹に包丁つきたてたりしてしまいました。
そのことを知った彼は、睡眠薬過剰摂取して包丁つきたてる人を好きになるほど人間出来てない、もう別れましょう、あなたと話すことはありません、などと言われ、LINEやツイッターもブロックをかけられました。ツイッターにはしかも今までついていなかった鍵までつけた状態でした。
昨日の朝電話したら、昨日言ったでしょ?もう話すことはないって。好意もない。と言われました。でも最後に、「全部終わったらこっちから連絡するから」と言っていた気がするんです。ただの、空耳かもしれませんが。
今は本当に反省していて、ポジティブに生きることを考えています。
馬鹿なことをしたと反省しています。
どうにかその旨を伝えたくて手紙を書いたのですが、そこの家まで届けに行ったら棄てられるかな…と思い、踏ん切りがつきません。
これは、もうこの人との修復は不可能でしょうか?
私が思うに、彼はポジティブに一緒にいたかったんだと思います。
例えば、今日バイトしてたらこんな客が来やがってさー!
そんな愚痴ならまだ許せるかもしれません。
でも、私は過去のことばかり引きずり、
死にたい、小学校、中学校、過去のことばかりをなすりつけるように彼に迫っていました。そのときにこの人とは無理だと悟ったのではないかと思うんです。
もし私がポジティブになれたら、過去のことをすべて捨てて新しい自分に戻れたら、その人との関係を元に戻すことは可能なのでしょうか?
連絡手段のない今、彼から連絡を待つしかありません。
その中で私が変われば、彼を支えてあげられる存在になり得ますか?
最終的には、私は彼と一緒に生きたいと思っています。
疲れた彼を支えられるくらい強くなりたい。
来るかわからない連絡をずっと待つしかありませんが、それでも私が変わり強くなったら、また彼は私と共に前を見て歩むことができると思いますか?
回答お待ちしております。
お礼
確かに、言うとおりです。落ち着きがありませんでした。 友人にも、相談してばかりで。どうしたらいい?こうしたら振り向いてくれる?そればかりを言ってしまって。 私は極度の依存体質です、そして対人恐怖症もあります。それは自分でもわかっています。恐怖があるから大切な人に頼ってしまう。 何ヶ月も一緒に過ごしてきたわけじゃないのに、自分を曝け出すのが早すぎたのですね。 変わること、強くなること、依存しないこと、彼に出会って、離れて、初めて抱いた感情でした。それだけ彼のことが好きだったんだと。 変わりたいです。 変わりたいと思えたこと自体が、一歩前進だったのかもしれません。 それを教えてくれた彼や友人に、お礼を言いたい。 今は目の前が明るく見えます。 今、私は本当に強くなりたいです。 支えてあげられるくらい、強くなりたいんです。 そう考えたら、過去を簡単に捨てることが出来たんです。 昔ではなくて、今を見ることが出来るようになりました。 もう、過去のこと思い出せないくらい。 これが極端ってことなんだと思うんですけど、 また彼に会えるかわからないけど、自分なりに変わって、まったく違う自分に変わって、もう一度会いたいと思っています。 支えてあげられる存在にいつかなれるよう努力します。それこそ、自分が変わって、変わった私のことを見てくれるようになってくれたなら…。 ありがとうございました。勇気が湧きました。 もっと世界を見てみます。視野を広くしてみます。 付き合う、付き合わないの前に、広い視野を持ってみることが大切だったのですね。 本当にありがとうございました。