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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:誠意をもてあそばれた気がするのですが。)

弁護士に感じた誠意とは?

このQ&Aのポイント
  • 弁護士に相談して詐欺事件でお金を取り戻し、感謝の気持ちを伝えたが、挨拶に行けなかった。
  • 二度目の仕事では良い雰囲気で、お礼の食事に誘ったがスルーされた。
  • 相手の経済的困難と転職の話を聞き、自分も話したが、二度目の誘いは無視された。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1759/4023)
回答No.9

 今、弁護士さんの経済的窮状が問題になっています。8月10日くらいの新聞にも掲載されていました。事務所さえ持てない弁護士さんが多いのです。その人達を弁護士会が斡旋して共同事務所の形で運営しようとする案が浮上しているくらい、一部の弁護士さんは経済的に困っていらっしゃるのです。 あなたが依頼された弁護士さん、事務所にお客さんを招き入れることが出来ない、という事情があったそうですので困窮状態であったことは確かでしょう。 そこで、あなたからのメールをスルーされた原因を推測すると、「安くておいしいお店」のメールは弁護士さんにとって負担になる、とお感じになったのではないでしょうか。あなたの側の経済力とご自分の経済力を比較されたのでしょうね。多分今の自分の経済状態と、2度も詐欺に「あえる」立場の方が身内にいらっしゃるあなたとの経済的な比較です。誘いのメールに載れば一度だけでは済まない。と、判断されたのでしょう。 以上のことから、弁護士さんは、あなたとお付き合いをすればお金の心配を更にしなければならない。と、判断されたのでしょうね。。それは、メールの返信がないことからも想像できます。他の問題でメールを貰ったなら返信はされたでしょう。あなたの人柄を問題視されたのではなく、あくまでも弁護士さんの個人的な事情だったのでしょうね。

dyingswan
質問者

お礼

優しい見解をありがとうございます。私もその点は心配でした。多分、あちらは、自分の出身大学なども話してくれて、大学はどこでもよかったですが、知りたかったほとんどのことについてわかりました。質問してではなくて、相手からどんどん話してくれました。私もバックグラウンドを話さなきゃいけないと思い、話しました。おっしゃるとおり、私は今は彼よりも楽な状態にありますし、あちらもそれはわかったと思います。 ですので、だからこそ、安くておいしいお店と言ったのです。私だって、その時に利用した高級店なんて 年に一度行くか行かないかで、500円ランチが大好きですので、節約も苦手ではありません。 でも、おっしゃるとおり、一度ではすまなくなるので、思案されるポイントであろうと思って メールしました。だから気が向いたときにでも連れて行ってください、という余白を残した書き方になっています。 でも、私が相手に好意的だったのはその時に始まったことではなく、それは気が付かなかったとは 言わせません。憧れという言葉がちょうどよいかもしれないですが、その程度はわかってくれるように 行動しておりました。だから、何かがダメだったのかもしれないです。

dyingswan
質問者

補足

やっぱり最初から私の誠意を楽しみたかったのかなあ、と思います。 3000円とかその程度のデート費用が困るようでは、最初から女性と付き合う気なんて全然なかったでしょうから。でも、それにしては、バックグラウンドをきっちり調査されました。もっとリッチな女性がよかったのかも。 私が一番大事にしていたのは誠実さなのであって、お金ではないのに。なんだか寂しい結果です。

その他の回答 (17)

