一夜の後悔。

質問

数ヶ月前に初めて一夜限りの過ちをおかしてしまいました。

これまでお付き合いした男性としかしたことが無かったし、友人には鉄パンツを履いていると茶化されるくらいの人間でしたw
ですが、酔った勢いとさみしさでしてしまいました。
しかも飲み会でその日に知り合った人です。
最低な事を言ってますがバラされてしまっていた場合、全否定して無かったことに出来ると思いますか？

好きでもない相手と付き合ってもいないのにしてしまった事をとても後悔しています。
今だに飲み友達として続いていて、その場に共通の友人(男性)がいて、そこにバレたく無いです。
相手には口止めをしましたが、正直信用できません。
特にこの共通の友人に好意があるわけではありませんが、人生から抹消したいくらい後悔していてバレたくありません。
実際はしてしまったんですが、軽いとかチャラいとか毎回そういうことをする人間だと思われたくなくて…。

バカバカしい質問ですがよろしければ回答というか相談に乗ってください。

回答No.10

e-toshi54

後悔しているならそれでよしとしましょう。噂になったとしても、自分自身なかったこととして、もし話題になったら、裁判でもない限り、必ず否定してください。「嘘も方便」とはこんな時にも使います。

余談ですが、「一夜限りの・・・」って、世間ではよくあることで、必要以上に重く考える必要はありません。・・・と個人的には考えています。

回答No.9

783KAITOU

「鉄パンツ」にもほころびが出てきたようですね。これから先は真面目な意見を申し上げます。「鉄パンツ」の女が好きでもない相手に身体を許すとお考えですか。それも初めて会った男性にです。お酒が入っていたという理由が成り立つなら、今までお酒の席に出席された際は問題なかったのでしょう。鉄パンツのおかげで。

好きでもない男性に身体を許す女性はどんな女性なのかと考えてみた場合、その男女の間にお金という物が入って男女を結びつけている場合が考えられます。そして、無理矢理周りの人間にするように押しつけられた。いわば何らかの脅迫的な取引を強要された場合。更に、身体の関係を持てばそれなりの利益を与えられる、と約束があった場合等々です。

しかし、お書きになっている文書から誰にも勧められたようではありません。もちろんお金をもらって身体の関係を持った、ともお書きになっていません。あなたに何らかの利益を約束されたともお書きになっていません。お酒を飲んだだけで鉄板のパンツが破れるのでしょうか。お酒は鉄板のパンツを脱がせる効果があるのでしょうか。こは先ほど申し上げました通り、過去の事例からしてあり得ないことです。

では、何が原因であなたは見ず知らずの男性と酒席からホテルヘと動く歩道を歩むように進まれたのでしょうか。不思議です。あなたはどういう気持ちだったのかです。人間は、自分が思ったり考えたりしたとおりの事しかしない。思った考えたりした通りの行動をとる。と、いう法則があります。思わないことは行動に移せないのです。これを「経験同一化の法則」と、いいます。思うとか考えるとかは、あなたのように意識的でなくても良いのです。無意識にでも思ったり考えたりするのが人間です。

既におわかりの通り、あなたは初対面の男性と男女の関係になってもいいなぁ、という様に無意識に思っていらっしゃったので初対面の男性と身体の関係を結んだのです。もし、これが男性の無理矢理な行為だったらあなたは警察に届けるべきだったのです。そして、同じく酒席に出席されていた仲間にも相談できたのです。暴行された被害者なのですから、当然です。

ご自分の行った行為を人生から抹消したいくらいに後悔されています。それは、あなたの評判が「鉄のパンツ」からフリーの「ノーパン」に変わりかねないという傷つけられたプライドと羞恥心からでしょう。更にいうと組織の中でも信用問題だとお考えになっているからです。

身体の関係を結んだ男性が、あなたのことを尻の軽い女が居るもんだね。と、言ってあなたの仲間に吹聴しないとも限りません。男ですので持てたと言うことも手伝って「誰にも言わないでね。」と、いってあなたとの濡れ場を吹聴するでしょうね。そうするとあなたの仲間の男性も女性もあなたを見る眼が違ってくるでしょう。

そこで対策です。「人の口に戸はたてられず」と、いいます。このままではあなたの女としての噂はたちまち知らないところにまで広がるでしょう。一夜の過ちだから、相手の男性の口に戸が立てられないのです。相手の口に戸を立てるには、もっと相手の男性の懐の中に飛び込むのです。そして、2人の秘密を共有するのです。そして、適当な時期に別れれば良いだけです。中途半端なので気になり心配するのです。逆も真なりという言葉もあります。頑張ってもう一花咲かせてください。今以上に美しくなるでしょう。

