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SDカードの容量不足解消にはPQIのSDHCメモリカード CLASS10 32GBが最適!
- MacBook ProのSSD128Gの容量不足を解消するため、SDカードを使用することを検討しています。
- PQIのSDHCメモリカード CLASS10 32GBはデータ保存用に最適で、バックアップはデスクトップにとることで安心です。
- SDカードは持ち運びに便利であり、データの出し入れが頻繁に行われる場合でも実用的です。速度や耐久性にも優れています。
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>スロットはSDXCに対応しています。 >これなら問題なさそうでしょうか? 規格対応云々の問題じゃなく、そのカードスロットのコントローラーがどの程度の性能を持っていて、どういう形でマザーボードに接続されているか・・・なんですけどね。こーゆーのは実際に動かしてみないとユーザーには分かんないことが普通です。 >機種は今appleの公式ページにでてるmac book pro13 です appleはwindowsの安物PCのような「あからさまな手抜き」はしないメーカーなので、処理速度の面では大丈夫だと思いますけど。 ですが、基本的に「内蔵のSSDはおろか、HDDよりも確実に遅い」事は確かですので、システムファイルは置かず(=アプリのインストール先などにはせず)、ユーザーデータの保管場所にしなさい、という訳なんです。例えば写真や音楽などのバックアップなら大概は置いておくだけで使いませんし、何らかの理由で突然データが消えてしまっても(PQIのカードだと、そういうリスクは十分考えておく必要がある)、本番用のデータは別の場所にあるので簡単に復元できるために、別に大きな問題にはならないかと。
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- asciiz
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Class10メモリカードは、10MB/s以上の読み書き速度を保証する、という意味で、連続読み込みなら20MB/s程度まで出る製品もあります。 しかしHDDやSSDの読み書き速度は最低でも数十MB/s、上は200MB/sクラスまでありますから、やはり本体にあるファイルに比べると、コピーが遅いなとか、開くのが遅い…という感覚になるのではないかと思います。 まあ本体スロットが空いてるなら挿しといて損は無い気もしますけどね。
- FEX2053
- ベストアンサー率37% (7991/21371)
PQIのカードは信頼性に(?)が付きますが、それでよければ・・・ 基本的にSDカードには「書き込み回数の最大」という制限があり、あまり使い込んでいるとある日突然ぶっ壊れますが、例えばWindowsで言う「マイドキュメント」みたいな「個人データの専用かきこみ先」にすれば、回数制限については結構大丈夫です。処理速度は、SDカード自体は結構速いのですが、問題はカードスロットで、これが速いかどうかで実用性は決まります。ベンチマークならともかく、体感的には問題無さそうではありますが・・・。
お礼
回答ありがとうございます。 スロットはSDXCに対応しています。 これなら問題なさそうでしょうか? (ちなみにスロットの速度自体は書いてなかったので具体的な速度はわかりませんでした。 機種は今appleの公式ページにでてるmac book pro13 です
お礼
返信ありがとうございます 私の場合はどうでもいいけど溜まってしまうものをsdにいれてしまおうと思っているので そこまでデータの消失は気にしていません 速度も大丈夫そうですので、この試しに使って見ることします ありがとうございました