  • tobirisu
  • ベストアンサー率40% (199/489)
回答No.7

>携帯の番号を教えてくれました。仕事では 知りたかったけれど、聞いてはいけないものだと思っていましたので私はすっかり、有頂天になりました。 >来てくれたことが嬉しすぎました。 >それなのに、誠意のかけらも見えません。 >どう思われますか? あなた自身の期待があまりにも大きすぎたのだと思います。 あなたとその人とは、弁護士と依頼人の関係、つまりビジネスです。 ですから、案件が解決し、契約通りの支払いが終われば、お互いに「どうもありがとうございます」で終わる関係です。 弁護士としてはそれで十分です。 いちおうアフターケアと営業努力として、「何か困ったことがあったら、ご相談ください」という言葉も付け加えるかもしれません。 また、客の方も、弁護士の仕事ぶりに満足していれば、「また何かの時は、よろしくお願いします」というでしょう。 ところが、あなたは、弁護士にそれ以上の感情を抱いてしまいましたよね。 それで、挨拶に伺いたいとか、商品券を贈る、とかした。 弁護士も仕事ですし、大切な「お客」ですから、をむげに扱うわけにはいきません。 >お礼に食事でも、とお誘いしました。 それで、あなたからの食事の招待に応じたのです。 食事代もあなたが払うというので、2度目の「仕事へのお礼」の気持ちとして有難く受け入れたのです。 彼はあくまで、あなたを「お客様の1人」として応対しているのです。 女性としてのあなたとデートしているつもりは全くありません。 ところが、あなたの方が彼に好意を抱いているので、 >あちらが、私の好意を受け入れてくれていたし と勝手に解釈してしまっているのです。 弁護士にとってお客は大切です。 経営が苦しそうな事務所なら、なおさらあなたのようにお金があるお客、そして継続して依頼してくれる客はとても大切です。 彼があなたを粗略に扱うはずはありません。 ただ、弁護士と客としての線引きはきっちり引きたいのです。 もしも、 「お客に手を出す弁護士」などというウワサでもたったら、 社会的地位のある弁護士としては、命取りになります。 あなたは自分の申し出に彼が応じたことを、「自分に気がある」と解釈し、 さらなるアプローチに応じないことを、「誠意のかけらもない」と解釈していますが、 これでは、 彼にとってはあなたは、「大事な顧客」ではなく「迷惑な客」になってしまいます。 すべてはあなたの勝手な思い込みと解釈です。 ほんとに彼をいい人だと思っているならば、 彼の営業妨害になるような誤解はしないであげてください。 そうではなく、 あなたの知り合いで、詐欺にあって困っている人や、離婚したくてもめている人などを彼に紹介してあげてください。 そうすれば、経営の苦しい彼の事務所の多少の助けになるでしょう。 でも、それをきっかけに彼を食事に誘うのはやめてくださいね。 また彼からスルーされて悩むことになりますから。

dyingswan
質問者

お礼

ありがとうございました。

dyingswan
質問者

補足

仕事を紹介したくても、事務所がないんです。今回おおめに払ったのも、少しでも助けになればという気持ちで、ここで皆さんが誤解しているような押しつけはありません。 スルーと言っても、後でスルーのフォローは必ずありました。言葉が少ない人です。 でも、今回の件は、相手が先にラインを超えたと私は思っています。そうでなければ次回を提案しません。

  • shiroya
  • ベストアンサー率10% (117/1143)
回答No.6

痛すぎ。 >挨拶に行きたいと申し出たのですが、スルーされた >満足な対応ができない >軽めに誘ってみましたが、スルーです。 婉曲に辞退されてんのもわからんか。

dyingswan
質問者

お礼

ここで書くと、そうなってしまうのですが、省略しないで書けばもっと長いのです。 問題は、電話番号を教えてくれたことなんです。

noname#198909
noname#198909
回答No.5

お客さんとして食事しただけです。 恋愛対象としては考えてません。 弁護士でなくても詐欺に2回遭うようなドジな女性とは危なくて付き合いません。

dyingswan
質問者

補足

私がひっかかったのではないです。身内です。高齢者なので私が依頼して事務処理をしただけです。

  • kamunabi
  • ベストアンサー率22% (139/617)
回答No.4

弁護士でも人間ですから、仕事はキッチリしたからと言って、プライベートもキッチリとは限りませんよ。 貴女の誠意、とは客としてお世話になったお礼をした、って事ですよね?お礼を受け入れて貰えたんだから、良かったんじゃないですか? 携帯番号も、もしまた何かがあったら是非ウチで、って意味な気がします。 弁護士さんだって、顧客が欲しいでしょうし。窮状を話したのも、その為だと思います。 つまり、相手はビジネスで営業の為に誘われた食事を受けたのであって、貴女が恋愛モードだと分かったからスルーしたんじゃないでしょうか。 貴女が誘った食事は、あくまでお世話になったお礼ですから、その誠意を弄ばれた、というのはお門違いと思います。

