２０数年前、韓国で反日が無かったのはなぜ？

質問

私、２０数年前に、同僚と韓国に旅行に行ってるんです。

今、思うと、何で反日の嵐の中、韓国に行ったんだろう？って、不思議に思ったんですが。。。。

よくよく考えてみると、当時を振り返ってみて、あれ？そもそも反日なんて、あったかな？って、思ったんです。

もちろん、当時、今と同じような反日報道がされていたら、韓国への旅行は中止した可能性が高いですが、そんな事を考えた記憶が無いです。

もちろん、表立ってなかっただけで、韓国の反日は実際には根深いものであるという認識はあるんですが。。。。

・・だとすると、なぜ？当時、表立った反日がなかったのか？

何がきっかけで、反日が表立つようになったのか？

教えていただければ幸いです。

回答No.12

Water_5

２０年前の韓国と言えば、まだ小国だった。
物言うほどの国家ではなかった。

日本が経済大国で足元で小さくなっていた。

ソウルオリンピック以降です。だんだん良くなったのは。
Samusungによるシャープの倒産騒ぎ。

最近の韓国パワーはオリンピックの金メダル数で日本を抜いている。いつも。

オリンピックで浅田真央を抜いてキム・ヨナ優勝した事もあったな。

従軍慰安婦像の米国での建立。韓国マネーをばら撒けば
市議会の買収なんて簡単です。

NHKや朝日新聞は甘く見てるとろくな事ナイで。
その反省もあって、最近朝日新聞は修正記事をだしたな。

しかし時すでに遅し。燎原の火は消えるどころかますます
燃え広がっている。

そのうち、国連安理は”日本は韓国に謝罪して
韓国に国家予算の1/10を10年間支払う事”とかなるかもよ。

だから、甘く見ると痛い目にあうよ。日本は。
朝日新聞、NHK、河野談話、村山談話。だめよアマク見てると。

村山談話といえばこの爺さん、最近、またソウル行って
なんかまたやらされてるな。性懲りもなく。
賄賂もらって、キセンパーティじゃそりゃ行くわね。

ワシでも行くで。

今の韓国の弱みは犬を食うこと。
それとハングル文字。
わかりやすく言うと「コンニチハ、キョウハヨイテンキデス」と言ってるのと同じ。

これでは幼稚すぎる。あまりにも。しかし、歴史的にそうなったから仕方ない。

朝鮮日報の記事で、「漢字を広めよう」とある記者が言ってた。広告では漢字広告が増えてるそうです。中国人観光客が
増えてるので。

しかも、イ・ミョンパク＝李明博と書けない。つまり
自分の名前を漢字で書けない人が５０％いるそうです。

さすがにその記者、日本語がうらやましかったのでしょうね。しかし、こればっかしは。やはり日本人は頭いいんだよな。日本人に生まれてよかった。とつくづく思う今日この頃。

回答No.11

nogul2n

表立った反日も表立たない反日もずっーとある国ですが、表立つようになったのはいくつかの要因が考えられます。
１、１９４８年韓国建国宣言以来の反日教育により反日度が純度を増し、色絵の具を重ね塗りするごとく濃くなって来た。
　　（日本統治時代の光と影、さまざまな実情を知る世代が激減し、教科書や反日報道の情報・知識しか頭に入っていない人口が多数派になった。）
２、１９９２年の軍事政権終了、文民大統領の登場で、国民が言論の自由を得、言いたいことが言えるようになった。
３、１９９２年の軍事政権終了、文民大統領の登場で、報道機関が報道の自由を得、報道したいことを報道できるようになった。
　　（反日ニュース、日本叩きニュースは国民からウケる。）（自由化によりテレビ局、新聞社の数が増えたため、マスコミ間の競争が激しくなり視聴者読者からウケる反日ニュース、日本叩きニュースをよく報道するようになった。）
４、１９９０年代後半以降、インターネットの普及により国民が反日の意思を結集しやすくなった。
　　（反日団体の結成、活動が簡便、活発になった。）
５、国営テレビなど各マスコミの報道によると自分が貧困層に属すると感じている人の割合が年々増加。元々貧富の差が激しい国だが、富や幸福を感じられず社会から疎外感を感じ、世の中を恨む人々が増えている。
　　しかしそういう人々も、国民共通の敵である日本を叩く発言・行動をすると世間から拍手賞賛され、韓国社会の一員として認められたと感じることが出来るので日本叩きの言動をエスカレートさせている。「日本を恨めばこの社会で仲間に入れてもらえるぞ。」
６、日本のマスコミがこの十数年、韓国社会についてよく報道するようになった。

