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金魚 尾ぐされ病でしょうか?
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同じ腐敗する炎症(腐敗症)は罹患するパーツに依って呼び名が変わります。鰭の場合は鰭腐れ、尾の場合は尾腐れ、顔の場合は顔腐れ、鰓の場合は鰓腐れと呼びますが内容等は一緒の対応でいけます。 この個体の場合は外傷に因る怪我から炎症をした状態ですから薬剤の投与で回復が可能ですし、腐敗症の場合はボロボロになり、傘の骨が剥き出しの状態と変わらない状態になります。塩水浴は応急処置であり、細菌や胞子の要因の疾患、疾病に行います。短期間で区切って行い、5日以上の場合は停止してから再度行わないと呼吸不全になりますので危険です。 以上が金魚等の飼育を曽祖父の代から1世紀以上行っている飼育歴45年の者の意見ですので参考になれば幸いです。
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- tetu758
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回答No.2
軽症の時はグリーンF等で対応が可能であり、重症の時は劇薬のエルバージュ等を処方すると回復をする。
お礼
補足にも答えていただきありがとうございます! 薬を投与したところ、フチの赤みも良くなり、またヒレも元気になったような気がします! 本当に丁寧な回答ありがとうございました!!
補足
回答ありがとうございます。 薬の投与....とは、どんな薬を使えばいいのでしょうか??