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西野カナの心理状況
「会いたいのに 会えない」って歌詞ばかり書く西野カナ 何か深層心理として精神的に欠落ないし、病的なまでにコンプレックスがあるのではと思うのですが、無意識(いいともでそう言ってました)にそう言った歌詞ばかり書いてしまうのは、どういった精神的欠落があると思いますか? 経験談から一度だけ書くのは分かるのですが、これだけ大量に歌詞に投入するのはどう考えても異常としか思えません。 ※国語力不足(馬鹿だから)というお答えは無しでお願いします。
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僕の好きな中島みゆきという歌手は、「男女の別れ」を テーマにした曲をたくさん作っています。 歌詞の数だけ恋愛しているわけではないとでしょうし、 一つの恋愛だけでたくさんの歌を作れるとも思えません。 どちらにしても、それはそれで才能だとは思いますが…。 でも、同じイメージの歌ばかりでは、ちょっと違うかもしれませんね。 同じテーマで歌を作る人もいますが、それがライフワークなのか、 あるいは、そうせずにはいられないという欲求からなのか。 その違いかもしれませんね。 例えば、思春期の男子は、少しの単語や映像など、ちょっとした キッカケだけで、アホみたいに妄想を膨らませることが可能です。 しかも、ちっとも脈絡がなくて現実的ではなくても、 自分の好みの妄想なら、いくらでも創り出せるわけです。 そこから病的な性癖が生まれるとしたら、そうなのかもしれません。 西野カナ自身の頭の中で、(一つの)恋愛経験が渦巻いていて、 同じイメージから同じような歌ばかり作るのかもしれません。 また、そういう自分自身が心地よく、妄想に酔っていて、 「なぜ会ってもらえないのか」というような客観的な視点で 物事を考えられない状態なのではないでしょうか。 都合の悪いことは見たくない。見えない。 それこそが、歌の意味そのものなのかもしれません。
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- ミッタン(@michiyo19750208)
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「少女化」 思春期に何かあったんじゃないでしょうか? 精神年齢がストップしてしまったのかな?
お礼
ありがとうございます。 それしか書けないというのは幼稚であり、恋愛経験が偏っているという見方はできますね。
お礼
ありがとうございます。 妄想に酔っているというのは面白い解釈ですね。 だとすると彼女にとっては、「会いたい 会えない」という状態こそ恋愛の中での至福だと考えてる節があるのかもしれません。 〉「なぜ会ってもらえないのか」というような客観的な視点で物事を考えられない状態なのではないでしょうか。 この解釈も面白いです。 こういう女の子には今までもあったことありますが、総じて自分ではなく相手が悪いと疑う自己中心的な女性でした。