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性同一性障害~神さまが間違えた?
性同一性障害の人たちの何人かが、 ひと言で言うと 「神さまが間違えて、私は女の子じゃなくて 男の子に生まれてしまったの」 というようなことを言う人たちがいます。 (実際に、知り合いに数人います) 医学的にまだ解明には至っていないけれど、同一性障害は、 母親の胎内にいる時に充分な量のホルモンを受けなかったことで、 ジェンダー・アイデンティティが、体の性と違うものになってしまった、 と考えられているようですね。 医学的に分かっていることで、 人間の胎児は、元々はすべて女の子の胎児であり、 そこから性分化していく、 ここに問題があると、性分化疾患(…半陰陽とも…)になる… それで考えると、 (1) 「本当は体と同じ…男のジェンダー・アイデンティティに生まれるはずだったのが、 胎児の時などの先天的な問題で、 自分を女の子だと認識するようになってしまった」 ということですか? 胎児が最初は全て女性形で、そこから男性に生まれる時は、 男性形に変化していく…のでしたら… (2) 女性の体に生まれながら自分を男だと認識している性同一性障害の人の存在は どういう理由だと考えられていますか?
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- cch2o
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