- ベストアンサー
ハイブリッドカー
普通自動車のハイブリット自動車というと ガソリンハイブリッド自動車のこと 一方おおきい自動車になると ディーゼルハイブリッド自動車のこと という考え方で合っていますか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
今までは、ディーゼルの特徴は、圧縮率を高くできる、トルクが大きい、燃費が良いなどのメリットの反面、パーツが重くなる、高回転が頭打ち、ディーゼルノックなどの騒音が大きい、振動が大きいなどのデメリットがあるため、大型の自動車でないと、そのメリットを発揮できませんでした。 しかし、マツダのSKYACTIV-Dなど、小排気量のディーゼルが開発され、状況が変わりつつあります。私もこれには驚きました。 これからは、小型の乗用車でも、ディーゼルハイブリッドが十分実現できますね。 ただし、ハイブリッドにはデメリットがあって、電気モーターと内燃機関の両方を積んで重くなると言う点です。これをクリアすれば、近いうちに小排気量のディーゼルハイブリッドも選択肢に上がる可能性は十分あります。
その他の回答 (4)
- fxq11011
- ベストアンサー率11% (379/3170)
ハイブリッドの意味は、内燃機関と電動モーターの併用といういみです、もちろん内燃機関に限りませんが。 >という考え方で合っていますか? と聞かれると、間違いですと答えるしか・・・・・。 おおきい自動車、内燃機関としてディーゼルエンジン搭載が多いためその組み合わせが多くなるだけのことです。 ガスタービンと組み合わせれば、タービンハイブリッド、蒸気機関と組み合わせれば、蒸気機関ハイブリッド、車の大小とは全く無関係です。 見かけだけで判断しようとするとそんな風に感じるのかも知れません。
お礼
なるほど、ありがとうございます
- rgm79quel
- ベストアンサー率17% (1578/9190)
結果としてそうなっていますね。 トラックなどのHVはディーゼルハイブリッドですから。
お礼
結果、としてそうなっているんですね。 ありがとうございます
- airwave2200
- ベストアンサー率29% (308/1046)
Wikiでは「ハイブリッドカー - 内燃機関(ガソリンエンジンやディーゼルエンジン)と電気モータを組み合わせた動力源を使う自動車など。またこの組み合わせに限らず、2つの異なる動力源を組み合わせた自動車。」 と書かれています。 区分けにガソリンハイブリッド・ディーゼルハイブリッドで良いのではないですか。
お礼
ありがとうございます
- Lady_osaka
- ベストアンサー率17% (98/576)
今のところそんな傾向ですが、そもそもハイブリッドとは 混血のことですので、なにか2種類以上駆動に使えば ハイブリッドと言えるのです。 ハイブリッドの対極が、競走馬「サラブレッド」なのは ごぞんじですよね。
お礼
ありがとうございます!
お礼
なるほど!