猫に対する平常心が保てなくて困っています。

質問

昔隣に住んでいた女の子が、柔らかいものを見るとちぎりたくて仕方ないと
言っていました。　当時（年齢がばれますが）、怪獣消しゴムがはやっていて
集めていましたが、それをその子の近くに置くと、「ああ、、もうだめ～
ちぎりたあい！」とよく発作を起こしていましたｔ。　またもみじもちぎりたい
対象だそうで、その子のおばあさん家の庭にあるもみじを許可取ってよく
ちぎっていたそうです。　当時はなんたる変わり者、と呆れていましたが
今は気持ちがすごいわかります。　猫を見ると普通に撫でるだけでなく、
猛烈にぎゅうっと抱きしめて、頭を両手で強引に撫で回し、挙句どこか
柔らかそうなところをガブっとやりたい気持ちが抑えられないのです。　
これを抑えるには野良猫的なやさぐれた表情の猫なら大丈夫そうですが、
やはり顔のかわいい猫を選んでしまいました。　　もう日々上記行動に
走りたい、いややってはいけないと葛藤しています。　非常にストレスが
溜まる日々です。　これを解消するには、猫から許可をとって心ゆくまで
実行することですが、許可はくれそうにありません。　どうすればこの
衝動を抑えられるでしょうか。。　　よろしくお願い致します。

回答No.1

Ziel1116 · ベストアンサー

うちはそれ、やりたい放題ですけどねｗ

普段から触りまくっているので、慣れと信頼関係ですかね。
尻尾とかお腹にやっても、もう好きにやってくれと言わんばかりな状態ですねー

嫌がる前に察知してすぐ止めるが、暫くしたらまたやる
を常態化するといいですよ

あと、猫に対してその感情は一般的だと思いますが、
その女の子は精神的に病んでると思いますｗ

お礼

御回答有難うございます。　実は何回かやっているのですが、
１回目はまさかこんな事されるとは予想しておらず、なされるが
ままに「ニャア～～」と悲鳴をあげていました。　
２回目以降は相手も準備しており、私の手や腕を足場にし脱出します。
猫に引掻かれた傷から血がしたたり、それで冷静になり諦めます。　
しかしいずれまたやって流血。　この繰り返しで私の腕はリストカットの
ためらい傷のような跡だらけになり、溺愛したい欲求も自分の血を見る
ことでおさまる儀式と化したというか、リストカット少女の心理に似てる
病んだ状態だなと自分でも思います。　もう２度とすまいと思いつつ、
またやる、いややらないで我慢する。こんな葛藤をするために猫を飼った
わけではないのに。。　この件で心療内科に行こうかと思いました。
ちなみに猫はゴロゴロ寄ってくるので、信頼関係自体は壊れていないよう
ですが、私が撫でようとすると条件反射でさっと身を引くようになりました。
これは健全な関係ではないですよね。　嫌がる前に察知する冷静な判断力、
寸止め力が要求されますね。　大変参考になりました。