　反日が表立たなかった要因はだいたい上記の逆ですね。
・　１９８０年代までは言論・報道の自由がなく、朝鮮日報、東亜日報など各全国紙の編集部にKCIA（諜報機関、安全企画部）要員が何と（！）ほぼ常駐し、記事を検閲する状態だった。当時の政府は反日の報道は日頃は抑える方針で、政権に都合のよい時だけ報道を許していた。（「反日が使えるぞっ」という時に国民の反日感情を焚き付けて利用した。）
　　（１９８０年代に韓国で暮らしましたが、当時の韓国の政治家も経済人も日本人に口を開けば「経済援助金をくれ」「技術移転をしてくれ」。「カネ」「技術」「カネ」「技術」「カネ」「技術」・・・・。「カネと技術以外の話はないんかいっ。」な状態でした。）
　　カネと技術をもらうために政府が反日のネタをあまり国民に提供しなかったわけです。
・　反日が表立つと日本人観光客が来てくれなくなり、外貨獲得の大きな産業であった観光業が打撃を受けるので反日集会などは政府が抑えていた。
　　（日本大使館前でデモ隊がこぶしを振り上げることは１９８０年代にも時々ありました。しかしたいていは政府がやらせる「官制デモ」で、国民の反日感情のガス抜きのために政府がやらせていたものでした。諜報当局から日当をもらってデモ隊をやる人々です。
　　それでもそんなことは知らされない国民は「日本大使館前で市民が抗議の声を上げました！」と報道すれば反日の気持ちがちょっとスッキリするわけです。）
　　（そんな中でも、国民の自発的な反日の実力行使はたまにありました。１９８６年か１９８７年（１９８７年の方か）に日本大使館の文化部門である日本文化院という建物に手榴弾と刃物を持った青年が押し掛け、制止しようとした日本外務省の通訳官の手を切りつける事件、つまりテロがありました。
　　この事件は日本でも報道され、朝日新聞は当日夕刊トップ記事、翌日社会面トップ記事で報道しました。）

　２０数年前観光に出掛けられたのは金泳三反日大統領が文民大統領として登場し、韓国に自由が広がり官民挙げての反日が活発になっていた時期だったのでしょう。が、その韓国国民の動きはまだ日本にさほど伝わって来ていませんでした。

　（ちなみに、元慰安婦の人たちの心理は上記５の心理と思われます。日本を叩けば「悲劇のヒロイン」として、社会から認められるのです。米軍慰安婦たちと違い、被害者として国家から慰安婦特別年金ももらっています。）

回答No.10

妄想 願えば叶う（@takanoisoroku2）

反日教育は、初代大韓民国大統領時代から始まっている
あからさまに表に出したら世界一気前の良いアホ観光客
が来なくなるだろ！！

銭を恵んでもらえる観光客に嫌な思いはさせへんだろ！？
財布の紐を締めさせるようなことするかよ！乞食が！！

回答No.9

princelilac

伝わっていなかっただけです。

韓国の憲法前文に、
「私たち大韓民国は己未三一運動で大韓民国を建立し」
という一節があります。己未(つちのとひつじ)とは1919年で、併合時代の三一独立運動のことをいいます。事実として誤りがあることは明白なのですが、それよりも大切なのは、この語句が反日の源になっているということです。「反日」が建国の精神としてい規定されているのです。

