高校野球、東海大四の投手の超々スローボール、うん？

質問

http://news.livedoor.com/article/detail/9151138/
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今行われている夏の高校野球、東海大四のピッチャーの超スロー小便ボール、これをケシカランとの元アナウンサーのツブヤキ、コレが騒動になっているとか…ですが、別にドーッテことない気しますけどねぇ、そうそうコイツに比べたら、居ったでしょチョッと前に、来る球・来る球チョコマカと只ファールにすることだけにに専念し、元々初めっからマトモに球に向かって打ち返しヒットする気などホボホボ無し、この性根の腐りきった奴、こんなセコイ奴のことを、一所懸命に苦労して特技として極めて努力した云々…等と、誉めちぎって絶賛した報道があったこと思い出しましたよ、ストライクのボールはファールして四球狙いの超セコセコのコイツに比べたら、球速判定不能の超スローボールを投げるコノ投手、可愛いもんでしょ、全然まだまだ性根は腐っていないと思いましたけどねぇ、元アナウンサーの岩佐さん、どうなんでしょうかねぇ？

皆さんも、教えてくださいませんか。

回答No.5

uniquepro

緩急を超える「超緩急」を駆使する投手もあり、打てる球が来るまで何１０球もカットして粘る打者あり。どちらも決して間違ってません。それで勝てるならどんどんやるべき。

だって高校野球は「興行」ではないのだから、極端な話選手が観客のためにプレーする筋合いは微塵もない。投げたい球を投げ、打ちたい球を打つ。そのせめぎ合いを１試合２時間ちょっと見せるだけのこと。

確かに観客は金払ってますが、別にプレーする高校生の懐が温まるわけでもない。あくまでも大新聞と中継マスコミ、協賛企業に若干の余裕を与えるだけ。

だから、トーナメントという「負けたらおしまい」な試合に向かう選手がどんなプレーをしようが、個人的には何の問題もないと見ています。かつてあった松井秀喜選手への５敬遠も、もし仮に自分が監督で松井さえ打たなければ確実に勝てると確証を持ったら（実際当時の星稜は松井を除けば凡チーム、マー君を失って最下位まっしぐらの今年の楽天とよく似てる）、遠慮無くバッテリーに指示します。松井が打席に入った瞬間から４球外せ、と。それに観客がブーイングすること自体本末転倒も甚だしい。

それこそ今回の対九州国際大付との試合も、下馬評に限れば九国大付圧倒的有利だったのだから、不利な相手に無策で真正面から挑むのは愚の骨頂。教育的観点から見ても百害あって一利なし。強力打線を抑える手段として目先を変えるスローボールを投げたことに何の問題もなし（元々カーブも含めた緩急のボールはストライクに入れることなど前提にない）。

１本のヒット、１つのアウトに生活がかかってるプロ野球ならともかく、勝ち負け以外何もかからないアマチュア野球なら、少々の小細工プレー…見逃してあげるべきでは？教育的観点は練習までで十分。試合になったら勝つか負けるか、食うか食われるかの二択のみ。甲子園大会に引き分けなんてないのだから（再試合はあるがあくまで完全決着制）。

お礼

ありがとうございました。

回答No.4

jumpup

ルール違反じゃないし、とやかく言われる筋合いはない。

水島新司先生作野球漫画「ドカベン」に登場する白新高校・不知火守が投げる超スローボールは、山なりではなくストレートだ。

不知火守いわく

「真のスローボールは、真の速球を投げる技術があって、初めて投げられる。」

回答No.3

あずき なな（@azuki-7）

別にスローボールはルール違反ではないし
立派な戦術　批判する言われは無いでしょう

まぁ不知火のハエ止まりは山田にホームランされましたが
西村君は果たして？？

回答No.2

kusirosi

あれは、東海大相模との練習試合に行ったときの帰りに、
白新高校OBの不知火氏に伝授してもらったそうな・・・。
研究熱心だね。
目指せ、ハエのとまる超遅球！＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／＼(^^;)...マァマァ

回答No.1

norikhaki

批判するほどのことでもないです。

あのボールじゃストライクは入りませんし
単なる目くらましだけですから。

＞ストライクのボールはファールして四球狙いの超セコセコ

も批判される程のものではないです。

振り切る動作が足りない時が見受けられただけで
審判部の注意を、チームもマスコミも過剰反応しただけです。

お礼

ありがとうございました。