dyingswan
質問者

お礼

いろいろとご意見ありがとうございます。

dyingswan
質問者

補足

是非ウチで、というなら、事務所の固定の電話番号と今まで半年使用してきたビジネスメアドで たくさんですよ。一人の事務所で、固定電話しかしらないので、仕事では本当に携帯の番号を 知りたいと思ったことがありましたが、わざと教えないわけですからね。私は色々と理解不能です。 あれさえなければ、次なんていう発想はなかったですよ。そんなに図々しくないです。

noname#221852
noname#221852
回答No.3

そもそも… 解決して貰った案件に対するお礼として食事に誘ったのですよね? 案件の報酬は別に支払っているなら 食事の誘いは誠意と言うより質主様の気持ちの問題になります 相手からすれば誠意を弄んだのではなく 単にお礼を受け取っただけです 今後も仕事の以来がある場合にと携番を教えただけかもしれませんし あまり深読みしない方が良いと思います 質主様がアレコレと考えたところで 相手側が仕事上の付き合いと割り切っているのであれば イライラしたって仕方ないのです 断られるのを前提に誘ったと言うのも 断られた時のダメージを少なくしたいという質主様の思いが伺われます 断られると思っていた誘いに乗ってきてくれて楽しく会食した… それで終わりで良いと思います

dyingswan
質問者

お礼

ありがとうございます。 本当に、クライアントの女性と二人きりで食事というのがそもそも受けてもらえないと思っていました。 最初は、事務所へ挨拶へ行って10分で帰ろうと思っていたのですが、相手が事務所はダメというので、 外で、ということになりました。その時点では、ちゃちなお店というわけにもいかないので、 それなりに出費も覚悟しましたし、ビジネスのお礼という気持ち以上はなかったんです。 おかしくなったのは、電話番号をくれたところからなのです。弁護士さんは携帯の番号を クライアントには渡さない人が多いです。私の周りの先生たちもそうです。まして女性の クライアントは問題外です。 最小限の手数料しかとらなくて、頭が下がる思いだったのですが、今回は相手の請求よりも 少しだけ多く出せてよかったのです。でも、それすら受け取ってもらうのが大変でした。 それなのに、会って食事したら私にはそれなりの出費があるとわかっていて、問題が起こる可能性のある 「女性」依頼者とわかっていて、彼は来たのです。 どのスタンスできてくれていたのか、わからなくなりました。でも、ここで話をきいてもらって すっきりしました。念のため、相手には、それ以降何もしていませんので、相手には全く 迷惑はかかっていません。ただ、誠実な人柄が好きになったのに、そんな誠実な人では なかったということが分かっただけです。

dyingswan
質問者

補足

何度振りかえってみても、私は相手には常に選択の余地を残していたと思います。 携帯の番号をもらってもかけないし、無意味なメールも打ちません。節度は保っていたと思います。 私が思うような人であれば、当然お礼は辞退されるだろうと思っていました。 何で受けてくれたのか、今でも不思議です。私に次の仕事を期待したいなら、事務所をきれいに 整えて、事務所に呼ぶのが一番効果的だと思うのです。

  • shiroya
  • ベストアンサー率10% (117/1143)
回答No.2

相手が辞退したのにそれでもお礼をと言ったのは誰? 事務所では対応できないならと、食事に誘ったのは誰? 相手が言うからお礼を受けて、食事をしたのに、人の誠意を楽しんだ、食事代も辞退しなかったと非難される覚えは誰にもない。 押し付けがましい。

dyingswan
質問者

補足

相手は辞退していません。

  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.1

公私混同する客は、仕事でも、私生活でも面倒くさいね。 窮状を訴えられ親身になるサービス業の職業であり、自分がそういう客ばかりの一人でしかないことを認識してください。

dyingswan
質問者

補足

公私混同する気はないです。 電話番号教えたのが紛らわしいです。

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