日韓共催のWカップサッカーでは、日本は韓国が得点するたびに喜んだのですが、海の向こうでは日本が日本の失点を喜び、負けたら歓喜の雄たけびを上げていたのです。そのくらい、日韓では相手に対する思いが違っていました。その直後に韓流ブームが起こって、その差はさらに拡大しました。韓国はスターを日本に送り込み金儲けをし、裏では反日教育を進めていたのです。

回答No.8

KappNets

No. 4 が補足します。

レコードチャイナの記事：「日韓貿易額が3年連続減少へ＝韓国ネット「韓国は日本に依存しない」「お望み通り、日本を切り捨ててやれ」」
http://www.recordchina.co.jp/a92678.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140816-00000008-rcdc-cn
をご覧下さい。いかに最近の韓国庶民が自国の経済に自信を持ち始めているか、がよくわかります。

回答No.7

rokutaro36

２０数年前の状況がどうだったのかわかりませんが、
韓国は、１９８０年代までは、軍幹部出身者が
大統領になるなど、軍事政権を色合いが強く、
いわゆる「圧政」下にあったのです。
国民は、言いたことも言えなかったのですよ。

反日感情があっても、それを表に出すことはなかった
というのが正解だと思いますよ。

当時の韓国は、日本のＯＤＡで再建途上にあったので、
政権にとっては、表だって反日批判は出来なかったのだと
思いますよ。
今は、その反動期だと思います。

つまり、韓国で、何を言ってもおとがめなし……
となったのは、最近のことなのですよ。

回答No.6

HAL2（@HALTWO）

＞よくよく考えてみると、当時を振り返ってみて、あれ？そもそも反日なんて、あったかな？って、思ったんです。

ありましたが、当時は光復節 (8 月 15 日) 前後といった時期でもない限りはあっても新聞種にはならない社会であっただけのことです。

例えば 1982 年の光復節後には歴史教科書問題によって日本人に対する Taxi 乗車拒否が起こるなどの反日事件報道があったのですが、前年 1981 年の光復節に於ける全斗煥大統領の演説は「我々は国を失った民族の恥辱をめぐり、日本の帝国主義を責めるべきではなく、当時の情勢、国内的な団結、国力の弱さなど、我々自らの責任を厳しく自責する姿勢が必要である」というもので、A No.1 trajaa さんが仰るように反日よりも経済発展の方に力を注ぐべきであり、そのための克日や用日といった姿勢が反日を遙かに上回る時代でした。

国を挙げての反日は初代韓国政府である李承晩政権より行われて来ているものですので、勿論 20 数年前にも反日はあったのですが、当時は日本の敗戦から 50 年にも満たないことから日本統治時代に 10 代後半から 20 代前半であった人々も 70 歳前後、政治経済の表舞台から身を引てもまだまだ元気な長老として日本統治時代の真実を知る人々が残っていました。

今でこそ韓国人の平均寿命は日本人とほぼ同じですが、1990 年頃は日本が 79 歳ほどであるのに対して韓国は 71 歳、それ以前は、例えば 1960 年ですと日本が 68 歳であるのに対して韓国は 53 歳であり、1990 年頃に 70 歳前後であった韓国の長老達はその後次々とその座を次代に譲って急速に数を減らしていくことになります。

現在まで御元気でいらっしゃる方は 95 歳前後！、現在はその方々の子供の世代が長老の座を孫の世代に譲って数を減らし始めている時代です。

この 20 数年間は「孫」の世代が人々の先頭に立って政治経済を牽引してきた時代であり、常に人々の上に立ち続けてきて大統領にまで上り詰めた朴槿恵大統領は 1952 年生まれの 60 代、1917 年生まれで日本時代に大日本帝国陸軍士官学校を卒業した父親である朴正煕元大統領が 35 歳の時に生まれた次女です。

