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社内の男性の優しさの心理についてお聞きしたいです
以前も職場の気になっている男性の事について 質問させていただいたのですが、またわからない出来事があったので 質問させていただきます。 昨日、社内の気になる男性と二人で組んで仕事をした時の出来事です。 (1)重い物を持とうとしたら、「持てない、持てない、それは俺がやる」と言われたので 頼みました。 その後 (2)二人で大きいな物を両端を持ち、運んだ時の事 一つ目は、私がバックで歩く側で物を持ち、 その男性が進む側で物を持ち運びました。 二つ目を運ぼうとした時、彼が 「俺がそっち (バックで歩く側)に 行けばいいんだ☆」と言い 私は「大丈夫ですよ!」と言 彼が「いや!いいよ!」と言い、 二つ目以降は彼がバックで歩く側を持ってくれ、運びました。 前回質問させていただいてからしばらくした後、 『どうせその優しさは、仕事上の優しさだろ?』など色々と思い、 気持ちが冷めていて、彼を避けて話さなかったりしていたのですが 今回 『やっぱり優しい…(*-.-*)』と思い、 また気になってしまっているのですが 『勘違いするな!この優しさは、仕事上の優しさだからね!!』と 自分に言い聞かせているのですが、やはり男性の意見が気になるので お聞きしたのですが、 このような優しさは、仕事上の優しさなのでしょうか?それとも 仕事上ではない好意がある『俺の優しさをアピール!』的なのでしょうか?
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- sodantenshi
- ベストアンサー率57% (20/35)
仕事上でもなく、アピールでもなく、人としての優しさなのだと思います。 逆にその発想が主様にないのがとても不思議です。 彼はきっと、何か見返りが欲しくてやっているのではないのでしょう。 単に人として優しいのだと思います。 素敵な人ですね。 主様もお相手の方を素直に見られたほうが良いのではないですか。 相手が自分をどう思っているかも大事ですが、 優しい素敵!と思えることもとても幸せなことだと思いますよ。
- chantaroo
- ベストアンサー率30% (51/170)
こんばんは。 私も力仕事してたことありますが、個人的な好意の優しさでは無く、女性みんなに優しい人もいますからねー。でも好きな人から優しくされて嬉しく思うのはいいじゃないですか。素直に優しくて素敵な人だと受け止めたらいい。そうやって恋愛していくもんです。社内恋愛している人はみんなそこから始まってるんですよ。相手の気持ちを少しずつ少しずつ探っていくんです。 そこで、仕事上の優しさだろうが、個人的な好意の優しさだろうが、優しくしてくれる人に対して避けて話さないようにするのはダメでしょ。意味がわからないです。 相手の男性からすれば「何???」。もしかしたらあなたの事を変な奴だと思ったかも。 最低限、あなたも仕事上の優しさが必要ではないですか? 避けたりしてたら男性から好意の優しさはもらえないですよ。さらに仕事上の優しさも無くなるかもしれませんよ!! 自分で自分の首をしめてるだけです。 もっと素直に!素直な女性は可愛いですよ。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20251/40149)
気になっても良いんだよ。 あれ?これは私に対して少し気を許してくれているからかな? 私へのアピールなのかな? そう思っても良いんだよ。 でも、 考え過ぎてしまうと、 気付いたら一喜と一憂が激しくぶつかってしまうんだよ。 貴方のその考え過ぎを踏まえても、 貴方はあまり自分自身に自信が無いんだと思う。 だからこそ、 確からしさを急いで求めたくなる一方で、 中途半端に期待が飛躍して空回りする事は避けたい。 (⇒余計に自分に自信を無くしてしまうから)。 貴方の内側には、 凄く不器用な自制、自重があるんだよ。 その分、 考え過ぎてしまう事で目線が「極論」になりやすい。 好意があるorただの同僚? 仕事上or私的? この対応は私を思っているからorただの勘違い? どちらに偏っても極端なんだよ。 相手は、 まだ貴方に「極」って示していない。 示していない相手に対して、 怪物君のように手を伸ばしていっているのが今の貴方。 まだ何も始まっていないのに、 一人でガンガン先走っても何も出ないんだよ。 逆に、 今の段階で勘違いだとか、 私はただの同僚であり、私的なものは何も無いんだ・・・ そんな極端な滅私に走っても、片思いの貴方は苦しくなるだけ。 どうしても不器用な人って考え過ぎてしまうんだよ。 考え過ぎると偏る。 偏ると目の前の一対応、一発言が大袈裟になる。 大袈裟になると思考(目線)に中間色が無くなる。 別に彼側の心理を貴方なりに慮っても良いんだと思う。 でも、 気付いたらそれが正解探しになってしまわないように。 正解探し(白黒)になったら、 一々白を探し、黒に凹み、また白を求め、でも黒を感じてショゲる・・・ そんな慌ただしい精査を繰り返してしまうんだからね? ゆっくりと深呼吸を。 貴方なりの答え(こうじゃないか?こうだったらいいな♪)はあっていい。 でも、 勝手に決め付けない。 決める(定める)事に逸らない。 貴方への優しさもある彼なんだと思う。 ただ、 貴方の片思い眼鏡に都合良く適うような、 常に貴方から見てプラスにばかり見える彼でも無い。 貴方との距離感だって、 近いけれど、近過ぎない位が丁度良いと思っている彼。 それを残念だと思わないで、 むしろ不器用な貴方にとっても、 彼の「適度」な姿勢はお互いの間に偏り過ぎない隙間が生んでいる。 そう理解して、 思いを「重い」にしないで、 優しい気持ちで彼への気持ちと向き合っていく事。 貴方は白か黒に落ち着けないと納得出来ない人なんだよ。 それは、 貴方の分かりやすさ(社交性)でもあり、 同時に中間色の無いアンバランスの原因にもなりやすい。 直ぐに相手から「原色」を引き出そうとしない事。 好意は好意で大事にしながら、 それ自体を貴方の「活き活き」にも繋げながら意識していく事。 大切にしてみて☆