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仮想マシンをSSDでなくSDカードに格納
Hyper-V仮想マシンを使うことによって莫大なデータを大量にSSDにアクセスするため Surfaceの寿命を縮めることになる可能性があるとMicrosoft サポート様が教えてくださいました。 またSurfaceはパーツ交換が不可能のためSSDだけでも故障したら使えなくなります それを回避するために仮想マシンをSSDではなく、 持ち運びが便利なマイクロSDカードに仮想マシンを格納すれば パソコンのSSD寿命には影響せずに仮想マシンを動かせるのでしょうか? もちろんSDカードもフラッシュメモリーなので寿命が短いことは変わりませんが、 SSDがパーになってパソコンが使えなくなるよりは、いいと思っています。 (仮想イメージファイルは別途、外付けHDDにコピーして保存済み) みなさん、教えてください。よろしくお願い致します。
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回答No.1
「それを回避するために仮想マシンをSSDではなく、 持ち運びが便利なマイクロSDカードに仮想マシンを格納すれば パソコンのSSD寿命には影響せずに仮想マシンを動かせるのでしょうか?」 理論上はそうですが、SDカードのアクセス速度が遅すぎて、使い物にならないと思います。USB端子があるので、そこに外付けのHDDを接続して、仮想マシンを構築するのが妥当なところだと思います。
お礼
外付けHDDですね! 回答ありがとうございました!
補足
外付けHDDは持ち運びに困難かと思いますが、どうなのでしょうか? 一応、2TBの外付けHDD(USB3.0)を所持してます。 念のため確認ですが、外付けHDD、またはSDカードに仮想マシンを格納しておくことでパソコンのSSDには影響は与えないと考えていいのでしょうか?