つまり 20 数年前までは日本時代からの世相を知る人々の知識とその後の世代が受けた半日教育との Gap が人々の間に認識されていた時代であり、ここ 20 数年間はその認識が過去のものとして失われた時代です。

1988 年、全斗煥大統領の後任となった盧泰愚大統領は一転して「北方外交」を提唱して共産圏との関係改善に乗り出し、1990 年に USSR、1992年に中華人民共和国 (中韓国交正常化) と国交を樹立、1991 年には朝鮮民主主義人民共和国との国際連合南北同時加盟を行って南北基本合意書を締結して左翼勢力成長の下地を作っていますが、この頃の韓国に於ける対日感情は上記のように克日用日が反日よりも大切という雰囲気が残っている時代ですので、御質問者さんのような日本人観光客は「金を落として下さる大切な御客さん」扱いでした。

1993 年から盧泰愚大統領の後を継いだ金泳三大統領政権は反日感情を顕わにして、光復 50 周年記念の歴史立て直し事業で旧朝鮮総督府解体や風水に基づく全国規模での鉄杭除去などを推進するなど、日本人には理解し難い政策を採った政権で、 Asia 通貨危機で Thailand や Indonesia と共に IMF (International Monetary Fund：国際通貨基金) の管理下に入るという経済危機状態に韓国を導いているのですが、一方で日本との民間交流には手を緩めて反日教育の行き過ぎには自制感を見せてもいた政権です。

その次の金大中政権は日韓国交回復後の日韓関係の中でも最も親日的な関係を築いた政権と呼ばれるのですが、金大中氏は 1925 年生まれで日本時代を知っており、反日韓国を樹立した初代李承晩政権の政策に反対する姿勢で政界入りをした人物です。……朴正煕政権に対しても政敵であったのですが……。

そしてその次の大統領となった盧武鉉氏は 1946 年生まれ……日本時代を知らず、反日教育で育った世代であり、左翼思想が定着し易い人権派弁護士業を経、反日感情を顕わにした金泳三元大統領に抜擢されて政界入りした人物で、A No.2 trajaa さんが仰る通り、多数派野党を攻撃する材料として歴史問題の見直しや日本統治下の協力者追求といった反日政策を推し進めました。

その次の李明博 (1941 年生) 政権は竹島上陸や天皇陛下に対する土下座謝罪要求発言など、反日姿勢の政治的 Performance を行わなければ国民の支持を維持できない状態となり、現在の朴槿恵 (1952 年生) 政権も見ての通りです。

……と「韓国の歴代政権とその社会背景を日本時代世代と反日教育世代という対比で簡単に説明する手法」で反日体制の変遷を解説してみたのですが、勿論「主に朝日・毎日新聞による日本からの慰安婦問題や歴史問題という反日材料の中国韓国への積極的な提供、日教組の罪日教育による日本に於ける自虐史感の普遍化、日弁連 (韓国ではなく、日本の弁護士連盟です) の国連提訴による貶日運動の世界化といった日本側の社会変化と上述の韓国側の社会変化との差異が広がって韓国の反日意識に対して日本人が過敏になった」という見方もできるなど、理由は多々あります。

ただ、いずれの理由にせよ、中国や朝鮮の社会は「反日教育による日本への恨感」と「利益優先の親日顔」を日常的に使い分ける利己主義社会ですので、御質問者さんのように「観光客として訪韓した人は反日の実態に接する機会が殆ど無いだろう」ということになるだろうと思います。

私は 1990 年代に米国で中国人や韓国人の留学生と議論した経験があるので、現代の人々に施されている反日教育の実態をある程度体験した上でそれまでの無知を悟って中国や南北朝鮮について独学を始めたのですが、観光と韓流 Boom のような情報だけではこれらの反日感情の変遷を理解するのは不可能ですので、御質問者さんのような「何故、今頃になって？」とような疑問を持たれる方が多いのも当然かと思います。

