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野球肘で気を付けることはありますか?

高校2年の息子が、どうやら野球肘になってしまったようで、 部活は、当たり前のように毎日ありますし、この暑さですから疲労もあると思うのですが。 ただの、筋肉疲労なら良いのですが、最近、肘が痛いと言うようになりました。 ずっと痛いわけではない様なのですが、たまに、投球中にズキンと痛むことがあるみたいです。 野球肘ってレントゲンをまず取りに行くべきでしょうか? それとも、整骨院とかでも対応してくれるのですかね? スポーツは自分自身があまり得意では無く、部活も帰宅部だったので まったく、わからないのでお詳しい方どうぞご教授いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.3

本日(8月8日)の朝日新聞に野球ひじのことが1面に渡って書いてあります。(中ほどの高校野球特集の中です。) ご参考になればと思います。

jibanyan557
質問者

お礼

ありがとうございます! 確認してみます

noname#226603
noname#226603
回答No.2

こんばんは。 野球肘も様々なのですが、先ずは病院でレントゲン撮影などで画像診断してもらうことが先決です。 これにより現状を正確に把握します。骨や靭帯(田中マー君)に異常があるようなケースでは安静や手術を選択する場合もありますが、これも一つ(一人)の病院(医者)で決めずに最低は2か所(二人)にかかるべきです。 ここで断言しておきますが、医者(西洋医学)では手術以外では野球肘を直す事は出来ません! では骨や靭帯に異常がない場合ですが、評判のいいスポーツマッサージを駆使する治療家を訪ねる事です。 私の経験では10代選手のひじ痛の9割は、筋肉の硬化や障害により腱やひじ関節周辺の可動がスムーズでなくなった事によるもののようです。 ある中学生投手のケースでは医者から4週間の投球禁止と診断されましたが、腕のいい民間治療院で筋肉をほぐしてもらったところ、うそのように痛みが消え翌日から普通に投げられるようになりました。因みに主にほぐした筋肉は、痛みがある所とは少し離れた場所だったそうです。 それから、故障の原因は使い過ぎによるケースの他にフォームの乱れが原因となるケースが多いものです。松坂大輔が甲子園で連投に連投を重ねても故障しなかった事などからも分かるように、良い動きをしていれば故障しにくいですし、動きが悪ければ僅か30球程度で痛みが出る事もあります。 この問題に関してはフォームを改善できる指導者に頼る他ありませんが・・・ どうかお大事に。

jibanyan557
質問者

お礼

>骨や靭帯に異常がない場合ですが、評判のいいスポーツマッサージを駆使する治療家を訪ねる事です。 そうなんですね! そういった治療院をご存知ですか? ネットで検索すれば出てきますかね?

回答No.1

これはね、息子さんの「もう、野球を辞めたい」というアピールです。 と言いますのも、選手には必ずレギュラー争いが付き纏います。当然、レギュラーである人は、その立場を維持したいわけです。そうしますと、選手は、監督、コーチには当然、そして、チームメートにも、痛みを隠します。痛みを持つ選手を使い続けて、もし何かあったら指導者側の責任問題になりますから、大人は、痛みを訴える子供を使いません。試合中、大きな痛みが突然発生して、それが原因で大敗したら悲惨ですしね。 そういう意味では、子供から痛みを報告された親が、それを無視して、部活を続けさせたとか、適切な手を打てなかった時、世間は、親を責めるかも知れませんよね。 子供さんに、「では、野球部、辞めることにしたほうが良いのかな?」と優しく尋ねてください。 部活というのは、長時間、同じ顔触れ同士が、結構、身体をぶつけ合っていて、もちろん、精神上のぶつかり合いもあって、ストレスがたまったり、いろいろあるわけです。そういう精神的な辛さが、肘の痛みという表現になっている気がします。実際、肘に違和感があるのでしょうが、肉体的痛みは、あくまで、口実なのだと思いました。 レントゲンを撮ってもどうにもなりません。整骨院に行っても治りません。整骨院の人、野球のこと、知りません。 >最近、肘が痛いと言うようになりました。 >ずっと痛いわけではない様なのですが、たまに、投球中にズキンと痛むことがあるみたいです。 肘が慢性的に痛むとは言っていない。かなり曖昧な表現。精神的な問題であると察知してください。 もう暫く様子を見たうえで、出来れば、部活を辞めるという選択が良いと思いました。 あるいは、「なんだったら、いつ辞めてもいいんだよ」と言ってやることで、精神的な重圧から解放されるかも知れませんしね。

jibanyan557
質問者

お礼

>「なんだったら、いつ辞めてもいいんだよ」と言ってやることで、精神的な重圧から解放されるかも知れませんしね。 そうですね、そういった精神面でのケアも必要ですね! ありがとうございます!^^

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