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日常的に探しているということですか?

すべての人間がそうだとは言いません。一般論(大方の人が認める論理)でどうかという質問です。 (知恵袋では100%ではない、他にもあるというアホな回答が多いので最初に書いておきますね) 一目惚れしかしたことのない人を除いて、人が他人を好きになるのは ある一定の期間が必要です。それは、友達関係であったり、会社の人であったり、飲み会で知り合ったり、よく行く店の店員だったり たくさんのシチュエーションがあると思います。 人間はいろんな人間と接する(物理的に接触するわけでなく、日常の行動の中で認知すると考えてください)中から 好きな人が出現するのだから、結果的に異性としての興味を持てなかった相手に対しても 『この人は私の異性としてのパートナーとして適しているか?』という判断を下しているということになります。 そうでないと好きな人を見つけることができないと思うのですがいかがでしょうか?

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回答No.1

あらゆるシチュエーションにおいて、男女が独身者、既婚者の区別なく判断してると言えます その中に、同性愛も含まれますが、人それぞれパートナーの選択範囲は、固有差があります。 人それぞれの好みと言ってもいいのですが、自分のパートナーとしての範囲内にあれば、 あらゆる方法でコンタクトを取って、自分をアピールすることになります。 異性として、興味が持てるか持てないかは、好み、、、ということになりますが、出会いの時、異性として あまり意識してなくて、交流があるうちに、お互い好きなると言う国際結婚した友人もいます。 この二人はお互いの語学勉強し合うためだけの交流で、それぞれ交際相手が別に存在してた のですが、日常行動の中で認知基準が、変化したことになります。 異性としての、パートナーの基準は、人により違いますが、絶対的なものでなく、かなり曖昧だとも 言えます つまり、自分の好み合った異性と判断するのは、容姿からくるもの、、、一目惚れ。 日常の行動の中から、徐々に好意を持つ場合でも、パートナー基準がそれぞれありますから それに当てはまったら、恋愛と言うことになります。 振った、振られた、浮気、不倫、、、よく聞く話ですが、当事者たちが周りの異性に対して、そういう 見方をしてるので、出てくる問題です。

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