理解するには最低でも両国の近代史から政治社会情勢の変化を読み取る考察、できれば A No.3 hekiyu さんが仰るように近代史以前の社会情勢まで視野を広げた文化人類学的考察を踏まえた現代史の考察を行う必要があるでしょうから。

回答No.5

Mokuzo100nenn

＞２０数年前、韓国で反日が無かったのはなぜ？

日本人旅行者と接する人々は、旅行者が使うカネさえ取れればそれで良いので、政治的な発言などは表面に出さないようにして居るからです。

私は30年以上前に浦項製鉄所の構内で仕事をしたことが在りますが、あるとき、韓国人職員が不在だったので、自分で内線電話を取り「もしもし、●●部ですが」と日本語で応答しました。この部署は技術協力で駐在している日本人が過半数を占めており、韓国側の職員もみな日本語が出来る人を送り込んでいる部署だったからです。

そのとき、相手が「なんで日本語などを話すか？ここは韓国だから韓国語で話せ！なんだらかんだからこのやろう、ガチャン」という対応をされました。

日常的に接点のある韓国人技術者は日本人から技術指導を受けておりますし、日本語を学んでいる人達であもありますので、全く反日のそぶりは見せませんでした。観光地で旅行者と接点をもつ人達と同じですね。

ところが、たまたまこの部署（の韓国人）に電話を掛けてきた韓国人は、日本からの技術支援を貰っている訳でもなく、日本語を勉強している訳でもない普通の韓国人エリート（浦項製鉄の職員はエリートです）にすぎない。で、冒頭の発言。
日本人と商売しない普通の韓国人は30年以上前から反日思想で洗脳されていたと思います。

回答No.4

KappNets

一つには経済成長で慢心が生まれたのだと思います。サムスンなど一部企業の急成長を見て、もう日本の技術援助なしにやって行けると。（備考：サムスンの経営者自体は日本を良く知っているし、親日的なのだそうです）

もう一つには政府がすでに存在する国民の反日感情に便乗してそれに訴えるような形の外交を行っている点だと思います。今の大統領の前の大統領が竹島上陸したりした辺りからでしょうか。今の大統領のテーマは慰安婦ですね。米国での慰安婦像設置の成功？は反日の盛り上がりに一役買っているでしょう。

最近のアンケート調査では韓日関係の改善が急務と考えるのは専門家では70％いるが、一般民衆ではわずか５％しかいないとのことです。思えば昔の日本人は軍国主義に踊りましたが、今の韓国人は反日思想に踊っているのだと思います。自らの首を絞めているとも思わずに...

回答No.3

hekiyu

そもそも、韓国はず～と反日でしたよ。

西郷隆盛の書見に「反日激しい韓国・・・」
という記載が窺えます。
当時既に反日だったのです。

江戸時代の朝鮮通信使の日記『日東壮遊歌』
にも反日的記載がありました。

”なぜ？当時、表立った反日がなかったのか？”
　　　　↑
表立った反日は政権末期に生じます。
政権末期になると人気が落ちるので、それを挽回
するために政治家が反日を煽る、という繰り返し
でした。

現政権が反日を表面に出しているのは、現大統領の
父親である朴正煕元大統領が親日だった、と言われて
いるからです。

朴正煕氏は独裁的権力を握っていましたので、親日
だと言われても差し支えありませんでした。
しかし娘のクネさんにはそんな権力はありません。
それで保身、人気取りのため、反日を前面に打ち出した
訳です。
そのお陰で、実績のない彼女の支持率は６０％を超えて
います。

これは、中国江沢民政権の時と同じ図式です。
江沢民の父親は日本軍協力者と言われていました。
それで江沢民は強烈な反日政策を採るように
なったのです。

つまり、政治家が保身の為に、国民に根付いている
反日を利用しているのです。