回答No.8

noname#198909

なぜ後悔するのですか？

女性として後悔しなければいけないという常識にとらわれてませんか？

その男性と楽しい時間を過ごしたで良いのでは？
単に2度目以降が無かっただけです。

どんな恋愛でも一期一会です。

今日楽しくても明日以降は保証されてません。

回答No.7

noname#203300

人の口に戸は立てられません。『鉄パンツ』を突破したなんて『武勇伝』ですね。『後悔』したってなかったことにはできません。もうそういう人のいる集団とは縁を切ることです。これが『反省』なのです。

回答No.6

noname#212854

《過ち》と思う気持ちが、あなたを駄目人間のグループに入れてしまうのです。

　普段の自分には、考えられないことだが、過去は過去と割り切っていいのです。

　もしばらされたら、そういったことは、ばらすような人々とコミュニティを築いている自分自身を恥じましょう。
　そしてそのコミュニティを離れましょう。

　人生なんて、《過ち》の連続です。

　しっかり記憶に留めて、クヨクヨしないこと。

　未だあなたはお若いのでしょう。もっともっと、恥ずかしい出来事が、たくさん起きますよキット。

　良い経験だったね。とやさしくしてくれる人もいますから。

回答No.5

3hotsugar

もし、バラされそうになったり、相手が下手なことをやりそうになったら
「え、あんなお粗末なモノで、やっちゃったことになってるの？冗談はやめてよ」と余裕綽々で一蹴してはいかがでしょうか？

こういうことって、必死になって余裕のなくなった方が負けです。

必死になって全否定したり、なかったことにしようと画策すればするほど、ドツボにはまる危険性大。

もし、仲間内で何か言われたら「えー、そんなこともあったけ？なかったっけ？記憶に残ってないわ～」と濁してしまうのが一番かと。

どんな人だって、長い人生の、ほんの一時「あー、やっちまったよ。私のバカ！！」と思うような事もあるでしょう。
それで妊娠したとか、性病を移されたとか、後々まで残るようなことなら別ですが、あなたが自分で記憶を消去すれば終わる程度のことならば、頑張って脳内デリートボタンをポチッと押しましょう。
「どうしよう、どうしよう」と気に病むから、大したこと無い事でも、大きな事に思えてくるんです。

回答No.4

456yoe

後悔先にたたず。ですが　　

　本当のお悩みは？もしかして、この事態の噂が広まることかな？

　一番の問題は
《　好きでもない相手と付き合ってもいないのにしてしまった事をとても後悔しています。》

　これだと思いますよ。・・・駄目じゃないですか！バカですね。

　でもね。　貴女の周囲の人は　実際の貴女を見抜いています。そんなに事態の綻びをくつろがないほうがいいです！

　面白半分に言いふらす人には無視！また　「これはイケるぞ。」なんて言い寄る男性がいるとしたら　
　それこそチャンスで強くシャットアウト！！　本来の貴女のいう　鉄のパンツにさらに鍵をかけましょう。

　やってしまったことにくよくよ　繕うとしない。そうして　沈黙は金（きん）を厳守。頑張りましょう！

　還暦過ぎた女性から　・・

回答No.3

zkxzm4kz

後悔しているのにいまだに飲み友達としてつながっているという点が
どうも理解できません。
とくに嫌悪感を感じていないならじつは好意があるように感じます、
なんといっても双方同意のうえでのセックスですから嫌いではないのでしょう。
その男が誠意のある人間なら言いふらさないですが、
男を見る目がありなら大丈夫でしょう。

回答No.2

akirafortune

それも一つの経験です。
ある程度経験していくと、そうした羞恥心も無くなっていくのですが、まだ難しいでしょう。

誰かに軽いとかチャライと思われてしまう事も、
もし広まれば、そうなることも仕方ないと受け入れてしまう事が一番です。

あるいはこれまでに対して新しい自分になれたと、過去の自分への見方を変えてみましょう。

これまで鉄パンツを履いていると茶化された時はいかがでしたか？
気になりましたか？

もし気にならなかったとすれば、それは女性としては馬鹿にされていたのかも知れないと思ってみましょう。
女性として、魅力が無い、性的行為のできない女、相手にされない女と思われていたのかもしれません。

それよりも、口説けばやれるかも知れない、と思われる事で性的に魅力がある女性として新しい自分を楽しんでみましょう。

ハリセンボンから壇蜜へなれた。
そのくらい、鉄パンツからチャライ女は男性から見た魅力は変わります。

後悔するよりも、せっかくならば今の自分を楽しんでみると、気が楽になりませんか？

回答No.1

kyoromatu

人の口に戸板は立てられない・・と昔から言われています。
残念ながら噂になるのは時間の問題だな・・と覚悟すべきでしょう

昔なら女の婚前交渉は即尻軽女の烙印を押されたものですが
今は時代が変わりあいさつ代わりですもんね　

後悔は絶対先に立つことはないのです。
お付き合いしている人ともし先行き
結婚に至らなければ　その時点で同類項の話になりますよ・・ね